手動操作による Linux サーバのシャットダウン
以下の操作を実施することで、OSシャットダウン後にUPSもOFFさせることができます。
例えば、投入要因にのみスケジュール運転を指定し、システム停止は手動で行う場合などに、こ の機能を利用してください。
(注意)一台のUPSに、複数のサーバを接続しているマルチサーバ構成の場合、サーバに対してシャッ トダウンOFF要求を行っても、接続しているすべてのサーバで切断条件が成立するまでシャッ トダウンOFFは開始されませんが、シャットダウンリブートの場合には、サーバ一台単位での 実行が可能です。
本操作によってシャットダウンOFFを実行した場合にも、投入要因にスケジュールが設定され ていれば、設定しているスケジュールON時刻になると、自動起動が行われます。
4.1.1 Windows クライアントマシンからの手動シャットダウン
(1) 「マルチサーバ構成データ編集」の画面にて「AC Management Consolenの起動」を選択し て”AC Management Console”を起動してください。
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(2) シャットダウンを行いたいサーバが所属するグループを選択し、右クリックメニュー「指 定サーバのシャットダウン」を選択してください。
(3) 「シャットダウンするサーバ」の中にシャットダウンしたいサーバが登録されていること を確認し、「OK」ボタンを押してください。
(4) 確認メッセージが表示されますので、「はい」を選択してください。対象サーバのシャッ トダウンおよびUPSのオフ処理が開始されます。
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4.1.2 Web ブラウザからの手動シャットダウン
LinuxサーバにてWeb環境(Management ConsoleやApache)が使用可能な場合、以下の操作を実 施することで、OSシャットダウンおよびUPSオフを行うことができます。
(1) Webブラウザを起動し、ESMPRO/AC for Linuxの操作画面にアクセスしてください。
(Management Consoleを利用している場合)
「Management Console」の「管理者」でログインしてください。
①左側のフレームの「サービス」を選択します。
②「ESMPRO/ARC Service」を選択します。
(Apacheを利用している場合)
Webブラウザにて以下のアドレスにアクセスしてください。
http://LinuxサーバのIPアドレス/esmproac/esmac.cgi
(2) 以下の画面で「新しいウィンドウで表示」を選択してください。
(3) 以下の画面で任意のサーバのチェックボックスをONにし、サーバの操作「OFF(切断条件成立)」
「REBOOT(シャットダウンリブート)」を選択して「要求」ボタンを押します
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UPS統計情報
ESMPRO/AC for Linux が制御するUPSの統計情報は、自動的に以下の様にファイルに採
取されます。
[UPSと統計情報ファイルの関連付け情報]
UPSと統計情報ファイルの関連付けは、以下のファイルにより定義されます。
このファイルは、自動生成されます。
/usr/local/AUTORC/data/UPS/UPSinfo.ini
[採取されるUPS統計情報のフォーマット]
/usr/local/AUTORC/data/UPS/UPS1000.LOG
IPアドレスが172.16.1.9 のUPSの統計情報が、
UPS1000.log というファイル名で採取されている
ことを示す。
採取された日付・
入力電圧の平均値
入力最大電圧
入力最小電圧
出力電圧
UPS負荷
バッテリ充電状況
UPS温度
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リモートUPS制御
AMCでは、UPSを選択した設定画面の中から、UPSに対してSNMPによる強制的なON/OFFを指示 することが出来ます。
この制御は、関連するサーバのshutdown起動などの制御は行いませんので、使用には十分注意す る必要がありますが、強制的にサーバ電源を切断したい場合や、休止しているサーバをリモートで ONさせたい場合などに利用できます。
(1) Webブラウザを起動し、ESMPRO/AC for Linuxの操作画面にアクセスしてください。
(Apacheを利用している場合)
Webブラウザにて以下のアドレスにアクセスしてください。
http://LinuxサーバのIPアドレス/esmproac/esmac.cgi
(Management Consoleを利用している場合)
ブラウザを起動し、「Management Console」の「管理者」でログインしてください。
① 左側のフレームの「サービス」を選択します。
② 「ESMPRO/ARC Service」を選択します。
(2) 以下の画面で「新しいウィンドウで表示」を選択して「AMC」を呼び出してください。
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(3) 以下の画面で任意の「電源装置」または「連動装置」の設定画面を呼び出してください。
(4) 以下の画面で「UPSの操作」として、電源ON、電源OFFを選択して「要求」ボタンを実行してくだ さい。
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