キーと併せてコードカード ( 図 26) が付属しています。カー ドには、キー ON 後にエンジンブロックが作動した場合に使 用する電子コード (A、図 27) が記載されています。
警告
コードカードは安全な場所に保管して下さい。 イモビ ライザーシステムに問題が生じ、琥珀色の車両診断ランプ (9、図 3) が点灯し、エンジンブロック状態になった場合に は、エンジンブロックを解除するため、コードカード上に記 載されている電子コードが必要ですので、常に携帯すること をお勧めします
この作業はコードカードに記載されている電子コード(エレ クトロニックコード ) がなければ出来ません。
警告
コードカードはディーラーでキーの再プログラミング またはキーの交換をする際にも必要です。
図 26
A
図 27
40
JP
イモビライザーの解除作業
“イモイビライザーのロック” が発生した場合、インストル メントパネルから、以下に示されているように解除の機能に 入り、“イモビライザーの解除” を実行することができます:
メニューの“CODE”ページに入ります。
参考
このメニューは最低 1 つのイモビライザーエラーが検 知されていないと使用できません。
メニューのこのページでは、初期コードとして“00000” が 必ず表示されます。 この段階で、ポジション B“
▼
”のボタ ン (1、図 8) を 3 秒間押すと、コードカードに記載されてい る電子コード入力の作業に入ります。A
A
A
A
A B
B B B B B B B B
図 28 B = 3 秒間 ON
入力した コードは OK?
NO はい
41
JP
コードの入力:
この機能に入ると、左の最初の桁が点滅します。
ボタン (1、図 8):
ポジション B“
▼
”で押すたびに、1 秒ごとに数が増えます。ポジション A“
▲
”で押すと 2 桁目の数値入力に移ります。ポジション B“
▼
”で押すたびに、1 秒ごとに数が増えます。ポジション A“
▲
”を押すと 3 桁目の数値入力に移ります。ポジション B“
▼
”で押すたびに、1 秒ごとに数が増えます。ポジション A“
▲
”を押すと 4 桁目の数値入力に移ります。ポジション B“
▼
”で押すたびに、1 秒ごとに数が増えます。ポジション A“
▲
”を押すと 5 桁目の数値入力に移ります。ポジション B“
▼
”で押すたびに、1 秒ごとに数が増えます。ポジション A“
▲
”で押すとコード入力が確定します。この時点で、コードが正しく入力されていると CODE の文字 と入力されたコードが同時に 4 秒間点滅します。 “車両診 断”ランプ (9、図 4) が消灯します。 続いてインストルメン トパネルは自動的にメニューを終了し、“一時的に” エンジ ン始動を可能にします。
まだエラーが続き、インストルメントパネルに表示される場 合は、Key-On に続いて再びエラーとなり、エンジンがロッ クされます。
コードが正しく入力されなかった場合、インストルメントパ ネルは自動的に“CODE”メニューに戻り“00000”を表示し ます。