• 1960年代後半から弱毒風疹生ワクチン、弱毒麻疹生ワクチン開発
• 1978 麻疹生ワクチンが幼児対象定期接種になる
• 1977 風疹生ワクチン女子中学生対象定期接種になるが風疹流行のたびに 先天性風疹症候群(CRS)の出生が続く
• 1989 12-72か月児対象に三種混合(MMR)開始。
• 1993 ムンプスによる無菌性髄膜炎が予想以上に高くMMR中止
• 1994 予防接種法改正 麻疹、風疹は各単独ワクチンとして1995から 12-90ヶ月児を対象に勧奨ワクチンとなる
• 風疹ワクチンの接種年齢の変更から風疹ワクチンを12-16歳男女に接種さ れたが接種率は40%前後で免疫谷間が危惧された。
• 2001 麻疹が流行し5歳未満の未接種児に多発、「1歳の誕生日に麻疹ワク チンを」キャンペーンが始まり報告例は減少
• 2006 小学校入学前1年間と1歳代を対象として麻疹風疹混合ワクチン
(MR)の2回接種開始
• 2007 高校生、大学生に成人麻疹流行。
• 2008 中1、高3の追加接種(キャッチアップキャンペーン)開始
季節性インフルエンザ(日本)
• インフルエンザワクチンは1回もしくは2回接種する必要があ ります。接種を受けるときの年齢によって回数が異なります。
(1)13歳未満の方 2回接種 (2)それ以外の方 1回接種
1回目の接種時に12歳で2回目の接種時に13歳になって いた場合、12歳として考えていただいてかまいません。
注1)13歳以上の基礎疾患(慢性疾患)をおもちの方で、著しく 免疫が抑制されていると考えられる方は、医師の判断で2回 接種となる場合があります。
注2)1歳未満のお子様への接種については、免疫をつけるの が難しいためおすすめしていません
季節性インフルエンザワクチン
( トルコ)
日本でのインフルンザワクチン
国内産ワクチン
1.3価ワクチン「インフルエンザHAワクチン」
2.1価ワクチン「A型インフルエンザHAワクチンH1N1」1価ワク チン(化血研、北研、ビケン)
• 皮下注射 (1歳未満0.1mL 2回、1-6歳未満0.2mL 2回、 6-13歳未満 0.3mL 2回、13歳以上0.5mL 1回)
輸入ワクチン製品
1.1価ワクチン「アレパンリックス(H1N1)筋注」
• 筋肉内注射 (6カ月‐9歳0.25mL1回、10歳以上0.5mL1回)
• 【注意】日本で承認されていないワクチンを接種した場合は、
健康被害救済の対象になりませんので、ご留意ください【注 意】日本で承認されていないワクチンを接種した場合は、健 康被害救済の対象になりませんので、ご留意ください
どうして13歳未満の場合は2回の接 種を受けないといけないのですか
• 13歳未満のお子様は、今までに一度もインフルエ ンザにかかったことがない場合や、似たタイプのイ ンフルエンザにかかったことがない場合があります。
このような場合に、お子様がこれまでに経験したこと のない、新しいウイルスに対する免疫をつけるため には、1回ではなく2回の接種が必要です。
一方、成人では、これまでに似たタイプのインフルエ ンザにかかったことがある場合が多いため、1回の 接種で、体の免疫系が過去の記憶を思いだす効果 があり、必要な免疫をつけることができます
2回の接種を受ける場合、1回目と2 回目の接種の間はどのくらいあけた らいいのですか ?
• 2回の接種を受ける場合は、1回目の接種か ら1~4週間の間隔をあけて2回目を接種す ることとされていますが、免疫効果を考慮す ると、4週間あけることが望ましいとされてい ます