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LCP 関連の設定

ドキュメント内 RTA55i コマンドリファレンス (ページ 156-164)

7. PPP の設定

7.8 LCP 関連の設定

7.8.1 Address & Control Field Compression オプション使用の設定 [ 書式 ] ppp lcp acfc acfc

[ 設定値 ] acfc

on...用いる

off...用いない

[ 説明 ] 選択されている相手について [PPP,LCP] の Address & Control Field Compression オプ ションを用いるか否かを設定する。

[ ノート ] onを設定していても相手に拒否された場合は用いない。また、このオプションを相手から要 求された場合には、本コマンドの設定に関わらず常にアクセプトする。

7.8.2 Magic Number オプション使用の設定 [ 書式 ] ppp lcp magicnumber magic_num

[ 設定値 ] magic_num

on...用いる

off...用いない

[ 説明 ] 選択されている相手について [PPP,LCP] の Magic Number オプションを用いるか否かを 設定する。

[ ノート ] onを設定していても相手に拒否された場合は用いない。

[ 初期値 ] on

7.8.3 Maximum Receive Unit オプション使用の設定 [ 書式 ] ppp lcp mru mru [length]

[ 設定値 ] mru

on...用いる

off...用いない

length...MRU の値 ( 1280..1792)

[ 説明 ] 選択されている相手について [PPP,LCP] の Maximum Receive Unit オプションを用いる か否かと、MRU の長さを設定する。

[ ノート ] onを設定していても相手に拒否された場合は用いない。一般には onでよいが、このオプショ ンをつけると接続できないルータに接続する場合には offにする。

データが圧縮されている場合には、 lengthパラメータの設定は常に 1792として動作する。

7.8.4 Protocol Field Compression オプション使用の設定 [ 書式 ] ppp lcp pfc pfc

[ 設定値 ] pfc

on...用いる

off...用いない

[ 説明 ] 選択されている相手について [PPP,LCP] の Protocol Field Compression オプションを用 いるか否かを設定する。

[ ノート ] onに設定していても相手に拒否された場合は用いない。また、このオプションを相手から要 求された場合には、本コマンドの設定にかかわらず常に受け付ける。

[ 初期値 ] off

7.8.5 パラメータ lcp-restart の設定 [ 書式 ] ppp lcp restart time

[ 設定値 ] time...ミリ秒 ( 20..10000)

[ 説明 ] 選択されている相手について [PPP,LCP] の configure-request 、 terminate-request の再 送時間を設定する。

[ 初期値 ] 3000

7.8.6 パラメータ lcp-max-terminate の設定 [ 書式 ] ppp lcp maxterminate count

[ 設定値 ] count...回数 ( 1..10)

7.8.7 パラメータ lcp-max-configure の設定 [ 書式 ] ppp lcp maxconfigure count

[ 設定値 ] count...回数 ( 1..10)

[ 説明 ] 選択されている相手について [PPP,LCP] の configure-request の送信回数を設定する。

[ 初期値 ] 10

7.8.8 パラメータ lcp-max-failure の設定 [ 書式 ] ppp lcp maxfailure count

[ 設定値 ] count...回数 ( 1..10)

[ 説明 ] 選択されている相手について [PPP,LCP] の configure-nak の送信回数を設定する。

[ 初期値 ] 10

7.8.9 専用線キープアライブ使用の設定 [ 書式 ] leased keepalive use use

[ 設定値 ] use

on...使用する

off...使用しない

[ 説明 ] 専用線使用時にキープアライブを使用するか否かを設定する。

[ 初期値 ] off

7.8.10 専用線キープアライブのログの設定

[ 書式 ] leased keepalive log log

[ 設定値 ] log

7.8.11 専用線キープアライブの時間間隔の設定

[ 書式 ] leased keepalive interval interval [count]

[ 設定値 ] interval...キープアライブパケットを送出する時間間隔 ( 1..65535)

count...この回数連続して応答がなければ相手側のルータをダウンしたと判定する ( 3..100)

[ 説明 ] LCP ECHO によるキープアライブパケットを送出する時間間隔とダウン検出を判定する回 数を設定する。

[ ノート ] 一度 LCP ECHO Request に対するリプライが返ってこないのを検出したら、その後の監 視タイマは 1 秒に短縮される。

[ 初期値 ] interval = 30 count = 6

7.8.12 専用線ダウン検出時の動作の設定 [ 書式 ] leased keepalive down action

[ 設定値 ] action

silent...何もしない

reset...ルータを再起動する

[ 説明 ] キープアライブによって専用線ダウンを検出した場合のルータの動作を設定する。

[ 初期値 ] silent

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