4.3 Mac OS Finder を利用したアクセス
4.3.1 Finder のサーバ接続設定
3. KUDOS BASKET へ接続するための「登録ユーザ」を選択し、(ご自身の)ユーザ情報を入 力し、「接続」をクリックします。
※ 接続のパスワードを保存する場合は、接続時に「このパスワードをキーチェーン に保存」をチェックします。
4. 正常にサーバへ接続されると、ご自身のホームディレクトリ一覧が表示されます。
ユーザ ID:教育系ユーザ ID パスワード:ご自身のパスワード ユーザ ID
付録 Proself Client 同期ツールの利用について
同期ツールとは
同期ツールでは、ローカルコンピュータ上の指定したフォルダと KUDOS BASKET が比較されて、
両方にいつも最新ファイルが保存される状態にする「同期モード」の他、ローカルコンピュー タ上で更新されたファイルを KUDOS BASKET へアップロードする「アップロードモード」、KUDOS BASKET で更新されたファイルをローカルコンピュータにダウンロードする「ダウンロードモ ード」といった設定や同期するタイミングなど、ローカルコンピュータ上の指定フォルダと KUDOS BASKET との同期方法を詳細に設定することができます。
利用における注意
同期ツールの利用方法によっては、ご自身の重要なファイルを誤って削除してしまう可能性が ございますので、各設定の動作内容を十分にご理解いただいたうえでご利用ください。
同期ツールの使い方
※ 同期ツールの利用は、「3.2.1 Proself Client のインストール(P.28)」項番 7 の手順 で、同期ツールのチェックボックスをオンにして、インストールする必要がございま す。
<同期ツールを起動する>
スタートメニューのプログラムの一覧から Proself Client > 同期ツールを起動します。
タスクバーのトレイに同期ツールのアイコンが表示されます。
同期ツールのアイコンを右クリックして「設定(E)」を選択し、設定画面を開きます。
初めて同期ツールを使うときには、接続先の設定を行う必要があります。
<接続先を設定する>
①左側のツリー下の追加ボタンをクリックすると、接続先に「sync1」が表示されます。
②表示された接続先の「sync1」を選択して、「接続」タブの③新たに任意の接続先名に修正 し、④このコンピュータの同期を取るフォルダ、⑤同期を取るサーバのアドレス、⑥ユーザ ID、パスワードを入力し、「接続テスト」ボタンをクリックしてください。
項目 説明
このコンピュータの同期を取るフォルダ 同期を取るフォルダのパスを指定します。「参照」ボ タンを押すとフォルダを選択できます。
同期を取るサーバのアドレス https://basket.kudos.kindai.ac.jp/ユーザ ID を入力し ます。
ユーザ ID
教育系ユーザ ID を入力します。
パスワード ご自身のパスワードを入力します。
接続テストに成功したら「OK」ボタンを押して、接続先の設定を終了します。
プロキシの設定を行う場合は、「プロキシ」のタブをクリックします。設定方法については「プ ロキシの設定(P.50)」をご覧下さい。
①
② ③
④
⑤
④
⑥
④
同期を取るタイミング
ローカルコンピュータと KUDOS BASKET で同期を取るタイミングについては、次のパターンが ございます。設定方法については、各同期方法の参照先をご確認下さい。
同期方法 内容 参照先
手動 同期を取りたい任意のタイミン
グで手動による同期を取る
サーバへのファイルアッ プロードとダウンロード (P.43)
自動
(同期オプション)
同期オプションの設定で、同期 ツールの起動時もしくは終了時 に同期を取る
設定の<全体設定>にあ る同期オプション(P.45) 自動
(スケジュール)
同期を取りたいタイミングを予 めスケジュールして同期を取る
設定の<同期スケジュー ルの設定>(P.51)
サーバへのファイルアップロードとダウンロード
<サーバにファイルを保存する(アップロードする)>
「接続先設定」の「このコンピュータの同期を取るフォルダ」で指定した任意フォルダに、サ ーバに保存したいファイルやフォルダをコピーして下さい。
同期ツールのアイコンを右クリックして「同期を取る(S)」を選択します。
同期処理が開始されます。
「このコンピュータの同期を取るフォルダ」で指定した任意フォルダ内に、新しく保存(また は更新)したファイルやフォルダが KUDOS BASKET へアップロードされます。
<サーバからファイルをダウンロードする>
タスクバーのトレイにある同期ツールのアイコンをクリックして、ローカルコンピュータと KUDOS BASKET の同期をとります。
KUDOS BASKET に新しく保存(または更新)されたファイルやフォルダがあれば、ローカルコ ンピュータ上の「このコンピュータの同期を取るフォルダ」で指定した任意フォルダへダウン ロードされます。
設定
<全体設定>
同期ツールのアイコンを右クリックして「設定(E)」を選択し、設定画面を開きます。
最初に、「全体設定」の画面が開きます。この画面では、再試行オプション、タイムアウト、
同期オプションを設定することができます。
①再試行オプションの設定では、回線切断時の動作を設定することができます。
「回線切断時に自動で再接続する」にチェックを入れ、試行間隔の秒数、再試行の上限回数 を設定できます。
②タイムアウトオプションの設定では、同期時のタイムアウト時間を設定できます。
③同期オプションの設定では、自動で同期をとりたいタイミングを設定することができます。
「起動時に同期をとる」「終了時に同期をとる」のいずれかまたは両方にチェックを入れる ことができます。
※「同期中に進捗ダイアログを表示しない」にチェックを入れると進捗ダイアログが非表示 になります。
※同期ツールでは、同期をとる時間や同期時の動作等を詳細に設定することも可能です。
後述の「動作設定」「同期スケジュールの設定」の項目もご覧下さい。
①
②
③
<接続先設定>
同期ツールのアイコンを右クリックして「設定(E)」を選択し、設定画面を開きます。
「接続」タブを開き、このコンピュータの同期を取るフォルダ、同期を取るサーバのアドレス、
ユーザ ID、パスワードを入力します。
左ツリーの接続先を右クリックすると、接続先の「追加」、「削除」、「選択中の設定を元に 追加」を行うことができます。
「追加」と「削除」は左下のボタンからも行えます。
接続先の順番は同期を取る時の順番になっています。
「一つ上へ」「一つ下へ」を選択して接続先の順番を並び替えることで、同期の順番を変更で きます。
項目 説明
このコンピュータの同期を取るフォルダ 同期を取るフォルダのパスを指定します。「参照」ボ タンを押すとフォルダを選択できます。
同期を取るサーバのアドレス https://basket.kudos.kindai.ac.jp/ユーザ ID を入力し ます。
ユーザ ID
教育系ユーザ ID を入力します。
パスワード ご自身のパスワードを入力します。
接続テストに成功したら「OK」ボタンを押して、接続先の設定を反映します。
プロキシの設定を行う場合は、「プロキシ」のタブをクリックします。
設定方法については「プロキシの設定(P.50)」をご覧下さい。
<動作設定>
同期ツールのアイコンを右クリックして「設定(E)」を選択し、設定画面を開きます。
「動作設定」のタブを開きます。この画面では、接続の動作を設定できます。動作は「同期」
「アップロード」「ダウンロード」の、いずれか 1 つから選択できます。
また、「動作設定」ではフォルダやファイルの中身が更新された場合の動作も指定することが できます。
設定後は、「OK」を押して設定を反映します。
項目 説明 同 期
<初期設定>
KUDOS BASKET 上のファイルとローカルコンピュータ上のフォルダ構 成が同一になるように動作します。
アップロード
<ローカルコンピュータをマスタとする場合>
ローカルコンピュータで更新または削除したファイルを KUDOS BASKET へ反映します。
KUDOS BASKET のファイルが更新また削除されても、ローカルコンピ ュータ上のファイルは変更されません。
ダウンロード
<KUDOS BASKET サーバをマスタとする場合>
KUDOS BASKET で更新または削除したファイルをローカルコンピュー タへ反映します。
ローカルコンピュータのファイルが更新または削除されても KUDOS BASKET のファイルは変更されません。
動作設定 ユーザの選択が必要な応答の内容をあらかじめ決めておくことができ ます。
<プロキシの設定>
KUDOS BASKET との接続にプロキシサーバを経由する場合は、同期ツールのアイコンを右クリ ックして「設定(E)」を選択し、設定画面の「プロキシ」タブをクリックします。
設定後は、「OK」を押して設定を反映します。
項目 説明
自動構成スクリプトを使用 する
自動構成スクリプトの場所を入力します。
「自動構成スクリプトを使用する」にチェックを入れ、「スクリプトの場所」
を空白にした場合は自動取得されます。
手動設定する 使用するプロキシのアドレスを入力します。
プロキシサーバには認証 が必要
プロキシサーバへのアクセスに認証が必要な場合はチェックを入れて ユーザ ID とパスワードを入力します。