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NETCA によるローカル・ネット・サービス名の設定

ドキュメント内 Oracle DB 10g R2 構築手順 (ページ 33-43)

Oracle Net経由でデータベースに接続できるよう、ローカル・ネット・サービス名を設定する必要があります。NETCAを

使用して、ローカル・ネット・サービス名を設定します。

1. 環境変数の設定

Oracle Net Configuration Assistant(NETCA)を起動する際、環境変数DISPLAYの設定が必要となります。oracleユー ザでログインし、以下のように入力してDISPLAY変数を設定してください。

実行例

次の場合を想定しています。

シェル: POSIXシェル[sh] あるいは コーンシェル[ksh]

サーバ名: hp01

# DISPLAY=hp01:0.0

# export DISPLAY

確認例

# echo $DISPLAY hp01:0.0

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2. NETCAの起動

ローカル・ネット・サービス名を設定するため、NETCAを起動します。

実行例

$ netca &

「ローカル・ネット・サービス名構成」項目が選択されていることを確認し、「次へ」ボタンをクリックします(図12-26)。

12-26 NETCA起動画面

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3. ネット・サービス名の構成画面での選択

「追加」項目が選択されていることを確認し、「次へ」ボタンをクリックします(図12-27)。

12-27 ネット・サービス名の構成画面での選択

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4. データベース・サービス名の入力

「サービス名」項目にデータベース・サービス名(通常はグローバル・データベース名)を入力し、「次へ」ボタンをクリック します(図12-28)。

12-28 ネット・サービス名の構成-サービス名画面での設定

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5. プロトコルの選択

「TCP」が選択されていることを確認し、「次へ」ボタンをクリックします(図12-29)。

12-29 ネット・サービス名の構成-プロトコルの選択画面

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6. 接続先データベースのホスト名入力

「ホスト名」項目に接続先のデータベースが稼動しているホスト名を入力し、使用するポート番号を入力します。デフォ ルトのポート番号1521を使用する場合は、「標準ポート番号の1521を使用」項目を選択し、「次へ」ボタンをクリックし ます(図12-30)。

12-30 ネット・サービス名の構成-TCP/IPプロトコル画面での設定

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7. 接続先テストでの選択

接続テストは後で手動で行うため、ここでは「いいえ、テストしません。」項目を選択します(図12-31)。選択後、「次へ」

ボタンをクリックします。

12-31 ネット・サービス名の構成-テスト画面

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8. ネット・サービス名の設定

「ネット・サービス名」項目にOracle Net経由で接続するネット・サービス名を入力し、「次へ」ボタンをクリックすることで、

ネット・サービス名が設定されます(図12-32)。

12-32 ネット・サービス名の構成-ネット・サービス名画面での入力

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9. 別のネット・サービス名画面での設定

他のネット・サービス名は構築しない場合は、「いいえ」項目を選択し、「次へ」ボタンをクリックします(図12-33)。

12-33 ネット・サービス名の構成-別のネット・サービス名画面

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10. 別のネット・サービス名画面での設定

これでローカル・ネット・サービス名の構成が完了します。「次へ」ボタンをクリックします(図12-34)。

12-34 ネット・サービス名の構成が終了しました画面

「次へ」ボタンをクリックすると、最初の画面に戻りますので、「終了」ボタンをクリックし、NETCA を終了します(図 12-35)。

12-35 ようこそ画面

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ドキュメント内 Oracle DB 10g R2 構築手順 (ページ 33-43)

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