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コマンド

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:NUMeric:HSPeed:HEADer?

機能 高速データ収集モードの数値データのヘッダー

を問い合わせます。

構文 :NUMeric:HSPeed:HEADer? {<NRf>}

<NRf>=1〜30 (項目番号) 例 ・<NRf>を指定した場合の例

:NUMERIC:HSPEED:HEADER? 1 -> U-E1

・<NRf>を省略した場合の例

(「:NUMeric:HSPeed:NUMber」の設定が「3」 のとき)

:NUMERIC:HSPEED:HEADER? ->

U-E1,I-E1,P-E1

解説 ・出力項目のデータ名 ( ヘッダー ) を出力します。

・<NRf> を指定した場合、その項目番号のデータ 名のみを出力します。

・<NRf> を省略した場合、1 〜

「:NUMeric:HSPeed:NUMber」の項目番号のデー タ名を順に出力します。

:NUMeric:HSPeed:ITEM<x>

機能 高速データ収集モードの数値データの出力項目

( ファンクション・エレメント ) を設定 / 問い合 わせします。

構文 :NUMeric:HSPeed:ITEM<x> {NONE|

<Function>[,<Element>]}

:NUMeric:HSPeed:ITEM<x>?

<x>=1〜30 (項目番号)

NONE=出力項目なし

<Function>={U|I|P|SPEed|TORQue|PM|

AUX<x>} (<x>=1〜2)

<Element>={<NRf>|SIGMa|SIGMB|

SIGMC} (<NRf>=1〜6) 例 :NUMERIC:HSPEED:ITEM1 U,1

:NUMERIC:HSPEED:ITEM1? ->

:NUMERIC:HSPEED:ITEM1 U,1

解説 ・<Element> を省略したときは、エレメント 1 が設定されます。

・<Element> が不要なファンクションの応答は、

<Element> が省略されます。

・{SPEed|TORQue|PM} は、モーター評価機能 ( オ プション、/MTR) 搭載時のみ有効です。

・AUX<x> は、外部信号入力 ( オプション、/

AUX) 搭載時のみ有効です。

:NUMeric:HSPeed:{MAXimum|MINimum}?

機能 高速データ収集モードの数値データの { 最大値 | 最小値 } を問い合わせます。

構文 :NUMeric:HSPeed:{MAXimum|

MINimum}? {<NRf>}

<NRf>=1〜30(項目番号) 例 ・<NRf>を指定した場合の例

:NUMERIC:HSPEED:MAXIMUM? 1 ->

103.79E+00

・<NRf>を省略した場合の例

(「:NUMeric:HSPeed:NUMber」の設定が「3」 のとき)

:NUMERIC:HSPEED:MAXIMUM? ->

103.79E+00,1.0185E+00,105.27E+00

・「:NUMeric:FORMat」の設定が{FLOat}の場 合の例

:NUMERIC:HSPEED:MAXIMUM? ->

#N(N桁のバイト数)(データバイトの並び) 解説 ・収集開始時から現在のデータ更新までの中の数

値データの { 最大値 | 最小値 } を出力します。

・<NRf> を指定した場合、その項目番号の数値 データの { 最大値 | 最小値 } のみを出力します。

・<NRf> を省略した場合、1 〜

「:NUMeric:HSPeed:NUMber」の項目番号の数 値データの { 最大値 | 最小値 } を順に出力しま す。

:NUMeric:HSPeed:NUMber

機能 「:NUMeric:HSPeed:VALue?」で送信される数値 データの項目数を設定 / 問い合わせします。

構文 :NUMeric:HSPeed:NUMber {<NRf>}

:NUMeric:HSPeed:NUMber?

<NRf>=1〜30

例 :NUMERIC:HSPEED:NUMBER 3 :NUMERIC:HSPEED:NUMBER ->

:NUMERIC:HSPEED:NUMBER 3

解説 ・「:NUMeric:HSPeed:VALue?」コマンドのパラメー タを省略すると、1 〜 ( 設定値 ) の項目番号の 数値データを 1 つのデータレコードとして、1 回のデータ更新周期で収集した個数のデータ レコードを順に出力します。

・初期設定では、数値データの個数は「3」が設 定されています。

コマンド

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:NUMeric:HSPeed:PRESet

機能 高速データ収集モードの数値データの出力項目

を決められたパターンにプリセットします。

構文 :NUMeric:HSPeed:PRESet {DEFault|

RECord}

DEFault=初期設定

RECord=ファイル出力と同じ設定 例 :NUMERIC:HSPEED:PRESET DEFAULT 解説 初期設定 (DEFault) の内容については、このグルー

プの最後にある「(3) 高速データ収集モードの数 値データ出力項目のプリセットパターン」(5-91 ページ ) を参照してください。

:NUMeric:HSPeed:VALue?

機能 高速データ収集モードの数値データを問い合わ

せます。

構文 :NUMeric:HSPeed:VALue? {<NRf>}

<NRf>=1〜30 (項目番号)

例 1回のデータ更新周期で収集したデータレコード 数=100の場合

・<NRf>を指定した場合の例

:NUMERIC:HSPEED:VALUE? 1 ->

103.79E+00,103.26E+00,..(中略).., 103.53E+00

(U1[1],U1[2],..(中略)..,U1[100]: 100個のデータ)

・<NRf>を省略した場合の例

(「:NUMeric:HSPeed:NUMber」の設定が「3」 のとき)

:NUMERIC:HSPEED:VALUE? ->

103.79E+00,1.0143E+00,105.27E+00, 103.26E+00,1.0185E+00,105.17E+00, ..(中略)..,103.53E+00,1.0164E+00, 105.23E+00

(U1[1],I1[1],P1[1],U1[2],I1[2], P1[2],..(中略)..,U1[100],I1[100], P1[100]:300 = 3×100個のデータ)

・「:NUMeric:FORMat」の設定が{FLOat}の場 合の例

:NUMERIC:HSPEED:VALUE? ->

#N(N桁のバイト数)(データバイトの並び) 解説 ・1 回のデータ更新周期で収集した個数のデータ

レコードを収集した順に出力します。

・1 つの数値データレコードは、以下の数値デー タで構成されます。

<NRf> を省略した場合、1 〜

「:NUMeric:HSPeed:NUMber」の項目番号の数 値データ ( 最大 30 個 ) で構成されます。

 <NRf> を指定した場合、

「:NUMeric:HSPeed:NUMber」の設定に関係な く、指定された項目番号の数値データ 1 個と なります。

・ASCII フォーマットの場合、数値データの区切 りおよびデータレコードの区切りは、いずれ も「カンマ (,)」です。

・出力される個々の数値データの形式について は、このグループの最後にある「数値データ のフォーマット」(5-87 ページ ) を参照してく ださい。

・データ収集開始前または測定条件変更後は、収 集個数が「0」のためデータレコードがありま せん。応答は以下のようになります。

ASCII フォーマットの場合、応答はありません。

<RMT> のみとなります。

FLOAT フォーマットの場合、「#10」( データバ イト数 =0 を表すヘッダーのみ ) となります。