3. 家族性大腸腺腫症 4. ウイルムス腫瘍
5. フォン・ヒッぺル・リンドウ病
正解:1-5すべて
甲状腺癌で内分泌腺多発腫瘍症2に 合併する腫瘍はどれか?
1. 濾胞癌
2. 乳頭癌
3. 低分化癌
4. 未分化癌
5. 髄様癌
正解:5
褐色細胞腫を合併する頻度の高い遺伝性 疾患はどれか?2つ選べ。
1. MEN1 2. MEN2
3. 家族性大腸腺腫症 4. ウイルムス腫瘍
5. フォンヒッぺルリンドウ病
正解:2、5
遺伝性腫瘍で誤っている組み合わせはどれ か?
1. フォン・レックリングハウゼン病-褐色細 胞腫
2. ヒッペル・リンドウ病-皮膚色素斑(カフェ オレ斑)
3. MEN1-ゾリンジャー・エリソン症候群
4. MEN2-甲状腺癌
5. 家族性大腸腺腫症-大腸癌
正解(誤っているのは):2
副甲状腺機能亢進症に見られない症状 /所見はどれか?
1. 繰り返す尿路結石 2. 多尿、口渇
3. 線維性骨炎 4. 血中Ca低値 5. 血中PTH高値
正解(誤っている):4
副甲状腺は甲状腺近傍に4個程度ある。
重量50-100mg程度の小さい臓器で、
副甲状腺ホルモン(PTH)を産生/分泌する。
副甲状腺ホルモンは、
1. 腸管からのCa吸収、
2. 骨からのCa供給、
3. 腎臓の遠位尿細管で尿からCa再吸収
4. 腎臓の近位尿細管でのビタミンD活性化
副甲状腺機能亢進症
1)PTHの過剰産生が原因
2)高カルシウム血症・低リン血症 3)尿中カルシウム排泄増加
4)骨病変(のう胞性線維性骨炎)
5)尿路結石症
6)消化性潰瘍、膵臓炎、高血圧
上皮小体の記述で正しいのはどれか?
1. 消化器系に属する。
2. パラトルモンを分泌する。
3. 頚部に1対ある。
4. 成人での重量は約15-20gである。
5. 悪性腫瘍が高頻度に発生する。
正解:2
誤っている記述はどれか?
1. ヨウ素は甲状腺に選択的に取り込まれる。
2. 甲状腺ホルモンはヨウ素化アミノ酸である。
3. 進行甲状腺癌に131I治療がおこなわれる。
4. 甲状腺シンチグラムに131I投与が行われる。
5. 131I内部被曝により甲状腺癌が増加する。
正解(誤っているのは):4
次の記述で正しいのはどれか? 2 つ選べ
1. 食事中のヨードはナトリウム/ヨードシンポーター により肝臓に取り込まれる。
2. サイログロブリンは活性型甲状腺ホルモンである。
3. 進行甲状腺癌に131I治療がおこなわれる。
4. 甲状腺ホルモンは下垂体TSH産生を促進する。
5. 血中の甲状腺ホルモンの大部分は結合蛋白
(TBG)と結合している。
正解:3、5
バセドウ病に見られる症状として 誤っているものはどれか?
1.徐脈
2.眼球突出
3.甲状腺腫大 4.筋力低下
5.多汗(発汗亢進)
正解(誤っている):1
正しい記述はどれか?
1. 甲状腺機能亢進症では血清カルシウムは低下する。
2. 甲状腺機能亢進症では総コレステロールは増加する。
3. 甲状腺ホルモンの産生、分泌は下垂体TSHにより調整さ れている。
4. 血中の甲状腺ホルモンの大部分はヨードと結合し、不活 化されている。
5. 甲状腺ホルモンにより、視床下部のTRHは分泌亢進する。
正解:3
バセドウ病の記述で正しいのはどれか?
a)血中のTSH低値。
b)コレステロール低値。
c)TSH受容体抗体(TRAb)陰性。
d)甲状腺123I摂取率低値。
e)治療として甲状腺ホルモンが投与される。
1 a,b 2 a,e 3 b,c 4 c,d 5 d,e
正解:1
橋本病による甲状腺機能低下症で正しい 記述はどれか?
1.体重減少
2.血中FT3およびFT4低値 3.TSH低値
4.コレステロール低値
5.123I甲状腺摂取率高値
正解:2
甲状腺癌の組織型で頻度 が最も多いものはどれか ?
1. 濾胞癌
2. 乳頭癌
3. 低分化癌
4. 未分化癌
5. 髄様癌
正解:2
甲状腺癌の組織型で最も予後が 悪いものはどれか?
1. 濾胞癌
2. 乳頭癌
3. 低分化癌
4. 未分化癌
5. 髄様癌
正解:4
放射線汚染により増加する腫瘍はど れか?2つ選べ
1. 脳腫瘍
2. 甲状腺癌
3. 肺癌
4. 胃癌
5. 白血病
正解:2、5
甲状腺癌で内分泌腺多発腫瘍症2に 合併する腫瘍はどれか?
1. 濾胞癌
2. 乳頭癌
3. 低分化癌
4. 未分化癌
5. 髄様癌