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MeFt/Web

ドキュメント内 リリース情報 (ページ 68-71)

第2章 互換に関する情報

2.7 MeFt/Web

ここに記載する情報は、以下の製品に適用されます。

・ NetCOBOL Standard Edition 開発パッケージ

・ NetCOBOL Standard Edition サーバ運用パッケージ

・ NetCOBOL Professional Edition 開発パッケージ

・ NetCOBOL Enterprise Edition 開発パッケージ

・ NetCOBOL Enterprise Edition サーバ運用パッケージ

2.7.1 リモート実行機能について

変更内容

V9.0L10以降、MeFt/Web でリモート実行するプログラムは、事前にサーバ上の利用者プログラム指定ファイルへ登録する必要があり ます。

影響

利用者プログラム指定ファイルに記述されていない利用者プログラムが指定された場合、「P2016 プログラムの起動に失敗しました」の エラーメッセージがクライアントに表示され、処理が停止されます。

対処方法

“MeFt/Web 説明書”の“2.3 利用者プログラムの指定”を参照して、利用者プログラム指定ファイルへリモート実行するプログラムを登 録してください。

2.7.2 クライアント印刷中のダイアログボックス表示について

変更内容

V9.0L10以降、クライアント印刷を行った場合、クライアントマシン上には、印刷中を示すダイアログボックスが必ず表示されます。

2.7.3 CGIアクセス機能について

変更内容

V9.0L10以降、CGIアクセス機能(ユーザ資源をサーバのローカルパスで指定する方法)を利用する場合は、参照するユーザ資源を 事前に利用者プログラム指定ファイルへ登録する必要があります。

影響

CGIアクセス機能で使用するユーザ資源が利用者プログラム指定ファイルに登録されていない場合、利用者プログラムをリモート実行 すると、「JMP0310I-I/U ERRCD=9010」、「JMP0310I-I/U ERRCD=9022」、または「JMP0310I-I/U ERRCD=9091」のエラーが発生しま す。

対処方法

“MeFt/Web 説明書”の“7.7 CGIアクセス”を参照して、利用者プログラム指定ファイルへユーザ資源を登録してください。

2.7.4 Webサーバの設定について

変更内容

V9.0L10以降、CGI アクセス機能およびMeFt/Webサーバサービスマネージャを使用する場合は、インストール後に手動で仮想ディレ クトリを設定する必要があります。

なお、MeFt/Webサーバサービスマネージャを起動するためのURLが以下のように変更されています。

V8.0以前

http://hostname/MeFtWeb/default.htm V9.0L10以降

http://hostname/mw-mgr/default.htm

影響

必要な仮想ディレクトリが設定されていない場合、CGI アクセス機能およびMeFt/Webサーバサービスマネージャは使用できません。

対処方法

“MeFt/Web 説明書”の“第2章 セットアップ”を参照して、必要なディレクトリを設定してください。

2.7.5 MeFt/Webクライアントのトレースログ格納先について

変更内容

V9.0L20以降、MeFt/Webクライアントのトレースログ環境設定コマンドではトレースログの格納先を指定しないように変更しました。トレー

スログは、必ず"TMP"または"TEMP"環境変数に指定されたディレクトリに格納されます。トレースログの格納先を変更するには、"TMP"

または"TEMP"環境変数に指定するディレクトリを変更してください。詳細については、“MeFt/Web 説明書”の“2.6.3 クライアント側のト レースログ環境を設定する”を参照してください。

2.7.6 サポート対象Webブラウザについて

変更内容

V10.0.0以降、Netscape Navigatorはサポート対象外となります。

2.7.7 トレースログファイルの初期サイズについて

変更内容

V10.0.0以降、トレースログファイルの初期サイズが以下のように変更されています。

V9.0以前 V10.0.0 V10.2.0以降

MeFt/Webサーバのトレースログ 1024 KB 10240 KB 10240 KB

MeFt/Webクライアントのコントロールログ 128 KB 1024 KB 10240 KB

2.7.8 MeFt/Webクライアントのログ採取について

変更内容

V10.0.0以降、MeFt/Webクライアントのトレースログ環境設定コマンドにおいて、MeFtログの採取指定の初期値を“採取しない”から“採 取する”へ変更しました。また、V10.2.0以降、初期値状態でコントロールログを出力するように変更しました。

対処方法

ログを採取しないようにするには、MeFt/Webクライアントのトレースログ環境設定コマンドでログを“採取しない”に変更してください。

2.7.9 IIS 環境設定コマンドについて

変更内容

V10.5.0以降、IIS 環境設定コマンドにおいて、「リモート実行の環境を設定する」を指定した場合、作成されるアプリケーションプール

「MeFtWeb」の「ワーカープロセスのリサイクル(分ごと)」がオフになるよう変更されています。

2.7.10 障害修正に関する互換情報について

ここでは、MeFt/Webについて PowerCOBOL97シリーズ V6.0以降で修正された障害により動作が変わるものを以下の表で説明しま す。

表2.4 MeFt/Webの障害修正に関する互換情報

項番 VL (注) P番号 変更内容

1

V6.0L10

~ V7.2L10

PG35364 マルチスレッドプログラムでUエラーが発生した場合、Terminateイベントの復帰コードに255で

なく0が通知される障害を修正しました。

注:VLは、障害が存在する範囲を示します。

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