その他のカラム
– Hits
:ルールにマッチした通信が何回あったかをレポートしています–
ルールNo
の右クリックで、表示方法を変更できます–
カーソルを上に合わせると情報がポップアップします– Install On
:ポリシーを実施する場所を設定します–
復数のセキュリティ・ゲートウェイがあり、異なるルールを適用したい場合 などに利用します– Time
:ルールを有効にする時間帯を設定します– Comment
:コメントを記入します–
日本語の入力はサポートされていませんルールの作成に便利な機能 (1)
Negate
–
オブジェクトに定義しているネットワーク以外という意味になります–
例えば、192.168.1.0/24
というネットワークオブジェクトをNegate
すると、192.168.1.0/24
以外のネットワークとのマッチングになります–
ルールに定義しているオブジェクトを右クリックしてNagate Cell
を選択 します–
オブジェクトに赤い×が付きますNagete Cell
を選択した状態ルールの作成に便利な機能 (3)
Section Title の挿入
–
復数のルールを1
つのセクションとしてまとめることが出来ます–
例えば、最初のセクションは外部からのルール、次のセクションは内部か らのルールといった具合に整理でき、折りたたむこともできます–
ルールNo.
を右クリックして、Add Section Title
からAbove/Below
を選 択して設定します Section Title の例
– Rule2とRule3はSection Titleによって折りたたまれています
ルールの作成に便利な機能 (3)
ルールの移動
–
ルールの順番を変えたい場合は、ルールNo
をクリック(
ドラッグ)
したま ま目的の場所でドロップすることにより、簡単に移動することが出来ま す–
通信量(Hit Count)
が多いルールは、なるべく上の(No.
が少ない)
ほうに ある方がパフォーマンス面で有利ですRule3
をRule1
とRule2
の間にドラッグして移動している状態ルールの作成に便利な機能 (4)
Disable
–
必要がないルールを削除すること無く、残したまま無効にすることが出 来ます–
一時的に無効したい場合などに利用します–
ルールNo.を右クリックしてDisable Rule(s)を選択することで、ルール が無効になります– Control +
クリックで復数のルールを一度に無効にすることも出来ますRule2
をDisable
にした状態(
ルールがグレイアウトしている)
ポリシーのインストール (1)
Install Policy ボタンでポリシーをインストールします
– Install Policy
を選択すると、ルールなどをコンパイルし、Security Gateway
にプッシュします–
ポリシーをインストールしない限り、Security Gatewayの動作は変更さ れません ダイアログが表示されますので、ポリシーをインストールする
Security Gateway を選択し、 OK を押します
ポリシーのインストール (2)
OK を押すと、ルールなどがコンパイルできるか検証します
–
エラーが出た場合は、エラーメッセージを確認して、対応してください 正常にポリシーがインストールされると OK が表示されます
–
エラーが出た場合は、エラーメッセージを確認して、対応してください– Verifyでエラーがなくてもインストール時にエラーが出る場合があります
ポリシーのインストールはバックグラウンドに回しておけます
–
右下のPolicy Installation Status
をクリックすると確認できますポリシーの管理
作成された Firewall ルールなどはポリシーと呼ばれ、それらは 1 つの ポリシーパッケージとして定義されています
–
デフォルトでは、Standard
というパッケージ名で保存されています– File
メニューのSave
で、現在編集中のポリシーを(
上書き)
保存出来ます– File
メニューのNew
から、新しいポリシーパッケージを作成できます– File
メニューのSave as
で、現在編集中のポリシーを別の名前で保存す ることが出来ます ポリシーのインストール時に、ポリシーパッケージは自動的に保存さ
れます
ポリシーパッケージの注意点
すべてのポリシーパッケージにおいて、オブジェクトは共通です
–
ポリシーパッケージにはオブジェクトの情報は含まれていません–
オブジェクトを修正すれば、すべてのポリシーパッケージに影響します–
例えばポリシーパッケージA
と、ポリシーパッケージB
があった場合–
ポリシーパッケージA
でネットワークオブジェクトの変更を行いSave
したと します–
この後、ポリシーパッケージB
をOpen
しても、変更したネットワークオブジェ クトの情報は変更後のままです ポリシーをインストールしない限り、 Security Gateway における処理 は変更されません
–
ポリシーパッケージは編集中でのSave
や、新規のOpen
ができます オブジェクトの情報を含め、ポリシーを管理したい場合は次のリビ
ジョンコントロール機能をご利用ください
ポリシーのリビジョン管理 (1)
ポリシーのリビジョンコントロール機能を使うことにより、ポリシーのリ ビジョン管理を行うことが出来ます
–
リビジョンコントロールには、すべての情報が含まれています(
例えばIPSのシグニチャ情報など
リビジョンコントロールを使うことにより、リビジョンを作成した時点に ロールバックすることが出来ます
リビジョンコントロールを利用するためには、 File メニューの Database Revision Control を選択します
– Database Revision Controlのダイアログが表示されます
ポリシーのリビジョン管理 (2)
Create
をクリックし、新たなリビジョンを作成します–
最初にポリシーをSave
する旨のダイアログがでます–
リビジョンに名前と、必要であればコメントを付けてOK
を押します
過去のリビジョンにロールバックしたい場合は、ロールバックしたいリビジョ ンを選択し、Action
からRestore Version
を選択しますポリシーのリビジョン管理 (3)
ポリシーのインストール時に、自動的に新しいリビジョンを作成するこ とが出来ます
–
ポリシーのインストールダイアログのRevision Control
のCreate database versionにチェックを入れます
–
リビジョンに名前と、必要であればコメントを付けます–
ポリシーをインストールする前に、ポリシーが保存され、新しいリビジョ ンが作成されます暗黙のルール
ユーザが作成する Firewall ルール以外に、モジュール間などの通信 を許可する暗黙のルール (Implied Rule) が定義されています
–
確認するためには、メニューのView
からImplied Rule
を選択します–
設定はグローバルプロパティから設定できますその他ルール
Security Gateway を保護する Firewall ルール
– Security Gateway
はインターネットの境界に置かれることが多く、常に 脅威にさらされています– Security Gateway
を保護するためのFirewall
ルールを最初に書くことを おすすめします– Security Gateway
への一部通信は、Implied Rule
で許可されています(Global Properties
のFirewall
で設定出来ます)
クリーンナップ・ルール
–
すべてのFirewall
ルールの、一番最後に書くルールです–
設定したFirewall
ルールが間違っていてDrop
されているかもしれない ので、かならずログを取っておきます
ドキュメント内
PowerPoint プレゼンテーション
(ページ 49-63)