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IP Trunk Hash configuration

ドキュメント内 N GbEインテリジェントスイッチ(L3) (ページ 107-110)

Trunk Hash

パラメータはスイッチにグローバルに設定されます。以下の有効な組み合わせの中から

1つ、または、2つのパラメータを有効にすることができます。

• SMAC (送信元 MAC のみ)

• DMAC (宛先 MAC のみ)

• SIP (送信元 IP のみ)

• DIP (宛先 IP のみ)

• SIP + DIP (送信元 IP と 宛先 IP)

• SMAC + DMAC (送信元 MAC と 宛先 MAC)

次の表に

IP Trunk Hash

設定コマンドを示します。

表114 IP Trunk Hash 設定コマンド

コマンド 説明

portchannel hash source-mac-address

送信元MACを使用したTrunk Hashを有効/無効にしま す。

コマンドモード:Global configuration portchannel hash

destination-mac-address

宛先MACを使用したTrunk Hashを有効/無効にしま す。

コマンドモード:Global configuration portchannel hash

source-ip-address

送信元IPを使用したTrunk Hashを有効/無効にしま す。

コマンドモード:Global configuration portchannel hash

destination-ip-address

宛先IPを使用したTrunk Hashを有効/無効にします。

コマンドモード:Global configuration portchannel hash

source-destination-ip

送信元IPと宛先IPを使用したTrunk Hashを有効/無効 にします。

コマンドモード:Global configuration portchannel hash

source-destination-mac

送信元MACと宛先MACを使用したTrunk Hashを有効

/無効にします。

コマンドモード:Global configuration show portchannel hash 現在のTrunk Hash設定を表示します。

コマンドモード:すべて

Link Aggregation Control Protocol configuration

次の表に

LACP

設定コマンドを示します。

表115 LACP 設定コマンド

コマンド 説明

lacp system-priority {<1-65535>} スイッチのプライオリティ値(1〜65535)を設定します。

値が小さい方がプライオリティは高くなります。デフォ ルト値は32768です。

コマンドモード:Global configuration

lacp timeout {short|long} リモートのパートナからLACPデータを無効化するまで のタイムアウト値を設定します。short(3秒)かlong

(90秒)のどちらかを選択します。デフォルトはlongで す。

注:LACPDUの処理を削減するため、タイムアウト値を longにすることを推奨します。スイッチのCPU利用率が

90秒以上100%のままの場合、LACPの代わりにスタティ

ックトランクの使用を考慮してください。

コマンドモード:Global configuration

表115 LACP 設定コマンド

コマンド 説明

show lacp 現在のLACP設定を表示します。

コマンドモード:すべて

LACP Port configuration

次の表に

LACP Port

設定コマンドを示します。

表116 LACP Port 設定コマンド

コマンド 説明

lacp mode {off|active|passive} 本ポートのLACPモードを設定します。

off:本ポートのLACPをオフにします。本ポートを

使用して、スタティックトランクを手動で設定でき ます。デフォルトはoffです。

active:LACPをオンにし、本ポートをactiveにし ます。activeのポートでLACPDUを開始します。

passive:LACPをオンにし、本ポートをpassive

します。passiveのポートではLACPDUを開始しま せん。activeのポートからのLACPDUに応答しま す。

コマンドモード:Interface port

lacp priority {<1-65535>} ポートのプライオリティ値を設定します。値が小さい方 がプライオリティは高くなります。デフォルトは128で す。

コマンドモード:Interface port

lacp key {<1-65535>} 本ポートのadmin keyを設定します。admin keyとoper key(動作状態を内部で生成)が同じポートだけで、

LACPトランクグループを形成できます。

コマンドモード:Interface port show interface gigabitethernet

{<port number>} lacp

本ポートの現在のLACP設定を表示します。

コマンドモード:すべて

VLAN configuration

本節のコマンドで、VLAN アトリビュートの構成、VLAN のステータスの変更、VLAN の削除、VLAN のポートメンバの変更などを行います。

デフォルトでは、VLAN は無効です。ただし、VLAN 1 は例外で、常に有効です。スイッチは最大

1,000

VLAN

をサポートします。VLAN 4095 はスイッチ管理用です。

注:VLAN については「アプリケーションガイド」を参照してください。

次の表に

VLAN

設定コマンドを示します。

表117 VLAN 設定コマンド

コマンド 説明

vlan VLAN設定モードに遷移します。

コマンドモード:Global configuration

name {<1-32 characters>} VLANに名前を付けるか、変更します。デフォルトVLAN名 は最初の名前です。

コマンドモード:VLAN configuration 

stg {<1-128>} VLANをスパニングツリーグループに割り当てます。

コマンドモード:VLAN configuration member {<port number>} ポートをVLANメンバに追加します。

コマンドモード:VLAN configuration no member {<port number>} ポートをVLANメンバから削除します。

コマンドモード:VLAN configuration

enable VLANを有効にします。

コマンドモード:VLAN configuration

表117 VLAN 設定コマンド

コマンド 説明

no enable VLANを無効にしますが、構成からは削除しません。

コマンドモード:VLAN configuration no vlan {<1-4095>} VLANを削除します。

コマンドモード:VLAN configuration show vlan [<1-4095>] 現在のVLAN設定を表示します。

コマンドモード:すべて

重要:どのポートも少なくとも

1

つの

VLAN

に属さなければなりません。VLAN から削除されたた

め、どの

VLAN

のメンバでもなくなると、自動的にデフォルトの

VLAN 1

に追加されます。VLAN

1

以外のどの

VLAN

のメンバでもなくなると、VLAN 1 から削除できません。また、VLAN タグが

オンになっていなければ、複数の

VLAN

に加えることはできません。

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