IV.3 介護サービス別の単価を用いる場合
Ⅴ.1 I.4 において、その他の手法を選択している場合
Ⅴ.1.1 どのような手法を用いているか、データの内容、手法を含め具体的に記述されたい。
N/A VI.1 最後に
VI.1.1 上記の他に、介護制度自体の変更を理由として、質の調整手法に影響があるか。あれば、影響の内容について記述されたい。
(例:日本においては3年に一度介護報酬改定が行われることに伴い、介護費の単価等が大きく変更されるケースがある。
このため3年に一度統計に突合上の課題がある。)
米国
<各国に対するヒアリング結果(医療)> VI.1参照
英国
<各国に対するヒアリング結果(医療)> VI.1参照
イタリア
イタリアは質調整を行っていないため、この課題は妥当でない。さらに、この領域で使われているインプット法には関連がない。
オーストラリア
<各国に対するヒアリング結果(医療)> VI.1参照
カナダ
<各国に対するヒアリング結果(医療)> VI.1参照
シンガポール
<各国に対するヒアリング結果(医療)> VI.1参照
109
VI.1.2 介護と介護以外のサービスとの手法の整合性をどのように考えるか。
(例:介護は産出数量法、教育はインプット法等、セクターにより質の調整手法が異なる場合)
米国
<各国に対するヒアリング結果(医療)> VI.2参照
英国
<各国に対するヒアリング結果(医療)> VI.2参照
イタリア
はい。原則として整合性は保たれる。
オーストラリア
<各国に対するヒアリング結果(医療)> VI.2参照
カナダ
<各国に対するヒアリング結果(医療)> VI.2参照
シンガポール
<各国に対するヒアリング結果(医療)> VI.2参照
VI.1.3 項目間の質の調整手法が異なる場合、SNA全体としての整合性について、どのように考えるか(例:産出は産出数量法、中間投入は
CPI等によるデフレーションを行ってGDPを算出)。
米国
<各国に対するヒアリング結果(医療)> VI.3参照
英国
<各国に対するヒアリング結果(医療)> VI.3参照
イタリア
原則として整合性は保たれる。
オーストラリア
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<各国に対するヒアリング結果(医療)> VI.3参照
カナダ
<各国に対するヒアリング結果(医療)> VI.3参照
シンガポール
<各国に対するヒアリング結果(医療)> VI.3参照
VI.1.4 データ量が膨大となるが当該データをハンドリングするインフラ等はどのように整備しているか。
また、データのハンドリングや推計には何人であたっているか。
米国
<各国に対するヒアリング結果(医療)> VI.4参照
英国
<各国に対するヒアリング結果(医療)> VI.4参照
イタリア N/A
オーストラリア
<各国に対するヒアリング結果(医療)> VI.4参照
カナダ
<各国に対するヒアリング結果(医療)> VI.4参照
シンガポール
<各国に対するヒアリング結果(医療)> VI.4参照