⽀援案件α ⽀援案件β
SPC NEC
光伝送・
(仙台市)給電装置
海底中継器
(⼤⽉市)
海底ケーブル
(北九州市)組⽴
地⽅企業
⽀援案件(光海底ケーブル事業)
出資
…
出資・融資 出資者 出資者
…
東京
出資者
…
地⽅
出資 ②海外事業のノウハウの共有
①地⽅企業の海外展開
海底ケーブル建設・供給 部材供給
人材育成・地域活性化
<育成した人材の地域への定着のための取組状況>(1/8)
○取組実績と今後の取組み
・中小機構は、実績ある投資会社や地域金融機関が地域で設立した投資会社等が運営する地域密着ファンド への出資(累計113ファンド)を通じて、地域中小企業へのリスクマネー供給を促進している。
・これら地域密着ファンドの約半数(累計53ファンド)が、地域金融機関から出向者を受け入れ投資経験を積ま せることにより、地域において課題とされる専門人材の育成に貢献している。
・こうして出向時に培われた経験、ノウハウ、人的ネットワークは、復帰後も出向元の地域金融機関に還元さ れ、他の行員に伝授されることにより、より多くの地域人材の育成に波及することを期待している。
・中小機構では、引き続き、地域人材の育成及びそうした人材の地域への還元を図りつつ、地域中小企業への リスクマネー供給を支援していく方針。
①地域金融機関が投資会社を設立し、地域金融機関から出向させるケース
地域金融機関
実績ある投資会社
GP
出資
<ファンド運営形態の例>
出向
地域ファンド
②実績ある投資会社が地域に子会社を設立し、地域金融機関から出向者を受け 入れるケース
GP
出資地域ファンド
地域 金融機関
出資
出資 100%出資
出向
中小機構 出資 出資 中小機構
<地域密着ファンド組成促進による効果>
○地域ファンドの運営を通じ、投資担当者の経験・スキルの向上を させ、出向後に地域金融機関に還元
地域密着ファンド うち、①~③のケース
113 ファンド 53 ファンド
100%出資
③ファンド運営者が実績のある投資会社から独立し、地域金融機関から出 向者を受け入れるケース
実績ある投資会社
出資
地域ファンド 独立
GP
出資 出向
地域 金融機関
出資 中小機構
<(独)中小企業基盤整備機構>
人材育成・地域活性化
<育成した人材の地域への定着のための取組状況> (2/8)
<㈱農林漁業成長産業化支援機構>
全国各地に設立されたサブファンド及び地銀等は、6次産 業化事業体への出資や社外取締役の紹介等を通じた経営 支援を行い、農林漁業関連分野に係る知見・ノウハウを集積 し、これにより各地域活性化のための人材育成等を実現。
⇒ 29年度9月末時点のサブファンド投資実績:115件
機構は、これらサブファンドに対して各種の助言を行うとと もに、集積した知見の共有化を図るため、サブファンドミー ティングを開催する等により、サブファンドの出資実行等を支 援。
さらに、6次産業化中央サポートセンターや機構が行う経 営者サミット等を通じて、各地域において6次産業化事業体へ 出資等を行う事業者の掘り起こし等も行うなど、地方創生に 寄与。
サブファンド
農林漁業成長産業化支援機構(A-FIVE)
6次産業化事業体
地銀等 LP出資
出資等に係る 知見を共有
6次産業化 中央サポート
センター
・経営支援委員会等を通 じた助言等
・サブファンドミーティング を通じた知見の共有 等
・経営者サミット等 を通じた情報共有 の促進等
・サブファンドと連 携した助言 等
・プランナーの派遣
・商品開発のアドバ イス等
・社外取締役の紹介等を通
じた経営支援等の実施 農林漁業者等
参加
<㈱地域経済活性化支援機構>
北海道 東北
関東 甲信越
東海
北陸 近畿 中国 四国
九州 沖縄 投資先へ
のハンズ オン支援
4件 30件 6件 7件 10件 10件 特定専門
家派遣契 約金融機 関数
13件 38件 18件 14件 14件 14件
金融機関
人材受入 20名 54名 11名 18名 11名 12名
機構は、地域金融機関と連携して、ファンドを設立・運営し、リス クマネーの供給のみならず、 67先に対するハンズオン支援を実 施。こうした活動を通じて、地域活性化を担う地域金融機関に対し て着実なノウハウ移転を実施。
また、機構の持つ事業性評価等のノウハウを移転・浸透させる 目的で、特定専門家派遣を111先の地域金融機関に行うとともに、
地域金融機関から出向者や短期トレーニーとして126名の受入を 実施。これらの者は、金融機関に戻り、事業性評価の行内浸透に 尽力しているなど、こうした活動を通じて、地域において本業支援 が行える人材の育成を支援している。
このほか、子会社である㈱日本人材機構を通じて、様々な課題 を抱える地域企業に対して、その課題解決及び今後の発展に必 要な「経営幹部人材」を首都圏から紹介するなど、大都市から地 方への人材の流動化に向けた活動を行っている。
地域別取組件数
人材育成・地域活性化
<育成した人材の地域への定着のための取組状況> (3/8)
<㈱民間資金等活用事業推進機構>
独立採算型等PFI事業推進のためには、PFI事業全般に関す る啓発とともに、独立採算型等PFI事業に精通した人材の育成 を促進することが重要であり、当機構は、情報セキュリティに十 分に配慮したうえでの地域金融機関等への情報提供、出向者 等の受入やファイナンスノウハウの提供、地方公共団体や地元 事業者等への案件形成支援を通じたアドバイス・ノウハウ提供、
セミナー開催や講演会への講師派遣等を通じて、PFI事業や ファイナンス等に係る専門性を有する地域人材の育成に取り組 んでおり、平成
25年
10月の設立時から平成
28年度末までに、地 域人材の育成・ノウハウ提供を延べ
200名に対して実施すること を目標とし、
215名の実績を上げている。
PFI推進機構
ファイナンスノウハウや情報の提供、出向者等の受入
地域金融機関
地域金融機関と連携・協働して 人材育成・地方活性化に取組
案件形成支援を通じたアドバイス・ノウハウ提供 PFIスキル習得のためのセミナー開催、講師派遣
地方公共団体 地元事業者
連携 協働
<東北大学ベンチャーパートナーズ> 地域金融機関投資支援人材の育成連携
THVP 地域金融
機関
○投資担当として実 践的なOJT
○出資契約等投資 法務等OJT
○候補シード発掘、
育成等OJT
【定期的な人事交流(出向)による継続的育成連携】
○地域ベンチャー企 業等への出資業務
○機関内投資支援 人材育成のリード
○ベンチャー投資支 援を通じた地域開発
※ファンド期
間内に5人 以上を目標
(現在1名)
○地域におけるベンチャー企業等新産業の振興に資する観 点から、地域金融機関(七十七銀行)との間で人事交流
(出向)を行うことにより、実践的な育成支援(投資業務)に
関するOJTを当社で行い、継続的な人事交流により、地域
における育成支援人材の拡大に貢献。
人材育成・地域活性化
<育成した人材の地域への定着のための取組状況> (4/8)
<東京大学・
東京大学協創プラットフォーム開発(株)>
アントレプレナー教育プログラム「アントレプレナー道場」は 大学法人化より継続して開催されており、卒業生すなわち起 業家人材が積み重なりつつある。メンターや講師等を依頼す ることを通じ、起業家人材が大学と繋がり続ける体制が構築 されつつある。これらの活動は東大IPCも支援を提供してい る。
起業人材が還流するイノベーションエコシステムの構築
東大IPC・IPC 1号ファンド