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HVDC (高電圧直流送電 380V DC) 用パワーサプライ

ドキュメント内 HPE Synergy Frame システム構成図 (ページ 31-34)

APP社 Saf-D Gridコネクター オス メス ケーブル側 高電圧 (高電圧電源 パワー ケーブルの両端) サプライ側

2650Wパワーサプライ (高電圧)

380VDC 用 高電圧電源コード オプション

277VAC/380VDC高電圧電源ケーブル

2m J6X00A 11,000円

*この表内の価格は税抜価格です。

*277VAC / 380VDC対応高電圧配線用電源ケーブル

*高電圧DC配線用の配線/分電設備が必要です。

*電源ケーブル両端は、ラッチ式APP社Saf-D Gridプラグ

*DC電源の配線工事には、Safe-D Gridコネクターなど端子が 非露出の安全なコネクターを使った接続方式の場合には、

有資格者は不要です。それ以外の端子露出の接続方法の場合は、

電気工事の有資格者による接続作業が必要です。

380VDC用 Safe-D Grid高電圧電源コード

*Safe-D Grid高電圧電源コードは下表より選択してください。

*2650Wパワーサプライ(高電圧) 接続用電源ケーブル(14AWG)

*電源ケーブルの両端は、ラッチ式APP社Saf-D Gridプラグを採用 2650Wパワーサプライ (高電圧)

798342-B21 105,000円 (税抜価格)

◆Synergy 12000フレームには、6個のパワーサプライ ベイがあり、最大6個までのパワーサプライを搭載することができます。

◆Synergy 12000フレームには、モデルによりいくつかのAC 200-240V用2650Wパワーサプライが標準搭載されています。

HVDC高電圧用パワーサプライを利用時には、標準搭載のAC 200-240V用2650Wパワーサプライと交換になります。

◆Synergy 12000フレームでは、パワーサプライは最低2個搭載が必要です。

◆入力電圧 (AC 200-240V、HVDC、またはDC-48V) の異なるパワーサプライは混在できません。いずれかに統一が必要です。

◆Synergy 12000フレームの電源冗長化モードの設定により、N+1冗長化/N+N冗長化(電源供給経路冗長化) の各モードが選択可能です。

◆パワーサプライの必要搭載個数は、Synergyデバイス (コンピュートモジュール、ストレージ モジュール、インターコネクトモジュール) の 搭載台数により変わってきます。正確な必要搭載個数は、下記WebサイトのHPE Power Advisorで算出ください。

http://www.hpe.com/jp/power-advisor

◆Synergy 12000フレームのパワーサプライのベイ番号は、背面から見て、上段の左から右へ1~3、下段の左から右へ4~6になります。(前頁参照)

◆パワーサプライベイの空きスロットには、必ずパワーサプライ ブランクカバーを取り付けてください。

◆Synergy 12000フレームでのパワーサプライの搭載には、冗長の電源モードにより、個数に応じた以下の搭載順があります。(前頁上部の参照)

380VDCDC 電源配線については、

HVDC 提供業者にご相談ください。

*標準搭載のパワーサプライと交換になります。

*Synergy 12000フレームに最大6個まで搭載可能

*標準入力電圧:-48V DC (許容範囲:-40V~-72V DC)

*定格入力電流:60A (DC -40V時72A)

*最大出力電力:2650W

*変換効率最大94%のDCパワーサプライ

*-48VDC電源接続用コードは付属しません。パワーサプライ搭載数の分の

DC電源コード (4AWG) を用意してください。

*パワーサプライ毎に、過電流保護ブレーカー (最大80A) を 経由した配線が必要です。

*4AWGコード用2穴式圧縮ラグ端子 (Burndy YAV4CL2NT10FX、16mm間隔5 mm穴)×2個付属 (-48V DC(赤)、リターン(黒)用)

*GND接続は別途フレームとラック間で接地ケーブル接続となります。

*DC電源の配線工事には、電気工事の有資格者による接続作業が必要です。

DC -48V 用パワーサプライ

48V DCパワーケーブル キット 872035-B21 690,000円 (税抜価格)

*ラック内に設置した、各パワーサプライ毎に過電流保護ブレーカーを設けた ブレーカー ユニットに配線する場合に必要な -48VDCコードオプション (次頁 -48VDCブレーカー ユニットの配線例を参照)

*赤線(-48V)・黒線(RETURN) の4AWG DC電源ケーブル×6組分 (1フレーム分)

(赤2.5m×3本、赤2.2m×3本、黒2.5m×3本、黒2.2m×3本、各両端ラグ端子およびラベル付)

*個別にDCケーブルを用意する場合、パワーサプライ1個に付き、

4AWGの+線・-線各1本必要)

*DC電源の利用には、必ずフレーム、ラックの接地が必要です。

*DC電源の配線工事には、電気工事の有資格者による接続作業が必要です。

2650W DC-48Vパワーサプライ 798099-B21 188,000円 (税抜価格)

◆Synergy 12000フレームには、6個のパワーサプライ ベイがあり、最大6個までのパワーサプライを搭載することができます。

◆Synergy 12000フレームには、モデルによりいくつかのAC 200-240V用2650Wパワーサプライが標準搭載されています。

DC-48Vパワーサプライを利用時には、標準搭載のAC 200-240V用2650Wパワーサプライと交換になります。

◆Synergy 12000フレームでは、パワーサプライは最低2個搭載が必要です。

◆入力電圧 (AC 200-240V、HVDC、またはDC-48V) の異なるパワーサプライは混在できません。いずれかに統一が必要です。

◆Synergy 12000フレームの電源冗長化モードの設定により、N+1冗長化/N+N冗長化(電源供給経路冗長化) の各モードが選択可能です。

◆パワーサプライの必要搭載個数は、Synergyデバイス (コンピュート モジュール、ストレージ モジュール、インターコネクト モジュール) の 搭載台数により変わってきます。正確な必要搭載個数は、下記WebサイトのHPE Power Advisorで算出ください。

http://www.hpe.com/jp/power-advisor

◆Synergy 12000フレームのパワーサプライのベイ番号は、背面から見て、上段の左から右へ1~3、下段の左から右へ4~6になります。(前頁参照)

◆パワーサプライ ベイの空きスロットには、必ずパワーサプライ ブランク カバーを取り付けてください。

◆Synergy 12000フレームでのパワーサプライの搭載には、冗長の電源モードにより、個数に応じた以下の搭載順があります。(前頁上部の参照)

2650W DC-48Vパワーサプライ

DC電源接地キット 872034-B21 35,000円 (税抜価格)

*Synergy 12000フレーム用DC-48Vパワーサプライ利用時の接地コードキット

*Synergy 12000フレームとラック間を接続する接地コード

*別途、ラックは設置環境のGNDアースに接続される必要があります。

-48VDC 電源の場合の パワーサプライの配線例が 次頁にあります。

参考にしてください。

48VDCブレーカー ユニット

ラック ラック用

アース結線 DC電源設備へ DC -48V

合計最大450A程度の 電流が許容される ケーブルとなります。

48VDCブレーカー ユニット

最大80Aのブレーカー

*ブレーカー ユニットを使用しない場合、DC電源設備側にパワーサプライ毎のブレーカーが必要 48VDCブレーカー ユニットを使用したDC-48VパワーサプライのDC配線例

Synergy 12000フレーム 872035-B21 48V DCパワーケーブル キット

4AWG DC電源コードが合計12本 DC-48V、1本あたり最大70A程度

872034-B21 DC電源接地キット

798099-B21 DC-48Vパワーサプライ ×6 標準搭載のパワーサプライと交換

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ドキュメント内 HPE Synergy Frame システム構成図 (ページ 31-34)

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