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株主向けに、経営戦略や経営成績をわかりやすく 記載しています。(年2回発行)

KAITEKIレポート

年次報告のサマリーとともに、当社のKAITEKI経営 のコンセプトをわかりやすく紹介しています。MOS 詳細報告編にはESG(環境・社会・ガバナンス)

情報を掲載しています。

三菱樹脂株式会社

http://www.mpi.co.jp/

田辺三菱製薬株式会社

http://www.mt-pharma.co.jp/

三菱レイヨン株式会社

http://www.mrc.co.jp/

K A I T EK I レポート2013

MOS詳細報告 編 K A I T EK I

レポート 2013

IR NAVI

vol.21アイアールナビ

証券コード 4188

第8期 期末のご報告平成24年4月1日  平成25年3月31日 株主の皆様へ KAITEKI実現

 チャレンジ!! KAITEKIKAITEKI実現KAITEKI実現 もっと知りたい!! 三菱ケミカルホールディングス

「APTSIS 15」 Step 2がスタートしました!!

証券コード 4188 KAITEKI実現 チャレンジ!! KAITEKI 中空糸膜フィルターを活用したクリンスイで、

水資源問題をはじめ、CO2排出量削減・環境問題に貢献 株主の皆様へ/取締役社長 小林喜光

●第8期決算のご報告

IR NAVI

vol.20アイアールナビ

もっと知りたい!! 三菱ケミカルホールディングス 事業会社の枠を超えて、事業のシナジーを最大限に発揮する ミッションコーディネーターについて

証券コード 4188

第8期 中間期のご報告平成24年4月1日  平成24年9月30日 株主の皆様へ KAITEKIの実現

 チャレンジ!! KAITEKI薄くて軽い 有機太陽電池 を実現 グループの協奏で、創電の効率化に取り組む 株主の皆様へ/取締役社長 小林喜光

●第8期中間決算のご報告

MOS 詳細報告編の構成

(株)三菱ケミカルホールディングスグループでは、 KAITEKI 実現に向けて、企業活動の基盤となる「三菱ケミカ ルホールディングスグループ企業行動憲章」に基づき、諸活動の推進、強化に努めています。その具体的な報告 として、 MOS 詳細報告編は、企業行動憲章の章立てに沿った構成としています。

三菱ケミカルホールディングスグループ企業行動憲章 自覚・責任

私たちは、企業活動の基盤は社会からの信頼にあるとの基本認識のもと、企業の社会的責任を自覚の上、

それぞれの事業を通じKAITEKI実現に貢献します。

説明責任・透明性

私たちは、企業活動における説明責任の重要性を認識し、企業活動の透明性を保つとともに、適切な情 報開示に努め、外に対しても、内に対しても、常に開かれた姿勢を堅持します。

法令等の遵守と公正・公平・誠実

私たちは、法令や国際規範をいついかなるときも遵守し、顧客、取引先、株主、協力会社、行政機関、地 域社会などに対して、また、従業員相互間においても、常に公正で公平かつ誠実な態度をもって臨みます。

ステークホルダーの尊重

私たちは、三菱ケミカルホールディングスグループが、顧客、取引先、株主、協力会社、行政機関、地域社 会、従業員などのステークホルダーから信頼される存在であるために、ステークホルダーを尊重し、密接 なコミュニケーションを行い、それを企業活動に活かします。

人権の尊重

私たちは、すべての人の尊厳と権利を尊重し、人種、性別、宗教など、事由の如何を問わず、不当な差別を 一切行いません。また、私たちは、取引先等に対しても、人の尊厳や権利の侵害及び不当な差別を行わな いことを求めます。

雇用・労働

私たちは、一切の強制労働や児童労働を行わず、取引先等に対しても、一切の強制労働や児童労働を行 わないことを求めます。経営に携わる者は、人々の多様性を尊重し、従業員が、安全で心身ともに健康に その能力を最大限に発揮できる環境を整備し、人を活かす経営を行います。また、組合結成の自由と団体 交渉権を含む従業員の権利を尊重し、密接な対話を通じて、従業員との良好な関係を築きます。

環境・安全

私たちは、環境負荷の低い製品・サービスを提供するとともに、自らの事業においても、環境負荷の低減 及び生態系を含む環境の保護に努めます。また、私たちは、安全は企業存立の基盤をなすものであり、安全 の確保は企業の社会的責任であるとの認識のもと、企業活動を行います。

公正な事業慣行

私たちは、公正・誠実な態度で企業活動を行い、節度を保ち、賄賂を含むあらゆる形態の腐敗に関与せ ず、市場での公正な競争を通じ、社会、経済の健全な発展に貢献します。また、私たちは、反社会的勢力・

団体に毅然とした態度で対応し、一切の関係を持ちません。

顧客満足

私たちは、顧客との約束である契約を遵守し、提供する製品・サービスの安全性・品質の確保に全力を 尽くすとともに、顧客との対話や研究開発の推進を通じ、常に顧客の満足を追求していきます。

情報管理

私たちは、企業活動において、法令等に基づき必要とされる記録、報告などを適正に行い、記録を保管す るとともに、顧客、取引先、自社などの秘密情報が漏洩することのないよう適切な情報管理を行います。

科学・技術

私たちは、国内外の英知を結集して研究開発を強力に推進し、イノベーションを創出することによって KAITEKI実現に貢献します。また、私たちは、他者及び自らの知的財産権の重要性を認識し、これを尊重 します。

コミュニティ貢献

私たちは、事業そのものを通じて広く社会へ貢献するとともに、各国・地域の文化や習慣に対する理解を 深め、良き企業市民として活動し、地域社会からの要請・期待に応えていきます。

規範の共有

三菱ケミカルホールディングスグループにおいて経営に携わる者は、本憲章の精神の実現が自らの責務で あることを認識し、従業員に対し、本憲章の周知徹底を図ります。また、私たちは、取引先等に対し、人権 や雇用・労働に関する規範にとどまらず、本憲章に掲げるすべての規範の共有を働きかけます。

MOS

詳細報告編の構成 説明責任・透明性

P. 44

法令等の遵守と 公正・公平・誠実

P. 48

人権の尊重/雇用・労働 P. 50

環境・安全 P. 54

公正な事業慣行 P. 61

顧客満足 P. 62

科学・技術 P. 63

コミュニティ貢献 P. 65

ステークホルダーの尊重 P. 66

人権 原則1:人権擁護の支持と尊重 原則2:人権侵害への非加担

組織統治

人権

労働慣行

環境

公正な事業慣行

消費者課題

コミュニティへの参画およびコミュニティの発展 労働

原則3:組合結成と団体交渉権の実効化 原則4:強制労働の排除

原則5:児童労働の実効的な排除 原則6:雇用と職業の差別撤廃

環境 原則7:環境問題の予防的アプローチ 原則8:環境に対する責任のイニシアティブ 原則9:環境にやさしい技術の開発と普及

腐敗防止 原則10:強要・賄賂等の腐敗防止の取組み

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