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Oracle のファイルタイプと RAID

ドキュメント内 [ D-4 ] Oracle9i Database (ページ 52-61)

• Oracle で RAID を使用する場合の注意点

OLTP系 DSS系

SYSTEM表領域 RAID1 RAID1

ユーザ表領域 RAID0+1 RAID0+1 ロールバックセグメント領域 RAID5 RAID0

一時表領域 RAID0 RAID0 REDOログファイル RAID1 RAID1

RAID0+1

制御ファイル RAID1 RAID1 アーカイブREDOログファイル RAID1 RAID1

注) あくまでも推奨例です。

I/O の監視

V$FILESTAT 、 V$DATAFILE で I/O を監視

基本方針に従いファイル配置を決め、データベース を起動させて、I/Oを監視。

あるファイルに

I/O

が集中している時は、

頻繁にアクセスされるファイルをあまり

I/O

が発生していないディスクに移動させる

SELECT name, phyrds, phywrts FROM v$datafile df, v$filestat fs WHERE df.file# = fs.file#;

V$FILESTAT

PHYRDS 各データファイルからの読込み回数 PHYWRTS 各データファイルからの書込み回数 V$DATAFILE

NAME データファイル名(絶対パス)

Oracle9

Oracle9 i i で で 大きく 大きく 変更されたこと 変更されたこと

〜既存のユーザーがはまるところ〜

〜既存のユーザーがはまるところ〜

Oracle9i になって

大きく変更されたところ

• サーバーパラメータファイル( SPFILE )※

• SGA パラメータの変更

• ロールバックセグメントの自動管理( undo 表領域)

• Oracle Managed File

• 各種コマンド名称の変更

• ローカル管理の表領域がデフォルトに

• internal ユーザーの廃止

• Server Manager の廃止

サーバーパラメータファイル

SPFILE

とは〜

• 従来のパラメーターファイルに代わるもの。

• ALTER SYSTEM で変更した内容を保存可能。

• Oracle9i では、 SGA をはじめ多くのパラメータが 動的に変更可能になった。

• バイナリ形式なので直接編集不可。

• パラメータファイルをリポジトリ的に使用可能。

通常のパラメータファイルの場合、リモートから起動す るときには、それぞれのノードでパラメータファイルを 用意する必要があった。

サーバーパラメータファイル

〜起動時の優先順位〜

• パラメータファイルの優先順位

1. Startup

コマンドの

pfile

パラメータ

2. $ORACLE_HOME/dbs/spfile<SID>.ora 3. $ORACLE_HOME/dbs/spfile.ora

4. $ORACLE_HOME/dbs/init<SID>.ora

• 注意点

– spfile

は、

init<SID>.ora

よりも優先する。そのため

spfile

があるときに

init<SID>.ora

を変更しても、まっ たくインスタンスに反映されない。

– spfile

を使いたくないときには、削除する。

サーバーパラメータファイル

SPFILE

を作成する〜

• SYSOPER もしくは SYSDBA で接続し、既存 の init.ora ファイルから作成する。起動してい るインスタンスの spfile は上書きできない。

– spfile 以下は省略可能

$ sqlplus "/ as sysdba"

SQL> CREATE SPFILE ='?/dbs/spfileorcl.ora 2 FROM PFILE='?/dbs/initorcl.ora‘;

$ sqlplus "/ as sysdba"

SQL> CREATE SPFILE ='?/dbs/spfileorcl.ora 2 FROM PFILE='?/dbs/initorcl.ora‘;

$ sqlplus "/ as sysdba"

SQL> CREATE SPFILE FROM PFILE='?/dbs/initorcl.ora‘;

$ sqlplus "/ as sysdba"

SQL> CREATE SPFILE FROM PFILE='?/dbs/initorcl.ora‘;

サーバーパラメータファイル

〜初期化パラメータの値を変更する〜

• spfile

に格納した値を変更するには、

ALTER SYSTEM

文を 使用する。そして

SCOPE

パラメータで、変更の範囲を指定 する。

– SPFILE=BOTH

メモリとSPFILE両方を変更する。SPFILE使用時のデフォルト。

– SCOPE=MEMORY

メモリだけを変更する – SCOPE=SPFILE

• SPFILEだけを変更する。動的に変更できないパラメータはこれ。

初期化パラメータの削除

• ALTER SYSTEM SET パラメータ=‘’

ALTER SYSTEM SET パラメータ= SCOPE=BOTH;

ALTER SYSTEM SET パラメータ= SCOPE=BOTH;

各種ユーティリティ名称の変更

• SQL*Plus

sqlplus

• Server Manager

svrmgrl

) →廃止

• Import

imp

/ Export

exp

• SQL*Loader(sqlldr)

• Net Configuration Assistant

netca

• Net8 Assistant

netasst

Oracle Net Manager(netmgr

• Database Configuration Assistant

dbassist

dbca

• Oracle Enterprise Manager Configuration Assistant

emca

# Linuxの使用時のコマンド名

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