3.4 intra-mart WebPlatform (JBoss) の設定
3.4.2 IWP(JBoss) の設定
IWP(JBoss)へアクセスする URL は/imart で説明します。
ここでは、JBossをインストールしたディレクトリを <%JBoss_path%> と表記します。
JBossのデプロイ手順を、以下に示します。
(1) 環境変数「JAVA_HOME」の設定
(詳細は 「3.4.2.1 環境変数「JAVA_HOME」の設定」 を参照)
(2) WARファイルの作成
(詳細は 「3.4.2.2 WARファイルの作成」 を参照)
(3) データソース設定
(詳細は 「3.4.2.3 データソース設定」 を参照)
(4) WARファイルのデプロイ
(詳細は 「3.4.2.4 WARファイルのデプロイ」 を参照)
※ Application Runtimeのインストールが完了した時点で、JBossのインストール、WARファイルの作成、
が完了しています。したがって、インストール直後の場合、上記手順(2) は省略可能です。
※ コンテンツの変更やクラスの再コンパイル等を行った場合は、WAR ファイルの作成、および、デプロ イが再度必要となります。
※ (3) は毎回行う必要はありません。
作成者:株式会社 NTT データ イントラマート
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873.4.2.1
環境変数「JAVA_HOME」の設定環境変数「JAVA_HOME」を設定します。
3.4.2.2 WAR
ファイルの作成IWP(Resin)のWARファイルを作成します。
コンテンツの変更やクラスの再コンパイル等を行った場合、この作業が必ず必要となります。
ここでは、AppRuntimeのルートディレクトリを<%AppRuntime_path%> と表記します。
(1) コンソール画面で以下のディレクトリに移動します。
<%AppRuntime_path%>/bin
(2) 以下のコマンドを実行してWARファイルを作成します。
zippack –o <WARファイル名> <コンテキストルートパス>
[例]
Windows : zippack -o ..\imart.war ..\doc\imart
UNIX : zippack.sh -o ../imart.war ../doc/imart
このコマンドを実行することで、
WARファイル 「imart.war」 が <%AppRuntime_path%> 直下に作成されます。
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88 Copyright 2000-2010 (株)NTTデータイントラマートAll rights Reserved.3.4.2.3
データソース設定ここではPostgreSQLを利用する際の設定例を説明します。
(1) postgres-ds.xmlの編集
<%JBoss_path%>/server/imart/deploy/postgres-ds.xmlを以下の様に変更します。
・
・
・
<jndi-name><%データソース参照名%></jndi-name>
<connection-url>jdbc:postgresql://<%PostgreSQL のアドレス%>:<%ポート番号%>/<%デ ータベース名%></connection-url>
<driver-class>org.postgresql.Driver</driver-class>
<user-name>DB 接続ユーザ名</user-name>
<password>DB 接続ユーザのパスワード</password>
<metadata>
<type-mapping>PostgreSQL 8.0</type-mapping>
</metadata>
・
・
・
(2) PostgreSQLのJDBCドライバを<%JBoss_path%> /server/imart/libに配置します。
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893.4.2.4 WARファイルのデプロイ
(1) WARファイルを配置します。
手順「3.4.2.2 WARファイルの作成」で作成したWARファイルを
<%JBoss_path%> /server/imart/deploy/の直下に配置します。
(2) data-source.xmlの編集
<% Server Manager のroot %>/conf/data-source.xmlを編集します。
詳細は「3.6.3 data-source.xmlの設定」を参照してください。
(3) IWP(JBoss)のすべてのサーバを起動します。
【重要】 Server Managerおよび Service Platform (分散構成時のみ) が起動していないと、デプロイ が成功しません。
(Server ManagerおよびService Platformの起動については「4 起動と停止」 を参照してください。)
(4) JBossを起動します。
※ 既に起動されている場合は、再起動してください。
<%JBoss_path%>/bin に移動し、以下のコマンドを実行してJBossを起動します。
run –c imart ↵
[例]
Windows : run -c imart
UNIX : run.sh -c imart
以上で、自動的にデプロイが完了します。