このセクションでは、UNIXオペレーティング システム上 にArcserve Backup Enterprise Option for SAP R/3 for Oracleをインスト ールする方 法 について説 明 します。
注:オプションをNFSマウント されたファイル システムにインスト ールしないでくださ い。
以 下 の手 順 に従 います。
1. rootとしてLinuxコンピュータにログインします。
2. コンピュータのDVDド ライブにArcserve Backupインスト ール メディアを挿 入 し ます。
コンピュータ上 の使 用 可 能 なディレクト リ、または新 しく作 成 されたディレクト リにDVDをマウント します。
例:
# mount -F cdfs /dev/dsk/c1t2d0 /mnt/dvdrom
3. マウント されたDVD上 のオペレーティング システム ディレクト リを参 照 します。
例:
# cd /mnt/dvdrom/DataMoverandAgent/Linux 4. 以 下 のスクリプト を実 行 します。
# ./install
5. 画 面 の指 示 に従 い、インスト ールを完 了 します。
Enterprise Option for SAP R/3 for Oracle のアップグ レード
Arcserve Backupでは、以 下 のバージョンからこのリリースにエージェント をアップグ レード することができます。
Arcserve Backup for UNIX/Linux r16.5 Arcserve Backup for Linux r17.0 Arcserve Backup for Linux r17.5
エージェント をアップグレード するには、ターゲット コンピュータの現 在 の環 境 設 定 に ついて説 明 しているセクションの手 順 を実 行 します。
UNIXの場 合:
以 下 の手 順 に従 います。
1. rootとしてUNIXコンピュータにログインします。
2. 必 要 なファイルをリンクからダウンロード します。
3. ローカル マシンにダウンロード したファイルを抽 出 し、インスト ール処 理 を開 始 するために必 要 な権 限 を付 与 します。
4. 以 下 のスクリプト を実 行 します。
# ./install
5. 画 面 の指 示 に従 い、マイグレーションまたはアップグレード 処 理 を完 了 しま す。
Linux:
以 下 の手 順 に従 います。
1. rootとしてLinuxコンピュータにログインします。
2. コンピュータのDVDド ライブにArcserve Backupインスト ール メディアを挿 入 し ます。
コンピュータ上 の使 用 可 能 なディレクト リ、または新 しく作 成 されたディレクト リにDVDをマウント します。
例:
# mount -F cdfs /dev/dsk/c1t2d0 /mnt/dvdrom
3. マウント されたDVD上 のオペレーティング システム ディレクト リを参 照 します。
例:
# cd /mnt/dvdrom/DataMoverandAgent/Linux 4. 以 下 のスクリプト を実 行 します。
# ./install
5. 画 面 の指 示 に従 い、インスト ールを完 了 します。
Enterprise Option for SAP R/3 for Oracle のサイレント インスト ール
コンピュータにEnterprise Option for SAP R/3 for Oracleをサイレント インスト ールす るには、以 下 のセクションで説 明 する方 法 のいずれかを使 用 します。
Enterprise Option for SAP R/3 for Oracleのサイレント インスト ール
Enterprise Option for SAP R/3 for Oracleのサイレント アップグレード およびマ イグレート
Enterprise Option for SAP R/3 for Oracle のサイレント インスト ール
この更 新 ではUNIXおよびLinuxコンピュータにエージェント をサイレント インスト ール できます。
Linux:
1. rootとしてLinuxコンピュータにログインします。
2. コンピュータのDVDド ライブにArcserve Backupインスト ール メディアを挿 入 し ます。
3. コンピュータ上 の使 用 可 能 なディレクト リ、または新 しく作 成 されたディレクト リにDVDをマウント します。
例:
# mount -F cdfs /dev/dsk/clt2d0 /mnt/dvdrom
4. マウント されたDVD上 のオペレーティング システム ディレクト リを参 照 します。
例:
# cd /mnt/dvdrom/DataMoverandAgent/Linux
5. サイレント インスト ールのレスポンス ファイルを作 成 するには、以 下 のスクリプ ト を実 行 します。
# ./install_response
6. メッセージが表 示 されたら、レスポンス ファイルの名 前 と場 所 を指 定 します。
注:レスポンス ファイルのデフォルト の名 前 と場 所 は以 下 のとおりです。
/tmp/install_ab.rsp。
7. 以 下 のスクリプト を使 用 して、エージェント をインスト ールします。
# ./install_silent -f RESPONSE_FILE_NAME UNIXの場 合:
以 下 の手 順 に従 います。
1. rootとしてUNIXコンピュータにログインします。
2. 必 要 なファイルをリンクからダウンロード します。
3. ローカル マシンにダウンロード したファイルを抽 出 し、インスト ール処 理 を開 始 するために必 要 な権 限 を付 与 します。
4. サイレント インスト ールのレスポンス ファイルを作 成 するには、以 下 のスクリプ ト を実 行 します。
# ./install_response
5. メッセージが表 示 されたら、レスポンス ファイルの名 前 と場 所 を指 定 します。
注:レスポンス ファイルのデフォルト の名 前 と場 所 は以 下 のとおりです。
/tmp/install_ab.rsp。
6. 以 下 のスクリプト を使 用 して、エージェント をインスト ールします。
# ./install_silent -f RESPONSE_FILE_NAME
スクリプト はレスポンス ファイルから入 力 を読 み取 り、エージェント をコンピュータにイ ンスト ールします。
注:以 下 のファイルでインスト ールの結 果 を確 認 できます。
/tmp/AB_SILENT_INSTALL.LOG
Enterprise Option for SAP R/3 for Oracle のサイレント アップグレードおよびマイグレート
この更 新 ではUNIXおよびLinuxコンピュータ上 のエージェント をサイレント アップグ レード できます。
エージェント のサイレント アップグレード を実 行 するには、ターゲット コンピュータの現 在 の環 境 設 定 について説 明 しているセクションの手 順 を実 行 します。
Linux:
以 下 の手 順 に従 います。
1. rootとしてLinuxコンピュータにログインします。
2. コンピュータのDVDド ライブにArcserve Backupインスト ール メディアを挿 入 し ます。
コンピュータ上 の使 用 可 能 なディレクト リ、または新 しく作 成 されたディレクト リにDVDをマウント します。
例:
# mount -F cdfs /dev/dsk/clt2d0 /mnt/dvdrom
3. マウント されたDVD上 のオペレーティング システム ディレクト リを参 照 します。
例:
# cd /mnt/dvdrom/DataMoverandAgent/Linux
4. コマンド プロンプト で以 下 のコマンド を入 力 します。
# ./install_silent --upgrade
5. 画 面 の指 示 に従 い、マイグレーションまたはアップグレード 処 理 を完 了 しま す。
UNIXの場 合:
以 下 の手 順 に従 います。
1. rootとしてUNIXコンピュータにログインします。
2. 必 要 なファイルをリンクからダウンロード します。
3. ローカル マシンにダウンロード したファイルを抽 出 し、インスト ール処 理 を開 始 するために必 要 な権 限 を付 与 します。
4. 以 下 のスクリプト を実 行 します。
# ./install_silent --upgrade
5. 画 面 の指 示 に従 い、マイグレーションまたはアップグレード 処 理 を完 了 しま す。
Enterprise Option for SAP R/-3 for Oracle のアンインス ト ール
以 下 の手 順 に従 います。
1. 以 下 のコマンド を使 用 して、Arcserve Backup Common Agentディレクト リにア クセスします。
# cd $CAAGENT_HOME
2. コマンド プロンプト で以 下 のコマンド を入 力 します。
# ./uninstall
3. 画 面 の指 示 に従 い、アンインスト ール処 理 を完 了 します。
Enterprise Option for SAP HANA をインスト ールする方 法
以 下 のセクションでは、Enterprise Option for SAP HANAのインスト ールとアンインス ト ールの方 法 について説 明 します。
Enterprise Option for SAP HANAのインスト ール
Enterprise Option for SAP HANAのサイレント インスト ール Enterprise Option for SAP HANAのアンインスト ール
Enterprise Option for SAP HANA のインスト ール
Arcserve Backup Enterprise Option for SAP HANA (オプション)をインスト ールするに は、以 下 の手 順 に従 います。
注:オプションをNFSマウント されたファイル システムにインスト ールしないでくださ い。
以 下 の手 順 に従 います。
1. rootとしてLinuxコンピュータにログインします。
2. コンピュータのDVDド ライブにArcserve Backupインスト ール メディアを挿 入 し ます。
コンピュータ上 の使 用 可 能 なディレクト リ、または新 しく作 成 されたディレクト リにDVDをマウント します。
例:
# mount -F cdfs /dev/dsk/c1t2d0 /mnt/dvdrom
3. マウント されたDVD上 のオペレーティング システム ディレクト リを参 照 します。
例:
# cd /mnt/dvdrom/DataMoverandAgent/Linux 4. 以 下 のスクリプト を実 行 します。
# ./install
5. 画 面 の指 示 に従 い、インスト ールを完 了 します。
Enterprise Option for SAP HANA のサイレント インス ト ール
この更 新 ではLinuxコンピュータにオプションをサイレント インスト ールできます。
以 下 の手 順 に従 います。
1. rootとしてLinuxコンピュータにログインします。
2. コンピュータのDVDド ライブにArcserve Backupインスト ール メディアを挿 入 し ます。
コンピュータ上 の使 用 可 能 なディレクト リ、または新 しく作 成 されたディレクト リにDVDをマウント します。
例:
# mount -F cdfs /dev/dsk/clt2d0 /mnt/dvdrom
3. マウント されたDVD上 のオペレーティング システム ディレクト リを参 照 します。
例:
# cd /mnt/dvdrom/DataMoverandAgent/Linux
4. サイレント インスト ールのレスポンス ファイルを作 成 するには、以 下 のスクリプ ト を実 行 します。
# ./install_response
5. メッセージが表 示 されたら、レスポンス ファイルの名 前 と場 所 を指 定 します。
注:レスポンス ファイルのデフォルト の名 前 と場 所 は以 下 のとおりです。
/tmp/install_ab.rsp。
6. 以 下 のコマンド を入 力 して、オプションをインスト ールします。
/tmp/AB_SILENT_INSTALL.LOG
Enterprise Option for SAP HANA のアンインスト ール
以 下 の手 順 に従 います。
1. 以 下 のコマンド を使 用 して、Arcserve Backup Common Agentディレクト リにア クセスします。
# cd $CAAGENT_HOME
2. コマンド プロンプト で以 下 のコマンド を入 力 します。
# ./uninstall
3. 画 面 の指 示 に従 い、アンインスト ール処 理 を完 了 します。
注:Enterprise Option for SAP HANA r17.5からr17.5 SP1へのアップグレード はサ ポート されていません。Enterprise Option for SAP HANA r17.5 SP1をアンインスト ール する前 に、Option for SAP HANA r17.5をアンインスト ールしておく必 要 があります。
Common Agent の自動インスト ール
UNIX、Linux、またはMac OSのクライアント エージェント をインスト ールすると、
Arcserve Backup Common Agentが自 動 的 にインスト ールされます。
Common Agent と Client Agent 用のインスト ール ディ レクト リ
以 下 の表 では、Arcserve Backup Common Agent用 およびUNIXとLinuxプラット フォーム向 けArcserve Backup Client Agent用 のデフォルト インスト ール パスについ て説 明 します。
Platform バージョ ン
Common Agent /エージェント 環 境 設 定 ファイル
Client Agent ( File System Agent)
AIX /opt/Arcserve/ABcmagt /opt/Arcserve/ABuagent
Solaris SPARC /opt/Arcserve/ABcmagt /opt/Arcserve/ABuagent
Linux
SUSE Redhat Linux-OES Asianux Miracle Red Flag Turbo Linux
/opt/Arcserve/ABcmagt /opt/Arcserve/ABuagent
FreeBSD /opt/Arcserve/ABcmagt /opt/Arcserve/ABuagent 注:上 記 のディレクト リは、ファイル システム エージェント およびAgent for Oracle用 の他 の関 連 する環 境 設 定 ファイルと共 にCommon Agent環 境 設 定 ファイル ( agent.cfg)の中 にも記 述 されています。
サポート されているすべてのオペレーティング システムのバージョンのリスト について は、互 換 性 マト リックスを参 照 してください。