指名委員会等設置会社を採用し、経営の執行と監督を明確に分離し、意思決定を迅速化するとともに、コーポレートガバナンスを強化
取締役会は、過半数が社外取締役で構成され、かつ女性取締役を3名含んでおり、高い独立性と多様性を有する
執行役に対して株式給付信託による業績連動型報酬を導入することで、執行役が当社の持続的成長をコミット執行役が株価上昇によるメリットに限らず、株価下落リスクまで株 主の皆さまと共有することで、当社の持続的な成長と長期的な企 業価値の向上に対する執行役の貢献意識を一層高めている 株主総会
取締役会
監査委員会 報酬委員会 指名委員会
取締役の選解任
委員の選定・解職
コーポレートガバナンス体制 【指名委員会等設置会社】
代表執行役社長 執行役
執行の監督 経営の監督
業務の執行
取締役会の構成
社外 取締役
【7名】
社内 取締役
【4名】
女性取締役の割合
男性
【8名】
女性
【3名】
取締役会の体制
株式給付信託による業績連動型報酬の導入
社外取締役
64
% 女性取締役27%
ESG 投融資とスチュワードシップ・コードへの対応
時期 投資先 規模
2016年6月 世界銀行(国際復興開発銀行:IBRD) グリーンボンド
約100億円
(1億米ドル)
2017年1月 太陽光発電(プロジェクトファイナンス) 239億円 2017年3月 国内株式ESGファンド(外部委託) 50億円 2017年6月 国際協力機構(JICA)
ソーシャルボンド 37億円
2018年5月 アフリカ開発銀行 フィード・アフリカ・ボンド
約51億円
(6千万加ドル)
2018年5月 アジア開発銀行 ジェンダーボンド
約52億円
(6千万加ドル)
2018年5月
世界銀行(国際復興開発銀行:IBRD) サステイナブル・デベロップメント・ボ ンド
約52億円
(6千万加ドル)
2018年7月
BPCE
(仏金融大手銀行グル―
プ) 109億円 2018年9月 太陽光発電(プロジェクトファイナンス) 61億円
持続可能な社会の形成に貢献すべく、「国連責任投資原則(PRI)」への署名等を通じて、ESG投融資へ積極的に取り組んでいる
スチュワードシップ・コードへ対応し、投資先企業との建設的な対話を通じ、日本経済の成長に貢献ESG投融資実績
スチュワードシップ・コードへの対応状況
責任投資諮問委員会の設置-株主議決権行使における利益相反に対するガバナンス強 化等の観点から、社外有識者を含む「責任投資諮問委員 会」を設置
投資先企業との対話(エンゲージメント)-自家運用の開始(2016年11月)に伴い、投資先企業とのリ レーション構築に努めつつ、対話を実施
-委託運用については、アクティブ運用における投資先を中 心に、パッシブ運用のうち時価総額の高い企業、ROEが相 対的に低い企業等を選定し対話を実施
直近の主な対応状況【人と共に】
⑦人材の育成
⑧働き方改革
社員一人ひとりが活き活きと能力を十分に 発揮し活躍できる
キャリアパスに応じた研修
女性活躍推進(女性の役職者登用等)
働き方改革、ダイバーシティの推進
従業員の健康保持・増進
【地球と共に】
⑤温室効果ガス 排出量の削減
⑥資源の有効利用 と廃棄物の削減
気候変動や地球温暖化に配慮し、企業活 動を通じて積極的に社会に貢献する
帳票電子化によるペーパーレス化の推進
「ご契約のしおり・約款」のWeb
版の提供 に伴う寄付の実施⑨公正な事業慣行 経営の透明性を自ら求め、規律を守り、
社会と地域の発展に貢献する
コンプライアンスの徹底
反社会的勢力との関係の遮断【社会地域と共に】
②健康的な暮らし の促進
③次世代育成
④地域社会の発展・
活性化
誰もが安心して健やかに暮らせる、安全で 豊かな社会、そして、それを未来へと引き 継いでいく持続可能な社会をつくる
ラジオ体操の普及推進
健康増進サービスの展開
かんぽプラチナサービスの推進①ユニバーサル サービスの提供
SDGs の達成に向けた取り組み
日本郵政グループとして、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けて、持続可能な社会の創造に寄与する施策を展開日本郵政グループの重点課題 日本郵政グループの目指す姿 かんぽ生命の主な取り組み
郵便局ネットワークを基盤に、お客さまの 人生のあらゆるステージで必要とされる 商品・サービスを提供する
ユニバーサル対象商品である養老保険・終身保険の提供
新旧区分別実績(単体)
2015.3期 2016.3期 2017.3期 2018.3期 2018.3期 2Q 2019.3期 2Q
総資産 旧区分 新区分
百万円
84,911,946 61,703,013 23,208,932
81,543,623 55,832,787 25,710,836
80,336,414 51,447,550 28,888,864
76,832,508 46,684,937 30,147,570
78,640,910 48,798,069 29,842,840
74,765,583 43,076,398 31,689,184
保有契約件数旧区分(保険)
新区分(個人保険)
千件
33,489
19,949 13,539
32,323 16,972 15,350
31,562 14,411 17,150
30,405 12,484 17,921
31,020 13,271 17,749
29,840 11,788 18,051
保険料等収入旧区分 新区分
百万円
5,956,716 1,697,140 4,259,576
5,413,862 1,322,308 4,091,554
5,041,868 1,002,816 4,039,051
4,236,461 755,221 3,481,240
2,203,556 400,111 1,803,445
2,040,437 310,944 1,729,492
経常利益旧区分 新区分
百万円
493,169
377,145 116,024
413,023 258,059 154,963
279,347 185,250 94,097
308,845 137,074 171,771
168,674 73,693 94,980
161,529 65,500 96,029
当期純利益旧区分 新区分
百万円
81,758
36,969 44,789
86,338 32,850 53,487
88,520 26,044 62,475
104,309 16,878 87,430
51,202 9,207 41,995
68,797 9,896 58,901
危険準備金繰入額旧区分 新区分
百万円 △
90,087
△
167,144 77,057
△
123,864
△
171,199 47,335
△
120,819
△
172,881 52,061
△
139,678
△
173,722 34,043
△67,642
△87,379
19,736
△
75,150
△
87,248 12,098
価格変動準備金繰入額旧区分 新区分
百万円
97,934
72,126 25,808
70,100 8,957 61,143
6,444 12,625
△
6,181
128,031 17,090 110,940
28,825 8,102 20,722
1,933
△
1,929 3,863
追加責任準備金繰入額旧区分 新区分
百万円 △
68,347
△
68,347
-△
55,533
△
55,533
-△
50,454
△
50,454
-△
30,648
△
47,674 17,025
△21,325
△21,325
-△
22,807
△
20,989
△
1,818
注: 「旧区分」は簡易生命保険契約区分を源泉とする数値、「新区分」はかんぽ生命全体から「旧区分」を差し引いた数値
主要業績の推移(連結)
2015.3期 2016.3期 2017.3期 2018.3期 2018.3期 2Q 2019.3期 2Q
保険料等収入
59,567 54,138 50,418 42,364 22,035 20,404
経常利益
4,926 4,115 2,797 3,092 1,688 1,616
契約者配当準備金繰入額
2,007 1,780 1,526 1,177 688 634
当期純利益
813 848 885 1,044 512 687
純資産
19,757 18,829 18,532 20,031 20,255 20,341
総資産
849,150 815,451 803,367 768,312 786,393 747,639
自己資本利益率
4.6 % 4.4 % 4.7 % 5.4 % -
-株主資本利益率
5.9 % 5.9 % 5.9 % 6.7 % -
-株主配当
245 336 360 408 -
-配当性向
30.2 % 39.6 % 40.6 % 39.0 % -
-【参考】 基礎利益(単体)
5,154 4,642 3,900 3,861 1,944 2,071
保険関係損益
4,484 3,668 3,114 3,203 1,593 1,765
順ざや(利差益)
669 974 785 658 350 306
(億円)