【参考】 Fusion Middleware Control12c による管理
下図は、Fusion Middleware12c
によりWeb
ブラウザからGUI
ベースでOracle HTTP Server12c
を管理する画面の イメージです。
管理操作時にWebLogic管理コンソールと同様に「チェンジ・センター」でロックを取得します。変更適用後、アクティブ 化した上でOracle HTTP Serverを再起動することで変更内容が反映されます。Oracle HTTP Server
の管理操作メニュー チェンジ・センターで変更操作 のロックやアク ティブ化、取消 が可能
Oracle HTTP Server
の性能状況を グラフや表で 表示WebLogic Server の
インストールとドメイン構成
WebLogic ServerのCertification 情報は、下記の方法にて参照できます。
– My Oracle Support (ログイン後、「動作保証」タブから、各製品の動作保証の情報を検索)
–
または、OTN-Jのサイトより下図の手順で表示されるページよりWebLogic Server の Certification 情報の確認
①「Oracle Technology Network」
タブを選択
②「製品技術情報」- 「Fusion
Middleware」リンクを選択
③「
(See supported system configurations for
all Oracle Fusion Middleware products)」リンク
を選択WebLogic Server 11g(10.3.6) のインストール
WebLogic Server11g(10.3.6)のインストールは、提供されているインストール・ファイルをOS上で実行し、インストー
ラを起動して行います。インストール・ファイルは、プラットフォームにより異なります。
インストーラによりWebLogicのソフトウェア・ファイルがマシンにコピーされます。ドメインはインストール後にConfiguration WizardまたはWLSTを使用して作成します。
インストールは、下表のモードを選択して行います。インストールモード 概要 グラフィカル
モード
デフォルトのインストール・モード
GUI
のダイアログ画面にパラメータを指定しながら対話的にインストールを行います。コンソール モード
CUIのダイアログ画面にパラメータを指定しながら対話的にインストールを行います。
Linux/UNIX
などでGUI
が利用できない環境では自動的にCUI
モード・インストールになります。
指定方法:インストール実行時に下記オプションを付加
-mode=console
サイレント モード
あらかじめ必要なパラメータをファイル(silent.xml)に記述しておき、バッチ的にイン ストールを行います。
指定方法:インストール実行時に下記オプションを付加
-mode=silent -silent_xml=(silent.xmlのパス)
ZIPファイルを展開することでインストールを行う形態もあります。
ZIPファイル展開によりインストールしたWebLogic Serverは開発用途として使用して下さい。
WebLogic Server 11g(10.3.6) のドメイン作成
WebLogic Server11g(10.3.6)のドメイン作成は、インストール後にConfiguration WizardまたはWLSTを使用して行
います。 Configuration Wizardは、下表のモードを選択して行います。
インストールモード 概要 グラフィカル
モード
デフォルトのインストール・モード
GUIのダイアログ画面にパラメータを指定しながら対話的にドメイン作成を行います。
コンソール モード
CUIのダイアログ画面にパラメータを指定しながら対話的にドメイン作成を行います。
Linux/UNIX
などでGUI
が利用できない環境では自動的にCUI
モード・インストールになります。指定方法:インストール実行時に下記オプションを付加
-mode=console
WebLogic Server 12c(12.1.2) のインストール
WebLogic Server 12c(12.1.2)のインストールは、プラットフォームの種類にかかわらず単一のJARファイルを用い
てjavaコマンドで行います。
インストーラによりWebLogicのソフトウェア・ファイルがマシンにコピーされます。ドメインはインストール後にConfiguration WizardまたはWLSTを使用して作成します。
インストールは、下表のモードを選択して行います。インストールモード 概要 グラフィカル
モード
デフォルトのインストール・モード
GUIのダイアログ画面にパラメータを指定しながら対話的にインストールを行います。
サイレント モード
あらかじめ必要なパラメータをファイルに記述しておき、バッチ的にインストールを 行います。
ZIPファイルを展開することでインストールを行う形態もあります。
ZIPファイル展開によりインストールしたWebLogic Serverは開発用途として使用して下さい。
WebLogic Server 12c(12.1.2) のドメイン作成
WebLogic Server12c(12.1.2)のドメイン作成は、インストール後にConfiguration WizardまたはWLSTを使用して行
います。 Configuration Wizardは、下表のモードを選択して行います。
WebLogic Server12c(12.1.2)のConfiguration Wizardはコンソールモードをサポートしていないため、CUI環境でド
メインを作成する場合は、WLSTを利用して下さい。インストールモード 概要 グラフィカル
モード
デフォルトのインストール・モード
GUI
のダイアログ画面にパラメータを指定しながら対話的にドメイン作成を行います。インストール前に最低限決めておくべき主な事項
WebLogic Serverをインストールする前に下表の項目を決めておく必要があります。
カテゴリ 設定項目 設定例
インストール インストール先ディレクトリ
(MIDDLEWARE_HOME or ORACLE_HOME)
(インストールする物理マシン毎に)
/u01/oracle/wls1036
WebLogicと共にインストールする製品 Oracle CoherenceとOracle Enterprise Pack for Eclipse Oracleサポートサイトへ直接接続してセキュ
リティ更新情報を受け取るか
受け取らない
サンプルのインストール しない
(Windowsの場合のみ)
ノードマネージャーのWindowsサービス化
しない
(Generic版のインストーラを使用する場合はこの検討不要)
(別途インストール を要するもの)
フロントのWebサーバに
Oracle HTTP Serverを使用するか
しない
(使用する場合、別途インストール作業が必要)
Oracle ADFのアプリケーションをWebLogic上
で動作させるか動作させない(Oracle ADFアプリを動作させる場合、別途イ ンストール作業が必要)
Fusion Middleware Controlを使用するか
しない(Oracle HTTP Serverを使用する場合に検討。使用す
る場合、別途インストール作業が必要)ドメイン構成前に最低限決めておくべき主な事項
WebLogic Server のドメイン構成を行う前に下表の項目を決めておく必要があります。
カテゴリ 設定項目 設定例
ドメイン構成 ドメイン名
OsakaDomain
ドメイン管理者ID/パスワードweblogic/welcome1
管理サーバ名とポートAdminServer :7001
管理対象サーバ名とポートServer1 : 7011
Server2 : 7012
物理マシンと管理サーバのマップ
Host1に管理サーバを配置
物理マシンと管理対象サーバのマップHost1にServer1を配置
Host2にServer2を配置
利用するJVMOracle JDK7 (1.7.0 u40)
起動モード 本番モード
ドメインの構成先ディレクトリ (各サーバ毎に)
/u01/oracle/wls1036/user_projects/domains
クラスタを構成する場合、クラスタ名とメンバーとなるサーバー
クラスタは構成しない