バックアップ電源の監視状況をモニターするためのPower Creditモニターについて説明しま す。
Power Creditモニターの起動
(1) タスクトレーのPowerCreditアイコンを右クリックし、 「PowerCreditモニター...」を選 択します。
(2) 「スタート」ボタンをクリックし、「プログラム」−「PowerCredit」−「PowerCreditモニ ター」を選択します。
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Power Creditモニター画面
PowerCreditモニターを起動すると、次のような画面が表示されます。
バックアップ電源の現在の状態を表示したり、メニューバーやツールバーから設定などの操 作ができます。
環境設定 イベントログ アプリケーションログ
カウントダウンの一時停止/再開 オンラインヘルプ
メニューバー ツールバー
ステータス ウィンドウ
ステータス バー
ステータスウィンドウとステータスバー
ステータスウィンドウやスタータスバーについて説明します。
項 目 表示内容
通信ポート バックアップ電源が接続されているポート番号(COM1〜
COM4)を表示します。また、バックアップ電源が接続さ れていないときは[通信なし]と表示されます。
現在の状態 バックアップ電源の現在の状態を表示します。
正常運転中 :バックアップ電源は正常運転しています。
バッテリ−運転中 :バックアップ電源は電源異常を検出し ました。バッテリー運転しています。
バッテリ−ロー :バックアップ電源のバッテリー残量が少 なくなっています。まもなくバックアップ電源は停止しま す。
通信断 :バックアップ電源との通信が切断されています。
項 目 表示内容
シャットダウン時刻 ・ 電源異常が発生している時は、シャットダウン開始予定 時刻をあらわしています。
・ スケジュールシャットダウン(指定日時、毎日)を使用す る、に設定しているときは、そのシャットダウン予定時 刻をあらわしています。
カウントダウン ・ 電源異常時は、環境設定で設定された停電時遅延時間の シャットダウン予定時間までの残り時間をあらわしてい ます。
・ スケジュールシャットダウン(指定日時、毎日)を使用す る、に設定している時はシャットダウン設定時刻の30分 前からカウントダウンを開始します。
・ 停電時遅延時間のカウントダウン中、ツールメニューの カウントダウンの一時停止を選択するとカウントダウン を一時停止することができます。カウントダウンの再開 を選択すると再度カウントダウンを再開します。
・ 停電時遅延時間のカウントダウン中に他のシャットダウ ンイベントが発生した場合、その時点でのシャットダウ ンまでのカウントダウン時間が短い方が優先されます。
ステータスバー 最新のイベントとその時刻を表示します。
Power Creditモニターの終了 PowerCreditモニター機能を終了します。
(1) [システム]メニューから[終了]を選択します。
59 環境設定
Power Creditのシャットダウン動作に関する設定を行います。
(1) 「Power Creditモニター」画面の「システム」メニューから「環境設定」を選択する、また はツールバーボタン(「自動シャットダウンソフト(Power Credit)のメニューバー/ツー ルバー」→81ページ)をクリックします。
「Power Credit環境設定」画面が表示されます。
スケジュールシャットダウン(指定日時)の設定方法
(西暦年号4桁/月2桁/日2桁 時2桁:分2桁 下図例では2000年12月31日20時00分)
(チェックボックスオンの状態)
チェックマークを外してから、再度チェックマークを入れるとき、初期設定の日時は、現在 の1日後に設定されています。この設定日時を変更するには、変更したい数値上をマウスで 選択してから、右端の上下ボタンをマウスでクリックします(または、キーボードの上下キー を押す)。
スケジュールシャットダウン(毎日時)の設定方法 (時2桁:分3桁。下図例では18時00分)
チェックマークを外してから、再度チェックマークを入れるとき、初期設定の時間は、18:
00に設定されています。この設定時間を変更するには、変更したい数値上をマウスで選択し てから、右端の上下ボタンをマウスでクリックして(もしくはキーボードの上下キーを押し て)ください。
「休止状態」シャットダウンの動作確認
この機能を使用する前に、必ずWindows Meが「休止状態」でシャットダウンできるかご確認 ください。
(1) 「PowerCredit環境設定」画面を表示し、「休止状態を有効にする」と「スタンバイモード を有効にする」のチェックボックスにチェックマークを付け、[OK]ボタンをクリックし てください。
(2) 「スタート」⇒「Windowsの終了」⇒「休止状態」を選択し、[OK]ボタンをクリックしてく ださい。
(3) Windows Meが「休止状態」でシャットダウンできた場合、本ソフトウェアの「休止状態」
シャットダウン機能を使用できます。
また、「休止状態」でシャットダウンできなかった場合、この機能を使用することはでき ません。
「PowerCredit環境設定」画面を表示し、「休止状態を有効にする」と「スタンバイモード を有効にする」のチェックマークを外して、[OK]ボタンをクリックしてください。
UPS 250をWindows Meで使用される場合、電源停止遅延時間を60秒以上で設定 してください(デフォルト設定値[120秒]で使用することをおすすめします)。
イベントログ
Power Creditの実行状態、バックアップ電源の動作、およびユーザー動作の記録を表示して 確認します。
(1) 「Power Creditモニター」画面の「システム」メニューから「イベントログ」を選択する、
またはツールバーボタン(「自動シャットダウンソフト(Power Credit)のメニューバー
/ツールバー」→81ページ)をクリックする
「Power Creditイベントログ」画面が表示されます。
イベントログ情報は、印刷したり、消去することができます。
61 記録されるイベント
項 目 内 容
<PowerCreditの実行状態> PowerCreditエージェント開始 PowerCreditエージェント停止
スケジュールシャットダウン(毎日)警告開始 スケジュールシャットダウン(毎日)実行
スケジュールシャットダウン(指定日時)警告開始 スケジュールシャットダウン(指定日時)実行
<バックアップ電源の動作> バックアップ電源異常
電源異常によるシャットダウン バッテリーロー発生
バッテリーローによるシャットダウン バックアップ電源回復, 通信断, 通信確立
<ユーザー動作> パラメータの変更OK
システムの即時シャットダウン
アプリケーション情報
Power Creditによるシャットダウン動作中に起動されていたアプリケーション名や自動保存 されたファイル名を、Windows再起動後に表示して確認します。
(1) 「Power Creditモニター」画面の「ツール」メニューから「アプリケーション情報」を選択 する、またはツールバーボタン(「自動シャットダウンソフト(Power Credit)のメニュー バー/ツールバー」→81ページ)をクリックする
「Power Credit終了アプリケーション情報」画面が表示されます。
項 目 内 容
シャットダウン時に終了した 終了したアプリケーションの実行ファイル名を示し
アプリケーション ます。
自動保存されたファイル TITLE:
終了したアプリケーションのウィンドウタイトルを 示します。
NEW FILE:
自動保存されたファイル名を示します。保存先は
¥windows¥tempフォルダです。また、Outlook Express、Outlook、Notesで作成しているメー ルは、「下書き」フォルダに保存されます。
・フロッピーディスクからデータを読み込んでファイルを開いている場合、フ ロッピーディスクをドライブから抜かないでください。ファイルを開いたまま フロッピーディスクをドライブから抜いている状態で電源異常が発生した場 合、Power Creditが自動シャットダウンを開始しても、アプリケーションソフ トウェアおよびWindowsを正常に終了することができません。
・起動しているアプリケーションソフトウェアによっては、作成中のファイルや 編集中のファイルを自動保存できない場合があります。
・作成中のファイル名が表示されない場合は、Windows¥tempフォルダを確認し てください。また、Outlook Express、Outlook、Notesで作成しているメール は、「下書き」フォルダに保存されます。ファイル保存時、自動的につけられる 作成中のファイル名については、「アプリケーションデータの終了とデータ保 存について」→55ページを参照してください。
・「休止状態」モードでシャットダウンを行った場合、「Power Credit終了アプリ ケーション情報」画面には何も記録されません。
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