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IND/PER/5/2011 ):

ドキュメント内 新規意見速報版 (ページ 97-156)

特定のケーブル6品目に SNIの順守を義務付け 26 その他 日機輸 (1) 交通インフラ未整

・地下鉄・モノレール等の大量公共輸送機関がなく、ジャカルタ市内及び周辺 は常に大渋滞。人の移動、物流に時間を要する。

(継続)

日機輸 ・ひどい交通渋滞のため、配送に遅れが生じる。

(継続)

26 日商 ・首都ジャカルタを中心とした慢性的な交通渋滞が発生しており、移動時間が 長く、業務に支障をきたしている。

・公共交通機関の整備と有効な交通規制に より、渋滞解消をお願いしたい。

日商 ・ジャカルタ市内各所において慢性的に発生する交通渋滞から生じるアイドリ ングタイムは、大きな経済損失をもたらしている。

・2014年からMRT建設が始まっており、

2017年ごろに完成する予定。しかし、未 だ十分な路線網ではなく、引き続きの開 発が望まれる。

建産協 (2) 港湾施設インフラ の能力不足、未整 備

・港におけるコンテナ収容能力/交通事情の問題より輸出入に影響を受けてい る。

(継続)

・港の拡張/交通渋滞の改善。

日機輸 (3) 電力供給の不安定 ・電気の停電・瞬時停電が良く発生。料金も大幅値上げが実施される。

(継続)

日製紙 (4) 電力料金値上げ ・電気料金が10%上昇。

(継続)

日商 ・国営電力会社(PLN)による急な値上げにより、価格転嫁等の準備が間に合 わず損失が発生した。正式に値上げが決定したのは、実施の1ヶ月前であり、

かつ上げ幅は4割の大幅なものであった。

・値上げを否定するものではないが、十分 な助走期間はあって然るべきだし、値上 げするなら頻発する停電を改善してほし い。

日機輸 (5) 通信インフラの未 整備

・インターネットの高速通信網は一部のみ施設。大量の情報送信は不可。また 繋がりにくい。

(継続)

日機輸 (6) 生活インフラの未 整備

・治水が悪く、雨季には洪水が起こりやすい。

(継続)

日商 ・雨季における洪水も、例年同じところで発生しているにも関わらず、有効な手 段が進んでいない。

・下水設備の強化。

日商 (7) 公務員の汚職体質 ・国家公務員による汚職が未だに蔓延っており、民間の仕事のなかでもそここ こに同様の体質が見え隠れする。

JMAA (8) 不払い・支払遅延 ・商習慣やモラルの違い、力関係により、回収遅延、回収困難の取引が発生。対

策として前受を条件としているが、足の早いビジネス(スマホ部品製造機器等) では納期と価格が最優先で、回収ができたとしても、支払いの遅れは収益を圧 迫している。

・力のない中小企業に情報面でのサポート や回収リスクの保障。

区分 意見元 No 問題点 問題点内容 要望 準拠法 9 輸出入規制・関

税・通関規制

時計協 (1) 高輸入関税 ・時計類(ウオッチ/クロック完成品、クロックムーブメント)の関税は8%と高い。

(継続)

・関税の低減及び撤廃。 ・関税法

日機輸 (2) FTA未締結による

関税差の不利

・韓・EU FTA、韓米FTAなどが続々と批准された一方、日韓FTAは協議に入

ることを同意しただけであり欧米に比べ少なくとも数年の遅れが見られる。

韓国は一般的に工業製品の関税率が高く(例:ガスタービン:8%、蒸気ター ビン:5%)、弊社の主要競合先であるEU、米国の発電設備メーカーとの間 で、競合上著しく不利になっている。

(変更)

・日韓FTA或いはEPAの早期締結、また TTPへの韓国の参加につき働き掛けて頂 きたい。

日機輸 (3) 輸入機器の製品登 録手続の煩雑

・医療機器輸入・販売における製品登録手続きが煩雑。 ・製品登録更新手続きの廃止。すなわち、

日本等の様に一度登録したら更新不要に してほしい。

日機輸 ・プロト機の評価目的で輸入する際に製品登録が必要。

(継続)

・評価の為の輸入手続き簡素化。

日商 (4) 薬事法に基づく輸 入許可の遅延

・薬事法に基づく海外製品の輸入許可を取得するのに多くの時間と費用がか かる。

・特にアジア地域において近年薬事法の整 備が順次導入されているため、法整備と 共に欧米の510KやCEマーキング、また 日本の薬事法との相互認証を可能にして ほしい。

・薬事法

日機輸 (5) 返品輸出手続の煩 雑

・市場問題が発生したインクタンクを日本に戻す際、インクの成分を全て開示

(一般的なMSDSのレベル以上の開示)しないと、インクタンクを韓国から輸 出が認められない。

・製品レベルにおける、液体輸出手続きの 簡略化(MSDSの開示のみでの輸出)。

日機輸 (6) 税関による関税分 類の恣意的適用

・韓国内へ輸入する際、日本から出荷するインボイス上の統計品目番号とは別 の解釈をされ、課税される。本来、半導体露光装置用のレンズおよびFPD露 光装置用のレンズ/ミラーは、「半導体露光装置部品」という解釈で輸入関税 がゼロであるはずだが、実際には韓国関税庁の判断でインボイス上のHSコ ードと異なる解釈をされており、韓国輸入通関時に「ガラス製品」として夫々下 記の関税を徴収されている。

−半導体露光装置用のレンズ・・・3%

−FPD露光装置用のレンズ/ミラー・・・8%

また、光学部品以外についてもインボイス上のHSコードが適用されず、「ガラ ス製品」として輸入通関が行われている。

・ガラス製品ではなく、半導体製造装置部 品のHSコードを適用してほしい。(関税ゼ ロ)

12 為替管理 日機輸 (1) 外貨借入制限 ・外国為替取引の自由度が低く、外貨リスクヘッジ目的の外貨借入ができな い。

(継続)

・外国為替取引の自由化。 ・外国為替管理法等

日機輸 (2) 債権債務相殺・外 貨資金送金規制

・非居住者との債権債務相殺、外貨資金送金の規制が厳しく、可能な場合でも 許認可取得手続きが煩瑣である。

(継続)

・非居住者への韓国ウォン為替市場の開 放。

・外国為替管理法等

12 JMAA (3) 急激な為替変動 ・為替の変動が大きい。円建てでの直貿で、海外販売店は為替差益を得ている が、値上げの交渉は困難。現地通貨建てでの海外子会社との親子間取引で、

現在円安効果で特別価格にて販売が可能だが、利薄の取引が多く、将来取引 が続いて円高に振れた時にたやすく損失が出てしまうほどの変動幅。

・為替の安定、変動幅が6ヶ月で数%以内と することを望む。

14 税制 日機輸 (1) 税務当局と税関と の見解の相違によ る追徴課税リスク

・日韓租税条約に基づくAPAにおいて、利益幅について韓国の税務当局との 間で共通認識を持つことがやや難しい。

また、関税面では輸入単価が低いとの見方、国税面では利益率が低いとの見 方があり、常に追徴課税のリスクに悩まされている。

・国税と関税について当局間の見解を合わ せて頂きたい。もしくは両者の立会いの下 で税務調査をして頂きたい。

日商 (2) 移転価格ルールの 相違による二重課 税リスク

・特に移転価格税制においては、各国間のルールがまちまちで、見解が分か れることもあり、当社グループとして二重課税リスクを抱えている。

・世界標準の移転価格税制(ガイドラインな ど)の法整備。

・事前確認制度の充実。

16 雇用 日機輸 (1) 労働者過保護の労 使慣行・制度

・企業の経営体力や生産性を無視した労組の賃金引上げ要求、福利処遇の改 善要求等がなされる。また、処遇変更について下方硬直性が高く、労務面の リストラが進めにくい。

(継続)

・就業規則の不利益変更時の労組合同意 取得条件の廃止。

・年次有給休暇買取の法令による禁止。

・法定退職金制度の改正。

・非正規職使用期限制限等の緩和。

・勤労基準法等

日機輸 (2) 有給休暇の買い取 り禁止

・勤労基準法の改正により、未消化有給休暇の買い取り義務免除および、年次 有給休暇の使用促進制度が定められ、一定条件のもと使用者の金銭保証義 務は免除された。しかし、休暇の買い取りを団体協約や就業規則に記載して いる場合には改定が困難であることや、休暇促進制度を実行するのが難しい といった実態により、有給休暇の実取得につながっていない。その結果、有 給休暇の買い取りが発生している。

(継続)

・団体協約や就業規則を変更せずとも休暇 買い取りを免除できるよう法改正を行って 頂きたい。あるいは有給休暇の買い取り廃 止は、不利益変更にあたらないことを明確 にして頂きたい。

・韓国  勤労基準法 1条、

5条、61条、94条1項

日機輸 (3) 非正規職の雇用期 間制限

・非正規職の有期雇用は、最長2年、更新不可となっており、事業状況に則し た柔軟な要員調整が難しい。

(継続)

・固定期間のない雇用契約締結の制約をな くしてほしい。

日機輸 (4) 就業規則の不利益 変更時の同意義務

・韓国では、就業規則を勤労者に不利益に変更する場合には、労働組合等の 同意を得ることが勤労基準法により規定されている。同意が前提であるため、

労使交渉では企業側が一方的に不利になっている。

(継続)

・企業が経営環境の変化に柔軟に対応でき るように、不利益変更時の同意義務の撤 廃をして頂きたい。

・韓国  勤労基準法第94条 第1項

日機輸 ・就業規則の不利益変更時の同意義務

韓国の勤労基準法では就業規則を不利益に変更する場合、労働組合等の合 意を得なければならず、就業規則の改定に最大の障壁となっている。韓国へ 進出している日系企業よりも「就業規則の改定内容が合理的であっても同意 手続きが必要で、会社経営の重大な危機に繋がる」「定年延長義務化にも拘 わらず賃金ピーク制の導入は組合同意が必要」等のコメントがあり、勤労者へ の利益変更のみが担保される状況である。

・企業が経営環境の変化に柔軟に対応出 来るよう、労働基準法第94条第1項にある

「不利益変更時の同意義務」及び同2項に 規定されている手続き(雇用労働部長官 への届出義務)の撤廃と、それに代わる判 断力のある司法機関での判断をお願いし たい。

・労働基準法第94条第1 項、及び同2項

日機輸 (5) 通常賃金の定義及 び計算方法の変 更・不明瞭

・2013年12月の大法院の判決により、通常賃金の計算範囲などが、これまで 認識してきた雇用労働部の指針と異なるものとなり、人件費の増加に加え、過 年度分の遡及について明確化されておらず、一部の企業で訴訟が起きるな ど、労使間に問題と混乱が生じている。

・従来の雇用労働部の指針通りの法整備。

・過去の賃金未払い分の取扱いについて 企業の負担にならないように防ぐ措置。

・勤労基準法等

2013年12月大法院判決

ドキュメント内 新規意見速報版 (ページ 97-156)

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