3. インストールに関してのトラブルシューティング
3.2. MylogStar Managerの起動時の問題
以上で、MylogStar Managerの起動は完了となります。
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2.3.5. 管理ユーザの設定
引き続き、「MylogStar Manager」の監視ユーザの設定を変更します。
これは、「MylogStar Manager」にログインするための「ユーザ名」と「パスワード」が、初期値のままでは管理者以外のユーザが 操作ログの閲覧、監視設定の変更などをしてしまう恐れがあるためです。
ここでは、「manager」という初期ユーザ名の「パスワード」のみを変更します。
管理ユーザの設定の詳細については、別紙の「MylogStar 2.5 Manager 運用マニュアル」をご参照ください。
① 「MylogStar Manager」の画面から、[環境設定]ボタンを押下します。
② 「環境設定」から、[管理設定]-[管理ユーザ設定]ボタンを押下します。
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③ 「管理ユーザ設定」の[管理ユーザ一覧]から、「ログイン名」が「manager」の行をダブルクリックします。
④ 「managerのプロパティ」から、[パスワード変更]ボタンを押下します。
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⑤ 「manager のパスワードの変更」で、[新しいパスワード]と[パスワードの確認入力]に新しいパスワードを入力し、
[OK]ボタンを押下します。
※ 入力した新しいパスワードを忘れると、「MylogStar Manager」にログインできなくなりますので、十分にご注意 願います。
⑥ 「managerのプロパティ」から、[OK]ボタンを押下します。
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⑦ 「管理ユーザ設定」の[管理ユーザ一覧]から、[OK]ボタンを押下します。
⑧ 「環境設定」から、[閉じる]ボタンを押下します。
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⑨ 「MylogStar Manager」の画面から、[×]ボタンを押下して「MylogStar Manager」を終了します。
再度、「MylogStar Manager」を起動し、変更したパスワードでログインできるか確認してください。
以上で、管理ユーザの設定は完了となります。
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2.3.6. ライセンスキーの登録
引き続き、「MylogStar Manager」からライセンスキーの登録を行います。
MylogStarの運用開始時には「MylogStar Client」のライセンスキーと、MylogStarのオプション製品をご利用の場合はオプシ
ョン製品のライセンスキーを登録する必要があります。
ライセンス管理の詳細については、別紙の「MylogStar 2.5 Manager 運用マニュアル」をご参照ください。
① 「MylogStar Manager」の画面の[ヘルプ]メニューから[ライセンス管理]を選択します。
② 「ライセンス管理」ダイアログボックスが表示されます。ライセンスキーを未登録の状態ではライセンス数は「0」となって います。[ライセンスキー変更]ボタンを押下してライセンスキーを登録します。
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③ ライセンス証書に記載されているライセンスキーを入力して[OK]ボタンを押下します。
ライセンス証書に複数個のライセンスキーが記載されている場合は、②、③の手順ですべてのライセンスキーを登録し ます。「Manager」に関しては 5 ライセンス分が自動的に登録されていますので、「Manager」ライセンスを追加購入し ていない場合は登録する必要はありません。
④ ライセンスキーが登録されたことを確認して、[OK]ボタンを押下します。
以上で、ライセンスキーの登録は完了となります。
53
2.3.7. MylogStar Clientのインストール
次に、「コンピュータの操作を記録」を行うコンピュータに対して「MylogStar Client」をインストールします。
MylogStar Clientをインストールする前に、以下の内容についてご確認ください。
¾ インストールするコンピュータが、インストール要件を満たしている。
(インストール要件は、「1.4.3 MylogStar Client」をご参照ください。)
¾ ローカルコンピュータにおけるAdministrator権限を持つユーザ、またはグループでWindowsにログインしている。
¾ 全てのアプリケーションが終了されている。
¾ Windowsに最新のサービスパックが適用されている。
¾ Windows Updateが適用され、最新の状態でWindowsが動作している。
管理用端末 MylogStar
Server
監視端末
(モバイル)
監視端末
(据え置き)
SQL Server
MylogStar Client
MylogStar Manager
コンピュータの操作を記録
操作記録の収集・動作設定の配布、各種データの保存 監視端末の動作設定、
操作記録の閲覧・検索
同居可能
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このガイドでは、標準的なMylogStar Clientのインストールを行います。
インストールの詳細については、別紙「MylogStar Client2.5 インストールマニュアル」をご参照ください。
① MylogStarのインストールCDを挿入すると、MylogStarのインストールランチャーが自動的に起動します。
自動的に起動しない場合は、インストールCD内の「SetupLaunch.exe」を実行してインストールランチャーを起動して ください。
② ライセンス証書に記載してある「プロダクトキー」を入力し、[OK]ボタンを押下します。
MylogStar Client のインストールについて
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③ プロダクトキーの認証が確認された後、製品選択の画面が表示されます。
「MylogStar Client」を選択し、[実行]ボタンを押下します。
④ [MylogStar Client (Version 2.5.xxx.xxx) 用のInstallShieldウィザードへようこそ]のダイアログボックスが表示さ れますので、[次へ]ボタンを押下します。
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⑤ 使用許諾契約書が表示されます。
使用許諾契約に同意する場合は、[使用許諾契約の条項に同意します]を選択し、[次へ]ボタンを押下します。
⑥ ライセンス証書に記載されているプロダクトキーを確認して、[次へ]ボタンを押下します。
(インストールランチャーで入力されたプロダクトキーが自動的に表示されます。)
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⑦ MylogStarが取得した操作ログデータの格納先を指定します。
変更する場合は[変更]ボタンを押下し、任意のフォルダを指定して[次へ]ボタンを押下します。
ログデータ格納フォルダのパス指定には以下の注意事項があります。あらかじめご確認の上、指定を行ってください。
9 パスの文字列長は、200バイトまでとする。
9 パスの指定に「%」「;」の2文字は使用できない。
9 指定したパスがローカルドライブ以外を示す場合、ログデータを確実に保存できない可能性があるため、動作保 証の対象外とする。
⑧ 接続先サーバのIPアドレスとポート番号を指定します。
接続するMylogStar ServerのIPアドレスかFQDN、ポート番号を入力し、[次へ]ボタンを押下します。
通常、「サーバポート番号」は変更する必要はありません。
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⑨ 自動バージョンアップサーバのIPアドレスとポート番号を指定します。
接続するMylogStar ServerのIPアドレスかFQDNとポート番号を入力し、[次へ]ボタンを押下します。
通常、「自動バージョンアップサーバポート番号」は変更する必要はありません。
⑩ インストールの準備が完了しました。
インストール設定に問題が無ければ、[インストール]ボタンを押下し、インストールを開始します。
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インストールが始まります。
インストールの完了までに要する時間は、インストールを行うコンピュータの処理能力に応じて変わります。
⑪ 正常にインストールが完了した場合、以下の画面が表示されますので、[完了]ボタンを押下します。
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⑫ 再起動要求のダイアログボックスが表示されますので、インストールCD-ROMを取り出して[はい]ボタンを押下し、コン ピュータの再起動を行います。
以上で、MylogStar Clientのインストールは完了となります。
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2.3.8. MylogStarの動作確認
引き続き、「MylogStar」が正常に動作しているか確認します。
確認のために、「MylogStar Client」と「MylogStar Server」の接続確認を「Server Monitor Manager」から、初期状態で取得 する設定になっている「ファイル監視」について操作ログを取得して、その操作ログを「MylogStar Manager」から確認します。
① MylogStar Clientをインストールしたコンピュータの再起動が完了したらログインします。
② MylogStar Server をインストールしたコンピュータに管理者権限でログインします。デスクトップの「Server Monitor
Manager」アイコンをダブルクリックしてServer Monitor Managerを起動します。
③ [DBService稼働状況]で稼働中のスレッド(ウインドウのアイコン)をご確認ください。[マシン名]や[IPアドレス]を確認し、
MylogStar Clientが接続中であるかを確認します。
MylogStar Clientの既定の動作では、5分間隔で接続/切断を繰り返しますので、接続確認が確認できるまで10分程
度待機します。
接続が確認できない場合は、「3.3.1 MylogStar Clientが接続できない3.3.1」確認します。
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④ 次に、操作ログの取得確認を行います。MylogStar Clientをインストールしたコンピュータで、エクスプローラーから適 当なフォルダ上で、拡張子が「xls」のファイルの作成やコピーなどの操作をします。
⑤ 「MylogStar Manager」を起動し、「管理者のログイン」で「ユーザ名」と「パスワード」を入力し、[ログイン]ボタンを押 下します。
⑥ 「MylogStar Manager」から、[ファイル操作]ボタンを押下します。
以下のように、拡張子が「xls」のファイルを操作した記録がリスト表示されます。
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初期設定で取得できるファイル監視の設定は、以下の条件となります。
¾ 拡張子が「xls」のファイル
¾ 拡張子が「ppt」のファイル
¾ 拡張子が「pdf」のファイル
¾ 拡張子が「doc」のファイル
¾ 拡張子が「docx」のファイル
¾ 拡張子が「xlsx」のファイル
¾ 拡張子が「pptx」のファイル
「Server Monitor Manager」の詳細については、別紙の「MylogStar 2.5 Server Monitor Manager 運用マニュアル」をご参 照ください。
ファイル監視の設定の詳細については、別紙の「MylogStar 2.5 Manager 運用マニュアル」をご参照ください。
以上で、MylogStarの動作確認は完了となり、正常に動作していることが確認できました。
初期設定で取得できるファイル監視の設定について
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3. インストールに関してのトラブルシューティング
MylogStarのインストール時に何らかのエラーが発生したり、このガイドどおりに動作しない場合は、以下の内容についてご確認
ください。
3.1. MylogStarのインストール時の問題
3.1.1. 「プロダクトキーが誤っています。」とエラーメッセージが表示される
ライセンス証書に記載されているプロダクトキー(「ML-」で始まる20桁の文字列)を誤って入力していないか確認してください。
特に、「0(ゼロ)」と「O(オー)」、「1(イチ)」と「l(エル)」、「I(アイ)」と「l(エル)」の入力に誤りが無いか注意してください。