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..PPTPサーバー機能

本章では、外出先から自宅や社内のネットワークにアクセスするためのPPTPサーバー機能について説明しま す。

PPTPサーバー機能とは

PPTPサーバー機能を使用すると、外出先から自宅や社内のネットワークにアクセスできるようになります。

例えば、外出先から社内のファイルサーバーに保存しているデータを取り出したり、自宅のパソコンを遠隔操 作したりすることができます。

メモ:

(1) PPTPサーバー機能を使用する際、ダイナミックDNSをご利用いただくことを推奨します。ダイナミッ クDNSの設定については、本章の「外出先から接続するための準備をする」を参照してください。

(2) 以下の環境ではPPTPサーバー機能を使用できません。

• プロバイダーから割り当てられるIPアドレスがプライベートIPアドレスの場合

• 本製品がブリッジモード(ルーター機能オフ)で動作している場合

• ルーター機能を内蔵したモデム等に本製品を接続して使用する場合(※)

※モデムのルーター機能を無効にするなど、設定を変更すると、PPTPサーバー機能が使用できる場合 があります。

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外出先から接続するための準備をする

外出先から接続するための準備をします。

ここでは「BUFFALOダイナミックDNSサービス」(有料)を使った方法を例に説明します。

メモ: 本製品では、「BUFFALOダイナミックDNSサービス」以外に、「DynDNS」、「TZO」がご利用いただけます。

「DynDNS」や「TZO」をご利用いただく場合は、以下の設定を行う前に、これらのサービスへの登録を完了 させておいてください。

1 第2章の「設定画面を表示する」を参照して、本製品の設定画面を表示します。

2 「詳細設定」-「Internet」-「DDNS」をクリックします。

3 ダイナミックDNS機能で「BUFFALOダイナミックDNS」を選択します。

メモ: DynDNSやTZOを使用する場合は、DynDNSやTZOへの登録をあらかじめ行ってから、ここで指定し てください。

4 BUFFALOダイナミックDNSサービスを使用する場合は、[登録/設定変更を行う]をクリックし、画面に 従って登録/設定変更を行います。

DynDNSやTZOを使用する場合は、「ユーザー名」、「Emailアドレス」、「パスワード」、「TZOキー」、「ホスト 名」、「ドメイン名」、「IPアドレス更新周期」などを設定し、[設定]をクリックします。

メモ:

• BUFFALOダイナミックDNSサービスは、1ヶ月間の無料トライアル期間があります。

• 登録後、[登録情報を削除する]をクリックすると、BUFFALOダイナミックDNSサービスの登録情報が削 除されます。再度登録するには、登録ユーザーIDとパスワードが必要となります。

5 「詳細設定」-「Internet」-「PPTP」をクリックします。

6 PPTPサーバー機能で「使用する」にチェックを入れ、[設定]をクリックします。

メモ: LAN側IPアドレスが192.168.11.*に設定されていて、外出先でのIPアドレスも192.168.11.*に設定さ れていると、IPアドレスが重複して自宅や社内のネットワークにアクセスできないことがあります。

このような場合は、「詳細設定」-「LAN」-「LAN」で本製品のLAN側IPアドレスを変更してください。

7 [PPTP接続ユーザーの編集]をクリックします。

8 ユーザー名とパスワードを入力して、[新規追加]をクリックします。

メモ: 設定したユーザー名、パスワードは外出先から接続する際に使用します。

9 ユーザー名とパスワードが追加されたら、[編集を終了して前の画面へ戻る]をクリックします。

以上で設定は完了です。

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外出先で使用する機器の設定をする

Windows.8.1/8をお使いの場合

1 コントロールパネルを表示します。

(パソコンの場合は、画面左下を右クリックし、[コントロールパネル]を選択します。タブレットでは、画 面右端を左にスワイプし[検索]をタップした後、[コントロールパネル]を選択します。)

2 [ネットワークの状態とタスクの表示]をクリックします。

3 [新しい接続またはネットワークのセットアップ]をクリックします。

4 「職場に接続します」を選択して、[次へ]をクリックします。

5 「インターネット接続(VPN)を使用します」をクリックします。

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6 ダイナミックDNSサービスで取得したURLと接続先の名前(任意の名称)を入力し、[作成]をクリックし ます。

メモ: バッファロー以外のダイナミックDNSサービスを利用している場合や固定IPアドレスをご利用の場 合は、「インターネットアドレス」欄にダイナミックDNSのホスト名やIPアドレスを入力してください。

以上で設定は完了です。

Windows.7/Vistaをお使いの場合

1 コントロールパネルを表示します。

([スタート]-[コントロールパネル]をクリックします)

2 [ネットワークの状態とタスクの表示]をクリックします。

3 [(新しい)接続またはネットワークのセットアップ]をクリックします。

4 「職場に接続します」を選択して、[次へ]をクリックします。

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5 「インターネット接続(VPN)を使用します」をクリックします。

6 ダイナミックDNSサービスで取得したURLと接続先の名前(任意の名称)を入力し、「今は接続しない。自 分が後で接続できるようにセットアップのみを行う」にチェックを入れて、[次へ]をクリックします。

メモ: バッファロー以外のダイナミックDNSサービスを利用している場合や固定IPアドレスをご利用の場 合は、「インターネットアドレス」欄にダイナミックDNSのホスト名やIPアドレスを入力してください。

7 本章の「外出先から接続するための準備をする」の手順8で設定したユーザー名とパスワードを入力し、

[作成]をクリックします。

8 「接続の使用準備ができました」と表示されたら、[閉じる]をクリックします。

以上で設定は完了です。

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Windows.XPをお使いの場合

1 コントロールパネルを表示します。

([スタート]-[コントロールパネル]をクリックします)

2 [ネットワークとインターネット接続]をクリックします。

3 [ネットワーク接続]をクリックします。

4 [新しい接続を作成する]をクリックします。

5 [次へ]をクリックします。

6 「職場のネットワークへ接続する」を選択して、[次へ]をクリックします。

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7 「仮想プライベートネットワーク接続」を選択して、[次へ]をクリックします。

8 「会社名」に任意の名称を入力して、[次へ]をクリックします。

9 ダイナミックDNSサービスで取得したURLを入力して、[次へ]をクリックします。

メモ: バッファロー以外のダイナミックDNSサービスを利用している場合や固定IPアドレスをご利用の場 合は、「ホスト名またはIPアドレス」欄にダイナミックDNSのホスト名やIPアドレスを入力してください。

10 「新しい接続ウィザードの完了」と表示されたら、[完了]をクリックします。

以上で設定は完了です。

Mac.OSをお使いの場合

ここでは、Mac OS X 10.8の場合を例に説明します。

1 [アップルメニュー]-[システム環境設定]をクリックします。

2 「ネットワーク」をクリックします。

3 「+」をクリックします。

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4 インターフェイスで「VPN」、VPNタイプで「PPTP」を選択、サービス名に任意の名称を入力して、[作成]を クリックします。

5 サーバアドレスにダイナミックDNSサービスで取得したURLを、アカウント名に本章の「外出先から接続 するための準備をする」の手順8で設定したユーザー名を入力し、[認証設定]をクリックします。

6 パスワードを選択し、本章の「外出先から接続するための準備をする」の手順8で設定したパスワードを 入力して、[OK]をクリックします。

7 [適用]をクリックします。

以上で設定は完了です。

iPad/iPhone/iPod.touchをお使いの場合

ここでは、iOS 7.0を搭載したiPod touchの場合を例に説明します。

1 [設定]をタップします。

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2 [一般] > [VPN]の順にタップします。

3 [VPN構成を追加...]をタップします。

4 [PPTP]をタップし、説明、サーバ、アカウント、パスワードを設定して[保存]をタップします。

説明:

任意の説明を設定します。

サーバ:

ダイナミックDNSサービスで取得したURLを設定します。

アカウント:

「外出先から接続するための準備をする」の手順8で設定したユーザー名を設定します。

パスワード:

「外出先から接続するための準備をする」の手順8で設定したパスワードを設定します。

以上で設定は完了です。

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自宅や会社の端末を外出先から遠隔操作できるように設定す

自宅や会社の端末を外出先から遠隔操作できるようにするには、端末側が同機能に対応している必要があり ます。ここでは例としてWindows 8.1/8/7/Vista/XP、 OS X 10.8の場合の手順を説明しますが、OSのエディショ ン(Pro、Home Premium、Ultimateなどの種別)の違いによっては、端末側が遠隔操作に対応していないため、

下記の通りに設定できない場合があります。あらかじめご了承ください。

Windows.8.1/8をお使いの場合

1 コントロールパネルを表示します。

(パソコンの場合は、画面左下を右クリックし、[コントロールパネル]を選択します。タブレットでは、画 面右端を左にスワイプし[検索]をタップした後、[コントロールパネル]を選択します。)

2 [システムとセキュリティ]をクリックします。

3 [システム]をクリックします。

4 [リモートの設定]をクリックします。

メモ: 「ユーザーアカウント制御」画面が表示されたら、[はい]または[続行]をクリックします。

5 「このコンピューターへのリモート接続を許可する」を選択し、[OK]をクリックします。

以上で設定は完了です。

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