z REDO
送信
z ネットワークを介してプライマリからスタンバイにREDOデータを送信
z 通常REDOデータのサイズは小規模(トランザクション・ベース)で、ネットワー クによる制限は受けない
z
ギャップの解消
z ネットワーク停止後 – スタンバイの再同期を実行
z REDOデータのサイズが通常よりも大きい
プライマリ・データベース スタンバイ・データベース REDO送信
Data Guard
ネットワーク圧縮
Oracle Data Guard REDO 転送サービス
z
ネットワーク停止後のスタンバイ・データベースにおける高速再同期が 可能
z
低い帯域幅のネットワーク(
100Mbps未満)
z 1GBのデータ転送に必要な時間を15~35%短縮
z 帯域幅の消費を最大35%削減
z
高い帯域幅のネットワーク(
100Mbps超)
z 圧縮による転送時間の短縮なし
z 帯域幅の消費は最大35%削減
競合分析
競合分析 – IBM DB2
ブロック・レベルでの圧縮
-適応型の動的な圧縮 -無制限の圧縮値
解凍時のオーバーヘッドなし
-最小の圧縮オーバーヘッド -バッチ・ベースの圧縮
索引圧縮
非構造化データの圧縮と非重複
(SecureFiles)
表/パーティション・レベルの 圧縮ディクショナリ
-新規データが圧縮されない可能性あり/ オフラインで再構築される
シンボル・テーブル
-表ごとに最大4,000の値
解凍時に若干のオーバーヘッドあり -圧縮オーバーヘッドが大きい
-トランザクション・ベースの圧縮 なし
なし
競合分析 – IBM DB2
z
圧縮を使用しない場合でも、
Oracleのほうが
DB2よりも必要なディスク 領域が少ない
z Oracleでは数値に対して可変長のデータ型を使用 – DB2では固定長を 使用
z DB2ではVARCHARデータに対するオーバーヘッドが大きい
z Oracle
に保存した場合、
SAP BW(
Business Information Warehouse)
のデータに必要なディスク領域が
30~
50%減少
競合分析 – Teradata
ブロック・レベルでの圧縮
あらゆるデータ型をサポート -最小の圧縮オーバーヘッド -バッチ・ベースの圧縮
バックアップ圧縮機能あり
非構造化データの圧縮と非重複
(SecureFiles)
-動的な圧縮値 -無制限の値
フィールド・レベルでの圧縮
-管理者による圧縮値の定義が必要 -最大255の圧縮値
サポート対象のデータ型に 制限あり
-圧縮オーバーヘッドが大きい -トランザクション・ベースの圧縮 なし
なし
競合分析 – ハードウェア・ベースの圧縮
データベース固有の 圧縮アルゴリズム
複数のケースで読取りパフォーマンスが 向上 –
解凍時のオーバーヘッドがないため メモリ効率の改善 - メモリ内でも データが圧縮されているため
圧縮オーバーヘッドを最小限に抑えるバッ チ・ベースのアルゴリズム
あらゆる環境に自動的に カスケード可能
粒度の細かい圧縮機能 - 表領域、表、
またはパーティション・レベルでの圧縮 が可能
一般的な圧縮アルゴリズム – データベース用としては不十分 粒度の荒い圧縮機能 –
ファイル・レベルで圧縮
読取りパフォーマンスが低い - 解凍時 のオーバーヘッドが大きいため
メモリ効率の改善効果なし – データの解凍が必要なため データ更新コストが非常に高い
圧縮機能の有効性が特定のハードウェ ア環境に限られている
ハードウェアでの圧縮
競合分析
Oracleと競合製品の比較:ERPアプリ
ケーションでの最大の表10個に対する圧縮
サイズ(MB)
Oracle 圧縮なし
Oracle 圧縮あり 競合製品
圧縮なし
競合製品 圧縮あり
まとめ
z Oracle Advanced Compression
オプションでは、
あらゆるデータ型に対応可能な包括的なデータ圧縮機能を提供
z 構造化データ、非構造化データ、バックアップ・データ、
ネットワーク転送に対応
z
ストレージ消費を
2分の
1から
4分の
1に削減
z
読取りパフォーマンスを改善
z
メモリおよびバッファ・キャッシュの使用効率を改善
z
アプリケーションに対して完全に透過的
z