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当研究所では研究成果の一部をホームページで公開しており、そのアクセス数も記 録している。2007年度のアクセス数は前年度比6.6%増の約68.4万件であった。

国際貿易投資研究所ホームページ(  http://www.iti.or.jp/  ) 

2001 年以降のアクセス数の推移 

(2007 年度は 68 万 4,092 件:前年度比  6.6%増) 

年度 伸び率 暦年 伸び率

件数 (%) 件数 (%)

2001 91,946 94,722

2002 242,238 163.5 193,312 104.1 2003 451,768 86.5 405,742 109.9 2004 467,343 3.4 470,842 16.0 2005 571,077 22.2 532,690 13.1 2006 642,022 12.4 640,007 20.1 2007(上) 358,260 17.8 334,285 8.5 2007 684,092 6.6 679,164 5.8

国際貿易投資研究所ホームページのアクセス数の推移(〜2008年5月)

0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000

2001 5 9 2002 5 9 2003 5 9 2004 5 9 2005 5 9 2006 5 9 2007 5 9 2008 5

4.  “フラッシュ” (ホームページ常設欄) 

国際貿易投資研究所ホームページ上で不定期に掲載。

調査研究の過程でみつけた興味深い情報や話題等を迅速に提供、時に研究員の視点で 料理、加工して掲載する常設欄。

平成19年度掲載分は次のとおりである。

No.95  イタリアは変身できるか?  〜進展した2006年の産業と貿易〜

執筆:長手喜典(2007年4月17日掲載)

No.96  イタリアの中小企業の事例調査から

〜"Made in Italy"伝統分野の家具と "非Made in Italy"の医療機器〜

執筆:長手喜典(2007年4月17日掲載)

No.97  ブームに沸くドイツの対ロシア輸出

執筆:田中信世(2007年7月4日掲載)

No.98  私の「西高東低」考

執筆:田中信世(2007年8月10日掲載)

No.99  ドイツのCO2排出削減に向けた取り組み

執筆:田中信世(2007年8月16日掲載)

No.100  EU 新基本条約を採択〜統合深化の停滞から抜け出せるか

執筆:田中信世(2007年10月29日掲載)

No.101  EU、域外国労働者の受け入れ政策で指令案を発表

〜ブルーカード導入へ一歩

執筆:田中信世(2007年11月8日掲載)

No.102  ドイツの大学改革イニシアティブ

〜“エクセレンス・イニシアティブ”で「エリート大学」9校を選定 執筆:田中信世(2007年11月13日掲載)

No.103  中国の対内直接投資額の謎

〜商務部公表額と国家統計局公表額の違いは何か?

執筆:増田耕太郎(2007年11月28日掲載)

No.104  域外諸国への主要送金先はEU以外の欧州と北アフリカ

〜EUが移住労働者の送金の実態を調査

執筆:田中信世(2007年11月30日掲載)

No.105  沖縄「平和の礎」にみる永久平和を祈念する思い

執筆:青木健(2008年1月22日掲載)

No.106  ドイツ車に厳しい自動車CO2排出規制案

〜欧州委員会が規制案の詳細を発表

執筆:田中信世(2008年1月22日掲載)

No.107  大統領選挙にみるアメリカの変化(1)

〜クリントン・オバマの貿易論争

執筆:佐々木高成(2008年3月4日掲載)

No.108  大統領選挙にみるアメリカの変化(1)

〜クリントン・オバマの貿易論争  その2

執筆:佐々木高成(2008年3月4日掲載)

No.109  米加間のマグマに触れた民主党のNAFTA論争

―大統領選挙にみるアメリカの変化(2)―

執筆:佐々木高成(2008年3月17日掲載)

No.110  民主党の通商政策理念は変わったのか

―大統領選挙にみるアメリカの変化(3)―

執筆:佐々木高成(2008年3月26日掲載)

No.111  温暖化ガス削減の切り札としてのEU排出権取引制度

執筆:田中信世(2008年3月28日掲載)

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