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KDDI のアプローチ (生物多様性) 方針KDDI

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KDDI のアプローチ

(生物多様性) 方針 KDDI 世界レベルでの人口増加、気候変動にともなう利用可能量の減少などにより、水 資源の不足が懸念されています。世界各地では水の配分や汚染をめぐり紛争も 発生しており、水の効率的な使用が課題となっています。

KDDIは、事業活動における水使用量の削減とともに、水使用の効率化に貢献す る製品・サービスの提供に努めています。

■「KDDI IoTクラウド〜トイレ節水管理〜」の提供

KDDIは、生物多様性保全への貢献を多角的にとらえるために「KDDI生物多様性 保全の行動指針」を策定し、「事業活動における保全の実践」「関係組織との連携・

協力」「資源循環を推進」の3つを掲げました。この指針にもとづき、さまざまな 機会を接点にして活動を推進しています。

KDDI総合研究所は、大陸間をつなぐ海底ケーブルの保守点検用の海中ロボット で培った音響技術を活かし、東京大学生産技術研究所、九州工業大学、インド工 科大学デリー校、WWFインディアと共同で、絶滅危惧種のガンジスカワイルカの 生態観測を行っています。

イルカたちが、濁った水中で周囲の環境を把握するために発している超音波を、

水中マイクロフォンでキャッチすることで、水中行動を把握することが調査の狙い です。この観測方法はイルカの身体に触れないため、生態に影響を与えることな く不特定多数の個体の観測ができるなどのメリットがあります。

WebLink KDDI IoTクラウド〜トイレ空室管理〜」と

「KDDI IoTクラウド〜トイレ節水管理〜」の提供を開始

KDDI生物多様性保全の行動指針

• 事業活動における保全の実践

事業計画策定時に、関係する生態系や地域社会に及ぼす影響などに 配慮します。

• 関係組織との連携・協力

行政、NPO等との連携、協力を深め、

ICTを駆使した社会貢献活動に取り組みます。

• 資源循環を推進

生物資源の枯渇防止や、自然環境悪化の抑制のため、

資源循環に継続的・積極的に取り組みます。

絶滅危惧種「ガンジスカワイルカ」の生態調査 活動 KDDIグループ

●エネルギー効率の向上と資源循環の達成  • 環境マネジメント  • 環境パフォーマンス

■従業員が参加する主な環境保全活動

KDDIは、地域の特性に応じた生物多様性保全を促進するため、従業員とその家 族等がボランティア参加する環境保全活動を実施しています。全国の総支社が主 体となり、自治体・NPOなど、各地域のステークホルダーと連携しながら、地域の 環境保全に積極的に取り組んでいます。

お客さま・社員と Green

活動・実績

KDDI

北海道総支社

東北総支社

南関東総支社

• 【神奈川県】鎌倉広町(都市林)保護・里山復元活動に参加

• 【北海道】津波被害海岸の海浜植物再生活動を実施

• 【北海道】樽前山山麓の森林保全活動に参加

北関東総支社

• 【埼玉県】緑のトラスト保全地「無線山・KDDIの森」で 環境保全活動を実施

• 【宮城県】「KDDI希望の森」で森林保全活動を実施

【富山県】立山町天林地区での

「緑の里山保全森づくり活動」に参加

• 【石川県】大崎海浜公園跡地で森づくり活動を実施 北陸総支社

本社

• 【東京都】高尾山森林保全活動を実施

• 【山梨県】オイスカ主催の「富士山の森づくり」活動に参加

中国総支社

• 【広島県】ひろしまの森林づくりフォーラム主催の 環境保全活動に参加

中部総支社

• 【長野県】「森林の里親促進事業」の環境保全活動に参加 九州総支社

四国総支社

【福岡県】山村塾との協働事業「パッチワークの 森づくり」で森林保全活動を実施

関西総支社

環境保全活動実施回数 のべ参加人数

248 4,988

コーポレート・ガバナンス

KDDIは社会インフラを担う情報通信事業者として、24時間365日いかなる状況 でも、安定した通信サービスを提供し続けるという重要な社会的使命を担ってい ます。また、情報通信事業は、電波などの国民共有の貴重な財産をお借りするこ とで成り立っており、社会が抱えるさまざまな課題について、情報通信事業を通じ て解決していく社会的責任があると認識しています。この社会的使命、社会的責 任を果たすため、持続的な成長と中長期的な企業価値向上が必要不可欠であり、

お客さま、株主さま、お取引先さま、従業員、地域社会など、KDDIを取り巻くすべ てのステークホルダーとの対話、共創を通じて社会的課題に積極的に取り組むこ とで、安心・安全でかつ豊かなコミュニケーション社会の発展に貢献していきたい と考えています。コーポレート・ガバナンスの強化は、持続的な成長と中長期的 な企業価値向上のための重要な課題であると認識しており、金融商品取引所の

定める「コーポレートガバナンス・コード」の趣旨に賛同し、透明性・公正性を担保 しつつ、迅速・果断な意思決定を行う仕組みの充実に努めています。また、KDDI は、社是に加えて、役員・従業員が共有すべき考え方・価値観・行動規範として

「KDDIフィロソフィ」を制定し、グループ全体での浸透活動を推進しています。

「コーポレートガバナンス・コード」の遵守と「KDDIフィロソフィ」の実践を、会社 経営上の基本として積極的に取り組むことにより、子会社などを含むグループ全 体でのコーポレート・ガバナンスの強化を進め、持続的な成長と中長期的な企業 価値向上を実現していきます。

コーポレート・ガバナンス体制図

コーポレート・ガバナンスに関する考え方・基本方針

方針

KDDIグループ

WebLink コーポレート・ガバナンス報告書

選任/解任 選任/解任

報告

監査 報告

報告 報告

監査 報告

報告 報告

案件付議 対応指示

報告 対応指示

報告

決算情報 対応指示 報告

会計監査相当性の判断 監査

選定/解職 監査 監督

指示/監督 重要案件の

付議/報告

重要案件の付議/

報告 選任/解任

※取締役執行役員6名を除く 助言

諮問

選任/解任

株主総会

取締役取締役会14

(うち社外取締役5名) 監査役会

監査役5名

(うち社外監査役3名)

会計監査人

代表取締役

(重要案件の審議等)経営会議 常勤取締役

執行役員21名(業務の執行)

各事業部門/グループ会社

報酬諮問委員会指名諮問委員会 企業倫理委員会 サステナビリティ委員会 情報セキュリティ委員会 ディスクロージャー委員会 内部監査部門

対応指示

内部統制部門

監査役室

リスクマネジメント本部

●コーポレート・ガバナンス  ●リスクマネジメント  ●カスタマーリレーションシップマネジメント  ●ブランド管理

KDDIは、企業価値を高めるうえでコーポレート・ガバナンスの強化がもっとも重 要な課題の一つであると考え、経営の効率化と透明性の向上に努めています。

現在、KDDIは監査役会設置会社の形態をとり、業務の執行を適切に管理するた め、執行役員制度を導入して権限の委譲と責任体制の明確化を図り、有効かつ効 率的に業務を遂行しています。また、迅速な経営判断を目指して、社内意思決定 フローのシステム化も推進しています。取締役は社外取締役5名を含む14名(男 性13名、女性1名)で、うち3名が独立役員です。監査役は社外監査役3名を含 む5名(すべて男性)で構成しており、社外監査役はすべて独立役員に指定されて います。

■社外役員の独立性に関する判断基準

会社法上の社外役員の要件および金融商品取引所が定める独立性基準に加え て、KDDIの連結売上または発注額に占める割合が1%以上のお取引先さまの出 身者は、一律、独立性がないものとして扱っています。

主な評価項目は以下の通りです。

• 取締役会運営(メンバー構成、資料・説明、情報提供等)

• 経営陣の監督(利益相反、リスク管理、子会社管理等)

• 中長期的な議論(中期経営計画の検討、計画執行のモニタリング等)

<評価結果の概要>

【総括】

当社取締役会は適切に運営されており、実効的に機能していると評価されました。

特に、以下の2点が高く評価されています。

• 経営者、弁護士、公認会計士、情報工学の専門家など、多様なバックグラウン ドを持つ社外役員から、有意義な質問や意見が活発に出され、各議案に対し て十分な検証がなされていること

• 社外役員が役割を果たすために、会社からの情報提供に加え、社外取締役・

監査役・会計監査人が連携し、会社の課題等についての情報を共有している こと

【前回からの改善点】

2018年においては、次期中期経営計画に関するディスカッションを、テーマ別に 4回に分けて開催しました。各回とも多様な角度から活発な意見交換が行われ、

課題認識や重要戦略の議論がより深まり、前回の評価において課題として指摘さ れた、「中長期の経営戦略に関する議論のさらなる充実」がなされたことを確認し ました。

【今後の課題】

以下の2点を重点課題として継続的な改善に取り組み、持続的な企業価値向上を 目指してまいります。

• 通信事業を中心として異業種・異分野に展開するなかで、今後、当社がどの ような会社を目指していくかなど、当社の社会的使命や経営戦略に関し、さ まざまな視点から議論すること

• 拡大するグループ会社の事業成長と、ガバナンス面の強化のために、子会社 の経営状況や、運営基盤体制について、取締役会にて適時にモニタリングす ること

取締役会は、独立社外取締役を含む取締役で構成し、法令などに定める重要事項 の決定を行うとともに、取締役などの適正な職務執行が図られるよう監督してい ます。

取締役会の開催実績(2018年度)

■取締役会の実効性に関する分析・評価

<実施目的>

KDDIは、取締役会の現状を正しく理解し、継続的な改善に取り組むため、毎年定 期的に取締役会の自己評価を行っています。

<評価プロセスの概要>

KDDIは、各取締役・監査役による評価をもとに、その実効性を確認しています。

評価手法はアンケート形式であり、4段階評価と自由記述を組み合わせることで、

定量的評価と定性的評価の2つの側面から、取り組みの効果検証と改善点の発 見に取り組んでいます。

評価対象期間は直近1年間とし、毎年定期的に実施しています。評価結果は取締 役会で報告し、今後の対応等を検討しています。

体制

取締役および取締役会

体制

KDDI

開催回数 12

社内取締役の出席率 100

社外取締役の出席率 96.7

社外監査役の出席率 94.3%

WebLink 第35期定時株主総会招集ご通知

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