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OSD'DFSG

ドキュメント内 あなたが自由であるために (ページ 36-68)

DFSG から「 Debian 」と

いう 単 語を消す→ OSD

「自由ソフトウェア」じゃ 駄目 だったのか ?

I

Foutune 500をターゲットに!

Linux

を中核ビジネスに売り込もう

「自由ソフトウェア」だと「理念/思想」が前面に出すぎ?

I

「OpenSource Software」はマーケティング用語

大事な事なので(ry

ここまで : FLOSS とは ?

歴 史 まとめ

I

1983: Stallman, GNU Project を 思 い立つ

I

1984: GNU 宣 言 (GNU Manifesto)

I

1985: Free Software Fundation (FSF) 設立

I

1991: GNU GPL-2成立, Linux 公 開

I

1993: Debian プロジェクト開 始

I

1997: Debian Free Software Guideline (DFSG)

I

1998: OpenSource Definition(DFSG) :

I

2017: 現在

Have any

Questions?

お 品書 き

1 What’s the ”FLOSS” ?

2 FLOSS and Debian

3 FLOSS and ”YOU”

4 Join us! e.g. Debian

そもそも

「ライセンス」

とは 何 か ?

そもそもライセンスとは 何 か ?

I

原 義に戻ればなんらかの「許 可 」である

I

「ソフトウェア」の「ライセンス( 許 可 )」とは?

著 作権 ( 大雑 把に )

I

著 作権 = 著 作 者の著 作 に 対 する 権利

国によって解釈

/

法令が異なる事に注意

大雑把に二つに分ける

I

著 作人格権 : 著 作 物に関する 決定権

公表の可否・時期

,

命名法

I

著 作 財産 権 : 著 作 物の 使 用許諾の 権利

許諾の付与

,

複製

,

公衆送信

著 作権 ( 大雑 把に )

I

著 作権 (Copyright)は 作品 の「 利 用」( 主 に 複

製 =Copy)をコントロールする 権利 (right)のこと

使 用許諾 : Licensing

I

「 利 用」に関する著 作権 者からの許 可

再掲 : OpenSource Definition

1.

自由な配布

2.

ソースコードの

3.

派生物の存在

,

派生物にじライセンスを用できること

4.

差分情報の配布を認める場には,同一性保持要求してもかまわない

5.

個人団体差別しない

6.

領域づく差別をしない

7.

配布に追加のライセンスを必としない

8.

定製品依存しない

9.

媒体で配布されるのソフトウェアを制限しない

10.

の技依存しないこと

FLOSS License とは ?

I

幾つかの 条件 の 元 「 改変 、 再 配布」が許 可

代表的 な FLOSS ライセンス

I

代表的 な FLOSS ライセンス

MIT/X11, BSD-2-Clause, BSD-3-Clause

Apache 2.0

LGPL

GPL

AGPL

などなど. Q. これらの 違 いを簡 単 に 述 べよ

I

DFSG に 合 致していれば, 間 違 いなく FLOSS

我々は常に「自由とは何か」を考えている. e.g.) GFDL

開 発 者にとっての

FLOSS ライセンス

I

ライセンスの 新規作 成はかなり面 倒

法律の専門家でも難儀

.

他のソフトウェアとの整合性

I

ライセンス= プロトコル

あなたと「世界」のつきあい方についての「宣言」

既存のライセンスは十分練られている→問題が少ない

説明が楽, 他人の理解が得られやすい

I

どのライセンスを 選 ぶべきか?

依存するソフトウェアとの整合性

派生物の公開に関する自分のスタンス

利 用者にとっての

FLOSS ライセンス

I

「自由」の 享受

自由に入手できる(=最高の教科書

)

改変できる

必要があれば再配布できる

I

ベンダーロックイン、パクスアメリカーナ 回避

神エクセルとかほんと

ねば良いのに

I

大 いなる誤 解 . . . ?

商用ソフトウェアの阻害

利用者に優しくない

. . . etc.

FLOSS の社 会的 / 文化的意 義

I

社 会的意 義

競争状態の創出、社会福祉、私企業一社依存の回避

収奪回避択の自由

新たな産業創出のコストを下げられる

e.g)

スマートフォン, IoT

「ビジネスには

FLOSS

を使おう」ではないことに注意

変化には強くなれる.

I

文化的意 義: 「 巨人 の肩に 乗 る」

「科学とは

?

:

観測可能性、定量性、再現性、整合性

「紙とペン」から「計算機」へ

知の共有

:

ソフトウェア自が「

実行

/

改変

/

配布→「再現性」と「良」が能に

ここまでのまとめ

I

FLOSS: 著 作 者によって 特 定 の 条件 の 元 で 「 入 手 、 改変 、 再 配布が」許 可 されているソフトウェア

I

FLOSS とのつきあい 方

開発者として

:

「世界」と対話するためのプロトコル

利用者として

:

享受できる自由について思いを馳せよう

I

思 考 停 止に堕ちない様に

我々にとって, 何が最良なのかを常に考え続けよう

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FLOSS の開 発体制

I

大 抵は「コミュニティ」による「 分散 開 発 」

ソフトウェアは公開されている、として

地理的にも会社的にも業務的にも全然違う人らが弄り回す

最近は

Github

が便利ですよね

I

良くある 失敗例

「ソースの公開したのに. . .」

「コミュニティを作ろう. . .」

一人でやる症候群

Debian の場 合

Debian とは?

フリー/オープンなユニバーサルオペレーティングシ ステムを 作 成しようとするボランティアベースのプ ロジェクト.

ディストリ 企 業 ボランティア

RHEL RedHat なし

CentOS RedHat あり

Ubuntu Canonical あり

Debian なし あり

Debian とは?

Linux カーネルだけではなく、 FreeBSD や GNU/Hurd

のカーネルを 利 用したOSも 提供 .

Debian とは?

I

厳格 / 厳密 なポリシーとガイドライン

I

Debian フリーソフトウェアガイドライン

オープンソースの定義の元

I

Debian 社 会契 約

「全てを公開して作業する」という宣言

Debian とは?

I

Ubuntu や Raspbian といった ディストリビューションの ベースとなっている

I

Debian Derivatives(Debian 派

生ディストリビューショ

ン)との 協力体制 の 整備

Debian とは?

世 界 規模 で開 発 が 行 われており、 63ヶ 国 、約1000 名

のDebian 公 式開 発 者が開 発 を 行 っている。パッケー

ジメンテナや翻訳などの貢 献 者も 入 れるともっと 多

くの開 発 者が 参加 していることになる。

開 発 への 参加 、 実際 の 作 業 . . .

聞きたい 事 は

ありませんか ?

Debian とは? : まとめ

I

Debian

は自由な

OS

を作成しようとするボランティアベースの

プロジェクト。

I 自分たちの考える自由という言葉に関する定義、開発目的、 パッケージングポリシーが厳格

I 世界中に

1000

人以上の開発者。他のディストリビューション のベースとして採用されている。

I 約2年毎にリリース。多くのパッケージとアーキテクチャを サポートしている。

I 上記のような特徴から様々なところで利用されているLinuxデ ィストリビューション。

最 後に : まとめにかえて

I

FLOSS = Free/Libre OpenSource Software

Free Software, Debian, OpenSource

I

FLOSS の 意 義

既存ライセンス

:

世界への態度の表明

,

プロトコル

I

FLOSS Project の 例 : Debian Project の紹 介

是非開発へ参加してみて下さい

最初は使ってみるところから

,

でしょうか

?

Have any

Questions?

References: Documents, Slide

- やまねひでき, 2008: FLOOS, Debian and "YOU" (updated), 西オープンソース2008 - 洋平, 2009: ようやくリリースされたDebian GNU/Linux 5.0(lenny) について

語ろうか, 2008年度 ITPASS セミナー, 神戸大学 - 洋平, 2014: これからの自由の話をしよう

2014年度 ITPASS セミナー, 神戸大学

- Chris DiBona, Sam Ockman, Mark Stone, (訳)倉骨 彰: 1999

オープンソースソフトウェア - 彼らはいかにしてビジネススタンダードになったか (OpenSource: Voice From the Open Source Revolution),

O’REILLY, ISBN:4-900900-95-8,

Web版: http://www.oreilly.co.jp/BOOK/osp/announce.htm - History of OSI, http://www.opensource.org/history - Debian Free Software Guideline(DFSG)

http://www.debian.org/social_contract.ja.html#guideline - (翻訳) GNU宣 (原文) GNU Manifesto

https://www.gnu.org/gnu/manifesto.ja.html

- (翻訳) なぜ関は自由ソフトウェアを使ってえるべきか

(原文) Why Educational Institutions Should Use and Teach Free Software http://www.gnu.org/education/edu-why.ja.html

ドキュメント内 あなたが自由であるために (ページ 36-68)

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