4
Driver/Inputs & Recording Selector−Driver Optionsウィンドウの2つのタブのどちらを表示 するかを選びます。(9•14ページの「Inputs & Recordingページ」も参照してください。)5
Driver Format Operation(Windows® XPのみ)−これらのオプションは、アプリケーショ ンがWindows® DirectSound®ドライバー経由でPOD HD Pro Xデバイスを使用するときのみ適用可能です。ASIO®ドライバーを経て使用する場合、これらのオプションは選択不可能です。
• Driver operating at:オーディオ・アプリケーションで使用する際に、ドライバーが実際に使 うサンプル・レート&ビット深度を表示します。使用していない場合は「inactive」が表示され ます。
• Default Sample Rate & Bit Depth:POD HD Pro Xをオーディオ・インターフェースとして 使用する際に、アプリケーション(ASIO® 以外)が使用するデフォルトのサンプル・レート&ビッ ト深度を、このオプションで設定します。
• Lock Driver Format:チェックを入れると、DirectSound®ドライバーは(Windows®オーディ オ・アプリケーションによって要求されたサンプル・レートに従うことに反して)常に、2つ前 のダイアログで設定したサンプル・レートとビット深度で動作します。
USBオーディオ
9•12
5
ドライバー・オペレーション(Windows Vista® & Windows® 7)Windows® VistaとWindows® 7には、サウンド・コントロール・パネルボタンが見えるはずです。これ をクリックするとWindows®サウンド・パネルが起動します。全てのWindows®マルチメディア・プロ グラムで、POD HDをそのサウンド・カード・デバイスとして利用したい場合は、サウンド・パネルの 再生と録音タブ内で、「デフォルト」オーディオ・デバイスとして指定することができます。
POD HD Pro Xをデフォルト・プレイバック・デバイスとして選択
Soundダイアログの中のプロパティボタンをクリックして、Windows®マルチメディア・アプリケーショ
ンと共に使用したPOD HDサンプル・レートとビット深度のデフォルト・フォーマット設定にアクセス することもできます。(Line 6デバイス用にASIO®ドライバーを使用するように設定したオーディオ・
アプリケーションを使用すると、ASIO®は直接そのデバイスと通信を行うようになり、これらの「デフォ ルト・フォーマット」の設定が適用されないことに注意してください。)
USBオーディオ
9•13
Window Vista/7コントロール・パネル>サウンド>プロパティ−アドバンス・タブ
6
ASIO® ドライバー・セッティング• ASIO® Client:POD HD Pro XをASIO®オーディオ・デバイスとして使用しているオーディオ・
ソフトウエアを実行している場合、そのソフトウエアの名称がここに表示されます。
• Buffer Size:使用中のASIO®バッファ・サイズが DAW ソフトウエアの「応答性」と「レイテン シ」に影響を及ぼします。設定が低ければ低いほど応答速度はより速くなります。しかしそのプ ロセッサーの高い使用量と引き換えにオーディオ・ドロップアウトの危険性が増します。オーディ オ・ソフトウエアの再生や録音にばらつきがある場合は、値を上げてください。一般的に最初は、
256に設定するのが良いでしょう。
• Bit Depth:使用中のASIO®ビット深度ここでは24ビットで使用することをお勧めします。
7
Sample Rate Converter−デバイスが本来の48kHz以外のサンプル・レートで操作されると、こ のインジケーターが点灯します。POD HD Pro Xは内蔵サンプル・レート・コンバーターの利用により、48kHzに加え、44.1kHz、88.2kHz、96kHzのレートもサポートしています。
8
USB Buffer Size−このスライダーを使用して、入力モニター信号のオーディオ反応に合わせてバッ ファサイズを調節します。基本的に、デフォルト・セッティングはほとんどのシステムに対して問題が ありません。しかしオーディオがドロップアウトしたり、システム上で大量のCPUデマンドを課してい る場合は、スライダーの目盛りを1つか2つ右へ上げて負担を軽減させてください。USBオーディオ
9•14
Inputs & Recording ページ
9
10 11
Line 6 Audio MIDI Devices−Inputs & Recordingタブ
9
Record Sendsリスト:ここに表示されているのが、オーディオ・ソフトウエアに使用可能な、現在 接続されているLine 6デバイスのRecord Sendsです。POD HD Pro Xには、ステレオ「1–2 Main Out」 のRecord Sendが1種類表示されます。10
Hardware Monitor Level:処理されたソース・インプット・トーンの出力ボリュームをこのス ライダーでコントロールし、モニター専用に調節します(信号はデバイスのメイン・アウトプットへ送 られます)。Record Sendを経由してコンピュータに送られた信号レベルへの影響はありません。これに より、DAWソフトウエアで録音を行う場合などといった、コンピュータからの再生オーディオに対す るギターのモニター・レベルのバランスをとることができます。お使いのDAWに独自の「ソフトウェア・モニタリング」機能がある場合もあります。 DAWのプ ラグインを通したギターのシグナルを聞きたいなど、DAWのソフトウェア・モニタリングを使用 したい場合もあると思います。 DAWソフトウェア・モニタリングを使用する場合は、このハードウェ ア・モニターのスライダーを最小に設定し、DAWソフトウェア・モニタリングの信号だけが聞こ えるように設定してください。