オブジェクト式の基本 2 文型
3. Excel のマクロの自動記録
マクロによる作業を簡易化した伝票の作成
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マクロの自動記録
• 1行1行の命令文 「ステートメント」を理解しないと いけないのか?
• 複雑なものを記録する場合
• 簡単なものならば,一連の操作を自動的に,その まま,翻訳し,マクロを記録することができる。
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使用ファイル
フォルダー Sample3
• 作業用
• マクロ(例:伝票)(練習).xlsx
• 完成ファイル
• マクロ(例:伝票)(完成).xlsm
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発注伝票の作成
• 発注伝票を何枚も作成するとき。
• 新しいものを作るたびに,B列とE列の数値を消去する必 要がある。
• 多数処理する場合は不便
発注伝票の作成
• 手順
• マクロに記録する操作を確認する
• マクロの自動記録
• マクロを実行し,確認
• マクロを編集
• (テキストでは,わざと修正箇所が必要な手順でマクロを記録しま す)
• ボタンを作成し,マクロと関連付ける
• 完成ファイルの保存
• テキストに沿って作業を進めます
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フォルダー Sample3
• マクロ(例:伝票)(練習).xlsx
• を開いてください
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• 完成したマクロ
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• Rangeオブジェクトに対してSelectメソッド
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• Selectionオブジェクトに対しClearContentsメソッド
• ClearContentsメソッド セルの値や数式をクリア
• SelectionはVBAではプロパティ
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• Selectionは,オブジェクト?セルではないよね。
• Selectionは,選択されているセルを特定するときに使う
• Selectionは,セルを特定するためのキーワード
• VBAでは,「オブジェクトが特定できるキーワード」をプロパ ティに分類する
• 「Selectionプロパティ」と呼んで,「セルというオブジェクトを 特定するキーワード」として用いる
• Selectionオブジェクトに対しClearContentsメソッド
• ClearContentsメソッド セルの値や数式をクリア
• SelectionはVBAではプロパティ
• 「なぜ?」と考えずに意識せず使うほうが良い。
• 実践を積んでいくうちに気にならなくなる。
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4.変数の使い方
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• 変数とは
値を入れる“箱"のようなもの。
中に数字や文字を入れておき、その中身に従っ て命令を実行できる
• 変数に値(数字や文字)を入れるときは、文型(2)で 登場したのと同じ「=」を使う。「変数名=値」のように 書くと、右側に指定した値を変数に入れられる。
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例
• Sample4.xlsm
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• 「N_01」,「N_02」というのが変数名
• 変数にセルの値を入れる
• 「N_01」にセルA1の値
• 「N_02」にセルA2の値
• 「N_01」+「N_02」の計算結果を,セルA4の値に入れる
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• Sample4( )の下にSample4a( )として追加して下さい
• 変数名 a1,a2
• 変数にセルの値を入れる
• 「a1」にセルC1の値
• 「a2」にセルC2の値
• 「a1」×「a2」の計算結果を,セルC4の値に入れる
• 「a1」÷「a2」の計算結果を,セルC5の値に入れる
練習問題
• Sample5a.xlsm
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• Sample4.xlsm