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LCP 関連の設定

ドキュメント内 RTA54i コマンドリファレンス (ページ 58-61)

6. PPP の設定

6.8 LCP 関連の設定

6.8.1

Address & Control Field Compression オプション使用の設定

[ 入力形式 ] ppp lcp acfc acfc [ パラメータ ] acfc

on... 用いる

off... 用いない

[ 説明 ] 選択されている相手について [PPP,LCP] の Address & Control Field Compression オ プションを用いるか否かを設定する。

[ ノート ] onを設定していても相手に拒否された 場合は用いない。また、このオプションを相手から

要求された場合には、本コマンドの設定に関わらず常にアクセプトする。

[ デフォルト値 ] off

6.8.2

Magic Number オプション使用の設定

[ 入力形式 ] ppp lcp magicnumber magic_num [ パラメータ ] magic_num

on... 用いる

off... 用いない

[ 説明 ] 選択されている相手について [PPP,LCP] の Magic Number オプションを用いるか否か を設定する。

[ ノート ] onを設定していても相手に拒否された 場合は用いない。

[ デフォルト値 ] on

6.8.3

Maximum Receive Unit オプション使用の設定

[ 入力形式 ] ppp lcp mru mru [length] [ パラメータ ] mru

on... 用いる

off... 用いない

length... MRU の値 ( 1280..1792)

[ 説明 ] 選択されている相手について [PPP,LCP] の Maximum Receive Unit オプションを用い るか否かと、MRU の長さを設定する。

[ ノート ] onを設定していても相手に拒否された 場合は用いない。一般には onでよいが、このオプ ションをつけると接続できないルータに接続する場合には offにする。

データが圧縮されている場合には、 lengthパラメータの設定は常に 1792として動作する。

[ デフォルト値 ] mru = on length = 1792

6.8.4

Protocol Field Compression オプション使用の設定

[ 入力形式 ] ppp lcp pfc pfc [ パラメータ ] pfc

on... 用いる

off... 用いない

[ 説明 ] 選択されている相手について [PPP,LCP] の Protocol Field Compression オプションを 用いるか否かを設定する。

[ ノート ] onに設定していても相手に拒否された場合は用いない。また、このオプションを相手から

要求された場合には、本コマンドの設定にかかわらず常に受け付ける。

[ デフォルト値 ] off

6.8.5

パラメータ lcp-restart の設定

[ 入力形式 ] ppp lcp restart time

[ パラメータ ] time... ミリ秒 ( 20..10000)

[ 説明 ] 選択されている相手について [PPP,LCP] の configure-request 、 terminate-request の 再送時間を設定する。

[ デフォルト値 ] 3000

6.8.6

パラメータ lcp-max-terminate の設定

[ 入力形式 ] ppp lcp maxterminate count [ パラメータ ] count... 回数 ( 1..10)

[ 説明 ] 選択されている相手について [PPP,LCP] の terminate-request の送信回数を設定する。

[ デフォルト値 ] 2

6.8.7

パラメータ lcp-max-configure の設定

[ 入力形式 ] ppp lcp maxconfigure count [ パラメータ ] count... 回数 ( 1..10)

[ 説明 ] 選択されている相手について [PPP,LCP] の configure-request の送信回数を設定する。

[ デフォルト値 ] 10

6.8.8

パラメータ lcp-max-failure の設定

[ 入力形式 ] ppp lcp maxfailure count [ パラメータ ] count... 回数 ( 1..10)

[ 説明 ] 選択されている相手について [PPP,LCP] の configure-nak の送信回数を設定する。

[ デフォルト値 ] 10

60 6.PPP の設定

6.8.9

専用線キープアライブを使用するか否かの設定

[ 入力形式 ] leased keepalive use use [ パラメータ ] use

on... 使用する

off... 使用しない

[ 説明 ] 専用線使用時にキープアライブを使用するか否かを設定する。

[ デフォルト値 ] off

6.8.10

専用線キープアライブのログをとるか否かの設定

[ 入力形式 ] leased keepalive log log [ パラメータ ] log

on... ログをとる

off... ログをとらない

[ 説明 ] キープアライブ (LCP ECHO) をログにとるか否かを設定する。

[ デフォルト値 ] on

6.8.11

専用線キープアライブの時間間隔の設定

[ 入力形式 ] leased keepalive interval interval [count]

[ パラメータ ] interval... キープアライブパケットを送出する時間間隔 ( 1..65535)

count... この回数連続して応答がなければ相手側のルータをダウンしたと判 定する ( 3..100)

[ 説明 ] LCP ECHO によるキープアライブパケットを送出する時間間隔とダウン検出を判定する

回数を設定する。

[ デフォルト値 ] interval = 30 count = 6

[ ノート ] 一度 LCP ECHO Request に対するリプライが返ってこないのを検出したら、その後の監 視タイマは 1 秒に短縮される。

6.8.12

専用線ダウン検出時の動作の設定

[ 入力形式 ] leased keepalive down action [ パラメータ ] action

silent... 何もしない

reset... ルータを再起動する

[ 説明 ] キープアライブによって専用線ダウンを検出した場合のルータの動作を設定する。

[ デフォルト値 ] silent

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