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HUB16ポート 2台
2-2
PC本体・LANボード
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サーバー PC本体・モニター・LANボード 2台
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臨床検査システムに接続すべき機器一覧
Lis→機器 機器→Lis 1 検査システム 血液 XT-2000i sysmex RS-232C 25ピン 数値、文字 数値、文字 3 〃 〃 血沈 Quick eye 8 テクノメディカ RS-232C 25ピン 数値、文字 数値、文字 4 〃 〃 血液凝固 CS-2000i sysmex RS-232C 25ピン 数値、文字 数値、文字 5 〃 生化学 Labspect 006 日立 RS-232C 25ピン 数値、文字 数値、文字 6 〃 生化学 血液ガス ラピッドラボ1265 シーメンス RS-232C 25ピン 数値、文字 数値、文字 7 〃 血清 免疫 ルミパルスS フジレビオ RS-232C 25ピン 数値、文字 数値、文字 8 〃 血清 免疫 アーキテクトi2000 アボット RS-232C 25ピン 数値、文字 数値、文字 9 〃 尿一般 尿分析 SA-4230 京都第一 RS-232C 25ピン 数値、文字 数値、文字 10 〃 〃 尿沈渣 UF-1000i sysmex RS-232C 25ピン 数値、文字 数値、文字 11 〃 生理機能 心電図 Prime Vita Plus 日本光電 LAN (電子カルテ) オーダ連携
12 〃 生理機能 呼吸機能
オートスパイロメータ システム21
ミナト医科学 RS-232C 25ピン 数値、文字 数値、文字 13 〃 ラベラー 採血管準備 BC-ROBO 787 テクノメディカ RS-232C 25ピン 数値、文字臨床検査システム 導入機器の性能について
5-3-1-15-3-1-2 5-3-1-3 5-3-1-4 5-3-1-5 5-3-1-6 5-3-1-7 5-3-1-8 5-3-1-9 5-3-2-1 5-3-2-2 5-3-2-3 5-3-2-4 5-3-2-5 5-3-2-6 5-3-2-7 5-3-2-8 5-3-2-9 5-3-3-1 5-3-4-1 5-3-5-1 5-3-5-2 5-3-5-3
5-3-6-1 5-3-7-1 5-3-7-2 5-3-7-3 5-3-7-4 5-3-7-5 5-3-7-6
5-3-8-1
5-3-8-2
通信すべきデータ
最大24倍速以上のCD-ROM装置を有すること。
No. 運 用 目 的 機 器 名 会 社 名 通信手段
5-3-1 検査システムサーバ:1式
ハードディスクは100GB×3以上でRAID5構成を標準実装とする。
本体処理装置にPCIは5スロット以上有すること。
17インチ以上のカラー液晶ディスプレイを有すること。
1000BASE-Tの内臓インターフェイスポート搭載すること。
データの書換え可能な内蔵用光磁気ディスク装置であること。
内部SCSIケーブル、UPS接続ケーブルを装備していること。
第5世代のDDS(Digital Data Storage)テクノロジに対応した内蔵型DATユニットであること。
提供マニュアルはすべて日本語であること。
高機能の無停電電源装置を導入すること。
5-3-2 病理検査システムサーバ:1式
ハードディスクは100GB×2以上でRAID1構成を標準実装とする。
本体処理装置にPCIは2スロット以上有すること。
17インチ以上のカラー液晶ディスプレイを有すること。
1000BASE-Tの内臓インターフェイスポート搭載すること。
最大24倍速以上のCD-ROM装置を有すること。
内部SCSIケーブル、UPS接続ケーブルを装備していること。
病理標本用ラベルが適正に出力できる機能を有すること 提供マニュアルはすべて日本語であること。
高機能の無停電電源装置を導入すること。
5-3-3 検査・細菌・病理システムクライアント端末 :9台 電子カルテ端末の性能に準ずる。
5-3-4 ノートブックパソコン:1台
電子カルテ端末の性能に準ずる。
5-3-5 モノクロレーザープリンタ装置:6台
A3対応しており、モノクロA4 20枚/分以上の印刷速度を有すること。
拡張給紙ユニット等の活用により、最大1,500枚以上の給紙容量増設可能なこと。
印刷エラー発生時に電源断した場合でも、電源復旧後自動的に再印刷できる自動リカバリ機能を 有すること。
5-3-6 病理標本用ラベル用プリンター:1台
インターフェースは双方向パラレル(IEEE1284)もしくは、LANインターフェースを有していること。
5-3-8 バーコードリーダ:据置き型1台、タッチリーダ型:1台 据置き型バーコードリーダは、以下の仕様であること。
・読取コードは、JAN,EAN,UPC,Code39,Code128,EAN128,Codabar(NW-7),InterLeaved2of5, MSI/PLESSEY,二段ラベルに対応していること。
・スキャン方法は回転ポリゴンミラー方式であること。
・スキャンスピードは1,500ライン/秒以上であること。
バーコードタッチリーダは以下の仕様であること。
・読取コードは、JAN,EAN,UPC,Code39,Code128,EAN128,Codabar(NW-7),InterLeaved2of5, MSI/PLESSEY,二段ラベルに対応していること。
・走査速度は、100スキャン/秒以上であること。
・読取桁数は、最大60mmでダブルタッチ読取り可能であること。
5-3-7 検体ラベルプリンタ装置:1台
印字方式は熱転写方式、感熱方式兼用であること。印字方法は熱転写方式または、感熱方式で あること。但し、感熱方式の場合は、アルコールなどの薬品に対して熱転写と同等の耐久性を持 つこと。印字速度は 2、3、4インチ/秒以上であること。
印字幅は最大104(80に変更)mmであること。
シンボル種はJAN(UPC/EAN)、NW-7、ITF、Code39、Code93、Code128、(カスタマーバーコードは 収容文字は、英数、記号、カタカナ、漢字(JIS第1、第2水準)、OCR-A/Bに対応していること。
放射線診断システム 2015/10現在の放射線診断機器の接続概要
6-4-1 現在、MWM,MPPS接続を実施している機器を示す。以下の機器のDICOM接続を行うこと。
MWM MPPS
○ ○
○ ○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
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○
内視鏡検査装置 (耳鼻科・外来診察室1) ○
内視鏡検査装置 (婦人科・外来診察室7) ○
内視鏡検査装置(消化器) ○
内視鏡検査装置(気管支) ○
超音波診断装置 シーメンス ○
○
○
○
○ ガンマカメラ(SPECT)装置 東芝メディカル e.cam ○ 6-4-2 対象検査の依頼オーダが扱えるように各システムの設定を行うこと。
対象検査
PET/CT検査
など CRシステム ヨシダ (歯科用)
CRシステム Philips DigitalDiagnost CRシステム Fuji Speedia cs CRシステム Fuji Speedia cs CRシステム Fuji Speedia cs CRシステム Fuji Speedia cs
PET/CT装置 シーメンス mCT アンギオ装置 東芝 INFX-8000C 面積線量計 Diamenter M2
CT装置 シーメンス SOMATOM Definition MRI装置 Philips Achiva 1.5T
MRI装置 シーメンス 3.0T Magnetom skyra
治療計画CT装置 GEメディカルシステムズ Lightspeed 16 治療計画CT装置 GEメディカルシステムズ Lightspeed 16 治療計画CT装置 GEメディカルシステムズ Lightspeed 16
PET/CT装置 シーメンス biograph 16
PET/CT装置 島津製作所 エミネンス ソフィア PET/CT装置 東芝メディカル aquiduo
RI検査
一般撮影 (ポータブル撮影含)
CT検査 MRI検査 超音波検査 内視鏡検査 透視造影検査 PET検査
治療計画CT撮影
治療計画シミュレーション フィルム出力
コピー