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JBossのデプロイ例

ドキュメント内 intra-mart WebPlatform (ページ 90-95)

3.4 JBoss の設定

3.4.1 JBossのデプロイ例

ここでは、コンテキストルートを「/imart」として説明します。

以下の説明では、jboss-4.2.3.GA-jdk6 を例にしています。

JBossのデプロイ手順を、以下に示します。

1. 環境変数「JAVA_HOME」の設定

2. JBoss付属のJAXB、Webサービス関連ライブラリの削除

3. 「imart」ディレクトリの作成 4. im_portal_commonの組み込み 5. 起動パラメータの追加

6. データソース設定

7. Antコマンドに実行権限を与える

8. WARファイルの作成

9. Toplink関連のjarファイルのコピー

10. WARファイルのデプロイ

※ コンテンツの変更やクラスの再コンパイル等を行った場合は、WARファイルの作成、および、

デプロイが再度必要となります。

1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 9 は毎回行う必要はありません。

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3.4.1.1

環境変数「JAVA_HOME」の設定

環境変数「JAVA_HOME」を設定します。

3.4.1.2 JBoss

付属の

JAXB

Web

サービス関連ライブラリの削除

<%JBoss_path%>/lib/endorsed/ディレクトリ内の以下のファイルを削除します。

 jaxb-api.jar

 jboss-jaxrpc.jar

 jboss-jaxws.jar

 jboss-jaxws-ext.jar

 jboss-saaj.jar

3.4.1.3

imart

」ディレクトリの作成

<%JBoss_path%> /server/default ディレクトリをコピーして、

<%JBoss_path%> /server/の直下に「imart」という名前のディレクトリを作成します。

3.4.1.4 im_portal_common

の組み込み

im_portal_commonを組み込み、intra-martのポータルを有効にする設定を行います。

以下の手順に従って、設定ファイルを編集してください。

1. <%JBoss_path%>/server/imart/conf/jboss-service.xml ファイルを開きます。

2. 以下の記述を追加します。

<classpath codebase="<%im_path%>/bin/im_portal_common" archives="*"/>

※ 注意

環境がWindowsである場合は、codebaseの先頭にfile:/ を付けないと、

サーバ起動時にエラーが発生する場合があります。

(例)

<classpath codebase="file:/C:/imart/bin/im_portal_common" archives="*"/>

3.4.1.5

起動パラメータの追加

UNIX系OSの場合、<%JBoss_path%>/bin/run.conf に以下を追加します。

JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS -XX:PermSize=128M -XX:MaxPermSize=128M"

Windowsの場合、<%JBoss_path%>/bin/run.bat に以下を追加します。

set JAVA_OPTS=%JAVA_OPTS% -XX:PermSize=128M -XX:MaxPermSize=128M

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3.4.1.6

データソース設定

ここではPostgreSQLを利用する際の設定例を説明します。(他のデータベースも同様に設定できます。)

以下の手順でデータソースの設定を行ってください。

※ IWP(JBoss)の場合、システム管理者の「データソース設定」画面を利用することは出来ません。その為、

IWP(JBoss)を利用する際、ここでの設定は必須となります。

1. hsqldb-ds.xml の削除

JBoss にデフォルトで存在するデータソース設定ファイルを削除します。

<%JBoss_path%> /server/imart/deploy/hsqldb-ds.xml

2. PostgreSQL 用のデータソース設定ファイルコピー

<%JBoss_path%>/docs/examples/jca/postgres-ds.xml ファイルを

<%JBoss_path%>/server/imart/deploy/配下にコピーします。

3. postgres-ds.xmlの編集

<%JBoss_path%>/server/imart/deploy/postgres-ds.xmlを以下の様に変更します。

<datasources>

<local-tx-datasource>

<jndi-name><%データソース参照名%></jndi-name>

<connection-url>jdbc:postgresql://<%PostgreSQL のアドレス%>:<%ポート番号%>/<%データベース名%></connection-url>

<driver-class>org.postgresql.Driver</driver-class>

<user-name>DB 接続ユーザ名</user-name>

<password>DB 接続ユーザのパスワード</password>

<metadata>

<type-mapping>PostgreSQL 8.3</type-mapping>

</metadata>

</local-tx-datasource>

</datasources>

4. PostgreSQLのJDBCドライバを<%JBoss_path%>/server/imart/libに配置します。

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3.4.1.7 Antコマンドに実行権限を与える

intra-martをインストールするとビルドツール がインストールされます。

UNIX環境にintra-martをインストールしている場合は、antコマンドに対して実行権限を付与してください。

 コマンド実行例

$ cd <%im_path%>/bin/tools/apache-ant/bin

$ chmod u+x ant

$ ./ant -version

3.4.1.8 WAR

ファイルの作成

IWP(JBoss)のWARファイルを作成します。

コンテンツの変更やクラスの再コンパイル等を行った場合、この作業が必ず必要となります。

1. コンソール画面で以下のディレクトリに移動します。

<%im_path%>/bin/tools/build/for_jboss/

2. 以下のコマンドを実行します。

このコマンドを実行することで、<%im_path%>/imart.warとしてWARファイルが作成されます。

Windows : create_war_file_jboss.bat UNIX : ./create_war_file_jboss.sh

※ <%im_path%>/bin/tools/build/log/ ディレクトリに実行時のログが出力されます。

 コマンド実行例

$ cd <%im_path%>/bin/tools/build/for_jboss/

$ chmod u+x create_war_file_jboss.sh

$ ./create_war_file_jboss.sh

上記を実行すると、Antビルドファイル「bin/tools/build/for_jboss/create_war_file_jboss.xml」が実行されます。

このAntビルドファイルの主な処理は以下の通りです。

 Toplink関連のjarファイルの移動

以下のファイルを「<%im_path%>/bin/tools/build/log/」ディレクトリに移動します。

<%im_path%>/doc/imart/WEB-INF/lib/toplink-essentials-agent.jar

<%im_path%>/doc/imart/WEB-INF/lib/toplink-essentials.jar

 imart.warファイルの作成

3.4.1.9 Toplink関連のjarファイルのコピー

「3.4.1.8 WARファイルの作成」で移動した以下の2ファイルを、<%JBoss_path%>/server/imart/lib にコピーしま す。

<%im_path%>/ bin/tools/build/log/toplink-essentials-agent.jar

<%im_path%>/ bin/tools/build/log/toplink-essentials.jar

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3.4.1.10 WARファイルのデプロイ

1. WARファイルを配置します。

手順「3.4.1.8 WARファイルの作成」で作成したWARファイルを

<%JBoss_path%> /server/imart/deploy/の直下に配置します。

2. IWPのすべてのサーバを起動します。

【重要】 Server Managerおよび Service Platform (分散構成時のみ) が起動していないと、デプロイ が成功しません。(Server ManagerおよびService Platformの起動については「4 起動と停止」 を参照し てください)

3. JBossを起動します。

※ 既に起動されている場合は、再起動してください。

<%JBoss_path%>/binに移動し、以下のコマンドを実行してJBossを起動します。

run –c imart -b 0.0.0.0 ↵

※ 起動オプション「-b 0.0.0.0」で全てのアドレスからアクセス出来るようにしています。

[例]

Windows : run -c imart -b 0.0.0.0 UNIX : ./run.sh -c imart -b 0.0.0.0

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