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Power Credit のモニター機能

ドキュメント内 corega UPS 250 取扱説明書 (ページ 56-63)

バックアップ電源の監視状況をモニターするためのPower Creditモニターについて説明しま す。

Power Creditモニターの起動

(1) タスクトレーのPowerCreditアイコンを右クリックし、 「PowerCreditモニター...」を選 択します。

(2) 「スタート」ボタンをクリックし、「プログラム」−「PowerCredit」−「PowerCreditモニ ター」を選択します。

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Power Creditモニター画面

PowerCreditモニターを起動すると、次のような画面が表示されます。

バックアップ電源の現在の状態を表示したり、メニューバーやツールバーから設定などの操 作ができます。

環境設定 イベントログ アプリケーションログ

カウントダウンの一時停止/再開 オンラインヘルプ

メニューバー ツールバー

ステータス ウィンドウ

ステータス バー

ステータスウィンドウとステータスバー

ステータスウィンドウやスタータスバーについて説明します。

項 目 表示内容

通信ポート バックアップ電源が接続されているポート番号(COM1〜

COM4)を表示します。また、バックアップ電源が接続さ れていないときは[通信なし]と表示されます。

現在の状態 バックアップ電源の現在の状態を表示します。

正常運転中 :バックアップ電源は正常運転しています。

  バッテリ−運転中 :バックアップ電源は電源異常を検出し ました。バッテリー運転しています。

  バッテリ−ロー :バックアップ電源のバッテリー残量が少 なくなっています。まもなくバックアップ電源は停止しま す。

  通信断 :バックアップ電源との通信が切断されています。

項 目 表示内容

シャットダウン時刻 ・ 電源異常が発生している時は、シャットダウン開始予定 時刻をあらわしています。

・ スケジュールシャットダウン(指定日時、毎日)を使用す る、に設定しているときは、そのシャットダウン予定時 刻をあらわしています。

カウントダウン ・ 電源異常時は、環境設定で設定された停電時遅延時間の シャットダウン予定時間までの残り時間をあらわしてい ます。

・ スケジュールシャットダウン(指定日時、毎日)を使用す る、に設定している時はシャットダウン設定時刻の30分 前からカウントダウンを開始します。

・ 停電時遅延時間のカウントダウン中、ツールメニューの カウントダウンの一時停止を選択するとカウントダウン を一時停止することができます。カウントダウンの再開 を選択すると再度カウントダウンを再開します。

・ 停電時遅延時間のカウントダウン中に他のシャットダウ ンイベントが発生した場合、その時点でのシャットダウ ンまでのカウントダウン時間が短い方が優先されます。

ステータスバー 最新のイベントとその時刻を表示します。

Power Creditモニターの終了 PowerCreditモニター機能を終了します。

(1) [システム]メニューから[終了]を選択します。

 59 環境設定

Power Creditのシャットダウン動作に関する設定を行います。

(1) 「Power Creditモニター」画面の「システム」メニューから「環境設定」を選択する、また はツールバーボタン(「自動シャットダウンソフト(Power Credit)のメニューバー/ツー ルバー」→81ページ)をクリックします。

「Power Credit環境設定」画面が表示されます。

スケジュールシャットダウン(指定日時)の設定方法

(西暦年号4桁/月2桁/日2桁 時2桁:分2桁 下図例では2000年12月31日20時00分)

(チェックボックスオンの状態)

チェックマークを外してから、再度チェックマークを入れるとき、初期設定の日時は、現在 の1日後に設定されています。この設定日時を変更するには、変更したい数値上をマウスで 選択してから、右端の上下ボタンをマウスでクリックします(または、キーボードの上下キー を押す)。

スケジュールシャットダウン(毎日時)の設定方法 (時2桁:分3桁。下図例では18時00分)

チェックマークを外してから、再度チェックマークを入れるとき、初期設定の時間は、18:

00に設定されています。この設定時間を変更するには、変更したい数値上をマウスで選択し てから、右端の上下ボタンをマウスでクリックして(もしくはキーボードの上下キーを押し て)ください。

「休止状態」シャットダウンの動作確認

この機能を使用する前に、必ずWindows Meが「休止状態」でシャットダウンできるかご確認 ください。

(1) 「PowerCredit環境設定」画面を表示し、「休止状態を有効にする」と「スタンバイモード を有効にする」のチェックボックスにチェックマークを付け、[OK]ボタンをクリックし てください。

(2) 「スタート」⇒「Windowsの終了」⇒「休止状態」を選択し、[OK]ボタンをクリックしてく ださい。

(3) Windows Meが「休止状態」でシャットダウンできた場合、本ソフトウェアの「休止状態」

シャットダウン機能を使用できます。

また、「休止状態」でシャットダウンできなかった場合、この機能を使用することはでき ません。

「PowerCredit環境設定」画面を表示し、「休止状態を有効にする」と「スタンバイモード を有効にする」のチェックマークを外して、[OK]ボタンをクリックしてください。

UPS 250をWindows Meで使用される場合、電源停止遅延時間を60秒以上で設定 してください(デフォルト設定値[120秒]で使用することをおすすめします)。

イベントログ

Power Creditの実行状態、バックアップ電源の動作、およびユーザー動作の記録を表示して 確認します。

(1) 「Power Creditモニター」画面の「システム」メニューから「イベントログ」を選択する、

またはツールバーボタン(「自動シャットダウンソフト(Power Credit)のメニューバー

/ツールバー」→81ページ)をクリックする

「Power Creditイベントログ」画面が表示されます。

イベントログ情報は、印刷したり、消去することができます。

 61 記録されるイベント

項  目 内  容

<PowerCreditの実行状態> PowerCreditエージェント開始 PowerCreditエージェント停止

スケジュールシャットダウン(毎日)警告開始 スケジュールシャットダウン(毎日)実行

スケジュールシャットダウン(指定日時)警告開始 スケジュールシャットダウン(指定日時)実行

<バックアップ電源の動作> バックアップ電源異常

電源異常によるシャットダウン バッテリーロー発生

バッテリーローによるシャットダウン バックアップ電源回復, 通信断, 通信確立

<ユーザー動作> パラメータの変更OK

システムの即時シャットダウン

アプリケーション情報

Power Creditによるシャットダウン動作中に起動されていたアプリケーション名や自動保存 されたファイル名を、Windows再起動後に表示して確認します。

(1) 「Power Creditモニター」画面の「ツール」メニューから「アプリケーション情報」を選択 する、またはツールバーボタン(「自動シャットダウンソフト(Power Credit)のメニュー バー/ツールバー」→81ページ)をクリックする

「Power Credit終了アプリケーション情報」画面が表示されます。

項  目 内  容

シャットダウン時に終了した 終了したアプリケーションの実行ファイル名を示し

アプリケーション ます。

自動保存されたファイル TITLE:

終了したアプリケーションのウィンドウタイトルを 示します。

NEW FILE:

自動保存されたファイル名を示します。保存先は

¥windows¥tempフォルダです。また、Outlook Express、Outlook、Notesで作成しているメー ルは、「下書き」フォルダに保存されます。

・フロッピーディスクからデータを読み込んでファイルを開いている場合、フ ロッピーディスクをドライブから抜かないでください。ファイルを開いたまま フロッピーディスクをドライブから抜いている状態で電源異常が発生した場 合、Power Creditが自動シャットダウンを開始しても、アプリケーションソフ トウェアおよびWindowsを正常に終了することができません。

・起動しているアプリケーションソフトウェアによっては、作成中のファイルや 編集中のファイルを自動保存できない場合があります。

・作成中のファイル名が表示されない場合は、Windows¥tempフォルダを確認し てください。また、Outlook Express、Outlook、Notesで作成しているメール は、「下書き」フォルダに保存されます。ファイル保存時、自動的につけられる 作成中のファイル名については、「アプリケーションデータの終了とデータ保 存について」→55ページを参照してください。

・「休止状態」モードでシャットダウンを行った場合、「Power Credit終了アプリ ケーション情報」画面には何も記録されません。

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ドキュメント内 corega UPS 250 取扱説明書 (ページ 56-63)

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