英語表記 Current Topics VII 授業コード 240700
単位数 1
担当教員 担当未定 居室: 長峯 健太郎 居室: F622
電話: 5481
Email : kn[at]vega.ess.sci.osaka-u.ac.jp
質問受付 Anytime.
履修対象 宇宙地球科学専攻 博士前期・後期課程 各学年 選択 開講時期 集中
場所 掲示により通知 授業形態 講義科目 授業の目的と
概要
We will review the physics of active galactic nuclei and supermassive black holes.
学習目標 履修条件 特記事項 授業計画 授業外におけ る学習
教科書 Not specified.
参考文献 Galactic Dynamics”, J. Binney & S. Tremaine, Princeton Series in Astrophysics
”Galactic Astronomy”, J. Binney & M. Merrifield, Princeton Series in Astrophysics
”Active Galactic Nuclei”, J. H. Krolik, Princeton Series in Astrophysics 成績評価 Based on homework assignment.
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特別講義 VIII 「元素合成〜銀河の化学進化〜太陽系の化 学組成の意味」 ( 宇宙地球科学専攻 )
英語表記 Current Topics VIII 授業コード 240701
単位数 1
担当教員 本田 敏志 居室: 寺田 健太郎 居室:
質問受付
履修対象 博士課程前期、博士課程後期1、2、3年 選択 開講時期 集中
場所 掲示により通知 授業形態
授業の目的と 概要
元素の起源や宇宙の進化について探る研究について詳しく解説する。
恒星大気に含まれる元素組成の観測を主として、観測から元素の起源 や銀河の化学進化に関するどのような情報を得ることができるのか、
これまでにどこまでわかっているのか、現状の問題点、などを議論し 元素合成についての理解を深めることを目的とする。
学習目標 天体や銀河を構成している様々な元素について、その合成過程や起源 天体に関する研究の現状を理解することを目標とする。とりわけ、恒 星の可視分光観測によって得られる恒星の化学組成、というものが、
元素合成過程や銀河の化学進化を解明する上でどのような情報を与え るのか、特に宇宙初期に誕生した古い星と、比較的若い太陽のような 星の化学組成の違いはどのような元素に見られ、その持つ意味は何な のか、が理解できるようになる。また、恒星の可視分光観測からその 化学組成を得るための手法についても理解することで、その問題点や 他の研究への応用を検討できる。
履修条件 なし 特記事項
授業計画 宇宙初期のビッグバン元素合成、その後誕生した第一世代の星、超新 星爆発や恒星進化による銀河系への金属汚染、重元素の合成プロセス について、これまでの研究によって明らかにされてきたことを元に、
元素合成の観点から銀河の進化について講義を行う。また、恒星の観 測によって得られる化学組成について、その手法も含めた実際の観測 を紹介するので、その利点や問題点を理解し、他の研究で対象とされ る天体への応用などを議論していただきたい。
1回 元素合成過程について
ビッグバン元素合成から重元素の合成まで様々な元素を合成する各プ ロセスについて、これまでの研究を元に現状を概観する。
2回 恒星の進化と内部での元素合成
恒星の進化によって、内部ではどのような反応が進み、結果合成され る元素について解説する。
3回 可視光高分散分光観測による星の化学組成
恒星大気に含まれる元素組成の観測について、近年の観測結果を手法 とともに解説する。
4回 重元素の合成過程とその起源天体
恒星内部での元素合成では作られない重元素について、観測的研究を 基に、その起源について現状の理解を紹介する。
5回 銀河系の化学進化
初期宇宙の環境を反映すると考えられる第一世代星の探査や、超新星 爆発による銀河系への元素汚染について解説する。
6回 銀河の形成と矮小銀河
銀河系周辺に存在する矮小銀河の星の化学組成について、銀河系内の 星で見られる傾向との違いなどから銀河系の形成史について議論する。
7回 最近のトピックスと今後の展望
最新の情報を元に現状の理解と今後の展望などを紹介し、様々な 観点からこの分野の研究について議論を行う。
授業外におけ る学習
専門用語など理解できるように、事前に基本的なことを予習しておくこと。
終了後に課すレポートを作成すること。
教科書 教科書・教材:特になし
参考文献 参考文献:シリーズ現代の天文学「恒星」「銀河II」
成績評価 成績評価:授業への参加態度(出席)50%、講義の最後に課すレポート50%
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特別講義 IX 「星間化学」 ( 宇宙地球科学専攻 )
英語表記 Current TopicsIX 授業コード 240702
単位数 1
担当教員 相川 祐理 居室: 芝井 広 居室:
Email : [email protected] 質問受付
履修対象 開講時期 集中
場所 掲示により通知 授業形態
授業の目的と 概要
星形成の現場である分子雲、惑星系形成の母胎である原始惑星系円盤には一酸化 炭素や 水などの分子がガスや固体として豊富に存在する。これら分子の生成・破 壊過程や、様々 な物理環境での存在量とその進化を明らかにするのが星間化学で ある。星間化学で得ら れる知見は、分子輝線観測から分子雲の物理的構造を探る のに不可欠であるだけでなく、
惑星系物質の起源を探る上でも重要である。本講 義は、星・惑星系形成領域における星 間化学の基礎の習得を目的とする。
学習目標 履修条件 特記事項
授業計画 本授業では以下の内容を講義する。
・星間化学とは
・反応素過程
・化学反応ネットワークモデル
・ダスト表面反応
・同位体分別
・星形成領域の化学
・原始惑星系円盤の化学 授業外におけ
る学習 教科書 参考文献 成績評価 コメント