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NFS用 Microsoftサービス

ドキュメント内 Windows Storage Server 2003 R2 導入・運用ガイド (ページ 59-70)

第 6 章 ファイル共有

6.2 NFS用 Microsoftサービス

ウィザード完了後、共有のフォルダが作成されました。

①左のツリーから[NFS用Microsoftサービス]を右クリックし、[プロパティ]を選択します。

[NFS用Microsoftサービスのプロパティ]画面が表示されます。

②ユーザー名マッピングサーバー、またはActive Directoryドメイン名を入力し[適用]をクリックします。

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③左のツリーから[NFS用Microsoftサービス]―[ユーザー名マッピング]を右クリックし、[プロパティ]を選択しま す。

[ユーザー名マッピングのプロパティ]画面が表示されます。

[UNIXユーザーのソース]タブでは、“NIS(ネットワーク情報サービス)を使用する”または、“パスワードファイル とグループファイルを使用する”を選択します。

この操作手順では、“パスワードファイルとグループファイルを使用する”場合について説明しています。

パスワードファイルとグループファイルのパスと名前を指定します。

④"passwd" と "group" の 2つのファイルをSystemRoot¥drivers¥etc に配置します。ファイルが存在しない か、正しい形式でない場合、ファイルを作成してください。

【参考】

"passwd" と "group"ファイルは、UNIX および Linux マシンの/etc/passwd, /etc/group からエクスポー トしてください。(これらのファイルへのパスはディストリビュータによって若干異なる可能性があります。)

⑤[今すぐ同期]をクリックして同期を行います。

⑥[簡易マッピング]タブを選択します。

簡易マップを使う場合、以下の設定を行います。

・[簡易マップを使用する]にチェックを入れます。

・簡易マッピングに使用するWindowsドメインを選択します。

⑦[OK]をクリックし、[ユーザー名マッピングのプロパティ]画面を閉じます。

ユーザーマップ

WindowsとUNIXのユーザ名が同じでない場合には、詳細マッピングを行います。

<操作手順>

WindowsとUNIXのユーザの詳細マッピングを行う操作手順について説明します。

①左のツリーから[NFS用Microsoftサービス]―[ユーザー名マッピング]―[ユーザーマップ]を右クリックし、[マ ップの作成]を選択します。

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②[Windowsユーザーの一覧]をクリックし、一覧を表示します。

③[UNIXユーザーの一覧]をクリックし、一覧を表示します。

④Windowsユーザと対応するUNIXユーザをそれぞれ選択し[追加]をクリックします。

⑤マッピングするユーザ数分、④の操作を繰り返します。

⑥マッピング作業が終了したら[閉じる]をクリックします。

Windowsユーザと対応するUNIXユーザがマッピングされ一覧が表示されます。

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グループマップ

WindowsとUNIXのグループ名が同じでない場合には、詳細マッピングを行います。

<操作手順>

WindowsとUNIXのグループの詳細マッピングを行う操作手順について説明します。

①左のツリーから[グループマップ]を右クリックし、[マップの作成]を選択します。

②[Windowsグループの一覧]をクリックし、一覧を表示します。

③[UNIXグループの一覧]をクリックし、一覧を表示します。

④Windowsグループと対応するUNIXグループをそれぞれ選択し、[追加]をクリックします。

⑤マッピングするグループ数分、④の操作を繰り返します。

⑥マッピング作業が終了したら[閉じる]をクリックします。

Windowsグループと対応するUNIXグループがマッピングされ一覧が表示されます。

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NFS サーバ

NFSサーバ機能により、NFSクライアントソフトウェアを実行しているコンピュータからアクセスすることができま す。

<操作手順>

Windows Storage Server 2003 R2がNFSサーバとして、Unix/LinuxマシンへのNFS共有を設定する手順

について説明します。

①[NFSサーバー]サービスが開始されていない場合、左のツリーから[NFS用Microsoftサービス]―[ユーザー 名マッピング]―[NFSサーバー]を選択しサービスの[開始]をクリックします。

②Windows Storage Server 2003 R2上でNFS共有するフォルダを選択し、右クリックし、[共有とセキュリティ]

を選択します。

③[NFS共有]タブを選択し、[このフォルダを共有する]にチェックを入れます。

④アクセス権を変更する場合[アクセス権]をクリックし設定します。

⑤共有フォルダのプロパティ画面に戻り[OK]をクリックします。

フォルダに下画面のようなマークが付けば、NFS用の共有フォルダとして設定されたことが確認できます。

NFS クライアント

NFSクライアント機能により、NFSサーバのクライアントとして動作し、NFS 共有ファイルにアクセスすることが できます。

<操作手順>

Windows Storage Server 2003 R2からUnix/LinuxのNFSサーバへアクセスする手順について説明します。

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①[NFSクライアント]サービスが開始されていない場合、左のツリーから[NFSクライアント]を選択し[サービスの 開始]をクリックします。

②[マイネットワーク]-[ネットワーク全体]から[NFS Network]を選択します。

③[Default LAN]を選択します。

④一覧からNFSサーバを選択します。

NFSサーバを選択し、右クリックからプロパティでアクセスの一覧を確認できます。

NFSサーバの共有資源にアクセスできます。

ドキュメント内 Windows Storage Server 2003 R2 導入・運用ガイド (ページ 59-70)

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