• 検索結果がありません。

PC(VPCS)のっ場合

ドキュメント内 GNS3によるIP ネットワーク構築練習 (ページ 48-74)

5回パケットを送信

成功の場合、以下のような表 示

失敗の場合、timeoutと表示

Ping応答の遅れ

初めて

ping を実行するとき、2個程度timeoutになる場合があります

• Timeoutや、 . と表示

これは、ARPと呼ばれる仕組み実行に時間を要するためです。これは、エ ラーではありません。

GNS3 初級 49

このように、GNS3をつかうと

といったネットワークをパソコン

で簡単に構築でき、テストできます。

R1

GigabitEthernet0/0 Ethernet0

192.168.0.1

192.168.0.2 192.168.0.0/24

(ネットワークアドレス)

練習1-2) 練習1へネットワーク

192.168.1.0/24とPCを追加してください。

以下の構成を設定しなさい。

(赤色の線部分)PC2を追加し、R1のGigabitEthernet 1/0とPC2のEthernet0を接続 しなさい。

ボタンを押す必要があります。(新規に追加したノードは動作していないため)

でないと、■がグリーンになりません。

• PC2とR1に、IPの構成図の赤線部分に示すIPアドレスを設定しなさい。

• PC2のコンソールでのコマンドは、ip 192.168.1.2/24 192.168.1.1 となります。

R1

GigabitEthernet0/0 Ethernet0

192.168.0.1

192.168.0.2 192.168.0.0/24

(ネットワークアドレス) Ethernet0

GigabitEthernet1/0

192.168.1.2

192.168.1.1 192.168.1.0/24

(ネットワークアドレス)

GNS3構成例

IPの構成図

51 初級

GNS3

練習1-2)疎通試験

設定が完了したら、PC1のコンソールからPC2へ、pingコマン ドをつかって、通信ができるかどうか確認してください。

疎通成功をpingでチェック

• PC1から192.168.1.2へのping 疎通試験

練習1-2)ヒント

• R1では、GigabitEthernet 1/0に設定するので、設定モードにて、

interface GigabitEthernet 1/0 を指定し、IPアドレスを設定し

ます。

• R1とPC2をつなぐときは、

• R1側は、GigabitEthernet 1/0 PC2側は、Ethernet0 を指定しましょう。

53 初級

GNS3

ハブの設定1

• GNS3で1つのインターフェースを複数のノード(端末PCや

ルータ)で共有するときは「スイッチングハブ」 が必要で す。

スイッチングハブは、 アイコンをクリックし、「Ethernet

switch」をドラックアンドドロップします。

ハブの設定2

• Ethernet Switch

の使い方

• Ethernet Switchは、8つのインターフェース(ポート)があり

ます。e0からe7まで

使い方は、このe0からe7それぞれを、各種ノードのインター フェースにケーブリング( )でつなぎます。

1)ケーブリングアイコンをクリック

2)Ethernet Switch アイコンをポイントケーブリングアイコンをク リックし、接続するインターフェースをクリック

3)接続先のノードの アイコンをクリックし、

インターフェースをクリッ クして、完了

55 初級

GNS3

ハブ設定例

• Switching hub SW1の e0 がPC1 e1がPC2 e2 がルータ R1(g0/0)に接続した例

R1

e0

g0/0

PC1

e0

PC2

SW1

ハブ設定例

• Switching hub SW1の e0 がPC1 e1がPC2 e2 がルータ R1(g0/0)に接続した例

R1

e0

g0/0

PC1

e0

PC2

SW1

IP(レイヤー)の構成図 GNS3の構成図

57 初級

GNS3

練習2)次のネットワークをGNS3でつ くりなさい。

作ったら、PC3からPC1へpingを行い 動作することを確認する。

チェックポイント

を押さないと「コンソール」や

「ping」もできません。

ルータで、設定モードにて、各

GigabitEthernet インターフェースで、

no shutdownを入力すること

• PC3/PC2/PC1 において、IPアドレスの

設定すること

R1

e0 192.168.0.2

g0/0 192.168.0.1/24

e0 192.168.0.3 PC3

g1/0 192.168.1.1/24 e0 192.168.1.2

192.168.1.0/24

(ネットワークアドレス)

192.168.0.0/24 (ネットワーク アドレス)

練習2)設定例

• GNS3での構成図

59

PC3 からPC1へのping

成功例

初級 GNS3

練習3)次のネットワークをGNS3でつ くりなさい

構成を行っても、PC1-PC2のpingができ ません。

まずは、

• PC1 からR1の192.168.1.1へはping

• PC2からR2の192.168.1.2 へのping

の2つを確認してください。

R2

g1/0 192.168.1.1

g1/0 192.168.1.2 G0/0 192.168.3.1 PC2

e0 192.168.3.2

なぜ PC2-PC1間のpingはできないのか?

経路という考え方を理解する必要があります。

• PC1からPC2 192.168.3.2へのping応答要求の通信

の動きを想像してください。

• PC1からR1へ通信が行きます。

• PC1は、自分のネットワークでないIPアドレスへの通信

は、192.168.0.1へ送るように設定されているからです。

• R1は、受け取った応答要求通信の行先が

192.168.3.2となっていますが、R1は、192.168.3.2

というネットワークがどこにあるのかわかりません。

なぜなら、R1は、192.168.1.0/24と192.168.0.0/24 のネットワークしかつながっていません。

• 192.168.3.2は知りません。

このネットワークがどこにあるのかをという道しる べを「経路」といい、経路の一覧を経路表といいま す。

61 R1

g = GigabitEthernet

e = Ethernet のことです。

e0 192.168.0.2

g0/0 192.168.0.1

PC1

R2

g1/0 192.168.1.1

g1/0 192.168.1.2 G0/0 192.168.3.1 PC2

e0 192.168.3.2

192.168.0.0/24ネットワーク 192.168.1.0/24ネットワーク

192.168.3.0/24ネットワーク

初級 GNS3

経路表の確認

• R1において、特権モード

(enable)において、

show ip route

を実行してください。

表示された内容が、経路表の 現在です。

経路表の読み方:show ip route

Router1#show ip route

Codes: L - local, C - connected, S - static, R - RIP, M - mobile, B - BGP D - EIGRP, EX - EIGRP external, O - OSPF, IA - OSPF inter area N1 - OSPF NSSA external type 1, N2 - OSPF NSSA external type 2 E1 - OSPF external type 1, E2 - OSPF external type 2

i - IS-IS, su - IS-IS summary, L1 - IS-IS level-1, L2 - IS-IS level-2 ia - IS-IS inter area, * - candidate default, U - per-user static route o - ODR, P - periodic downloaded static route, H - NHRP, l - LISP + - replicated route, % - next hop override

Gateway of last resort is not set

192.168.0.0/24 is variably subnetted, 2 subnets, 2 masks

C 192.168.0.0/24 is directly connected, GigabitEthernet0/0 L 192.168.0.1/32 is directly connected, GigabitEthernet0/0

GNS3 初級 63

C –connected

192.168.0.0/24 は,

Connected ルート.

これは,192.168.0.1 / 24のIPアドレ スをGigabitEthernet 0/0 に 設定)(=Local)したので,

同じネットワークである 192.168.0.0/24は,

Gigabitethernet 0/0に直接 つながっている(= Directly connected) ことになるので,

C と表示されている.

Lは,IPアドレスがInterface に設定されることで,表示 される.このルータが持っているIP アドレスのこと.

IPアドレスが設定されると,

そのIPアドレス自体は,Lと して,そのIPアドレスの ネットワークは,Cとして,

経路表に入る.

経路表の読み方:show ip route

Router1#show ip route

Codes: L - local, C - connected, S - static, R - RIP, M - mobile, B - BGP D - EIGRP, EX - EIGRP external, O - OSPF, IA - OSPF inter area N1 - OSPF NSSA external type 1, N2 - OSPF NSSA external type 2 E1 - OSPF external type 1, E2 - OSPF external type 2

i - IS-IS, su - IS-IS summary, L1 - IS-IS level-1, L2 - IS-IS level-2 ia - IS-IS inter area, * - candidate default, U - per-user static route o - ODR, P - periodic downloaded static route, H - NHRP, l - LISP + - replicated route, % - next hop override

Gateway of last resort is not set

次の行き先

つまり,192.168.0.0/24 の ネットワークへ行く通信は,

GigabitEthernet 0/0 へ通信 せよということ.

さあ、R1に192.168.3.2への行先は?

ないでしょう?

経路の設定が必要です。

Static(静的)または、

Dynamic (動的)の方法が

あります。

動的=自動的に経路表が入り ます。

静的=手動で設定します。

まずは、手動のやり方

65 初級

GNS3

静的ルート(Static)設定

静的(static) 経路の設定方法

Configure mode で設定

192.168.3.0/24への通信は,R2のIP 192.168.1.2 へフォワーディングする設

定は以下の通り

• R1(config)#ip route 192.168.3.0 255.255.255.0 192.168.1.2

GNS3 初級 67

サブネットマスク

192.168.3.0 /24 /24は、255.255.255.0

だから、255.255.255.0

ネットワークアドレス 次の宛先IPなど

192.168.3.0/24へ行きたいなら、192.168.1.2へ

行けという静的経路を設定

経路とマスク

ip route [相手先のネットワークまたは,ホスト] [サブネットマスク]

[次の宛先]

例)

192.168.1.0/24 への宛先は, 192.168.0.1 の場合

つまり,192.168.1.0~192.168.1.255のアドレスへの通信は,

192.168.0.1 へフォワーディングされる.

これでOK?(練習3)

だめ

• R2にも192.168.0.0/24へ行きた

いなら、192.168.1.1へ行けとい う静的経路を設定しないといけ ない。

「行き」と「帰り」の経路が必 要!!

 R2にも設定を行い、PC2-PC1間

でPingができるようにしなさい。

69

192.168.3.0/24へ行きたいなら、192.168.1.2へ

行けという静的経路を設定

初級 GNS3

動的(dynamic)経路の設定

練習3改)動的経路(ダイナミック)1

練習3をFileメニューからSave as にて練習3改とします。

次に、R2/R1に設定した「静的経 路」を削除しましょう。

no を頭につけて実行する。

やり方)先に入力した静的経路のコマンドR1は

ip route 192.168.3.0 255.255.255.0 192.168.1.2

なので、

no を頭につけて

no ip route 192.168.3.0 255.255.255.0 192.168.1.2

となる、R1での実行例

R2でも同様に削除しましょう。

GNS3 初級 71

no ip route 192.168.0.0 255.255.255.0 192.168.1.1

練習3改)動的経路(ダイナミック)2

ダイナミック方式:RIPによる経路制御

設定モードから以下のコマンドを入力

解説)

(config)#router rip RIPの設定を行う (config-router)# network 192.168.1.0

RIPを使うネットワークを指定。R1とR2の間でRIPを行うので、R1/R2が

つながっているネットワーク192.168.1.0を指定する。

router rip

network 192.168.1.0

redistribute connected

練習3改)動的経路(ダイナミック)3

特権モードでshow ip route コマン ドを実行

• Static(静的)経路とはことなり、自

動的にR2/R1それぞれに

192.168.3.0/24や192.168.0.0/24の

経路が入っているのがわかる

※Rは、「RIP」で導入された経路を 意味している

• PC2からPC1へのping例

GNS3 初級 73

練習3-2)

ドキュメント内 GNS3によるIP ネットワーク構築練習 (ページ 48-74)

関連したドキュメント