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DirectKeyボタン

ドキュメント内 Z87-EXPERT Motherboard (ページ 44-48)

割り込み要求(IRQ)の割り当て

3. DirectKeyボタン

DirectKeyボタンを押すだけで簡単にUEFI BIOS Utilityを起動させることができます。UEFI BIOS Utilityの起動ミスやPOST時に繰り返しキーボードを叩くといった煩わしさからあな たを解放します。

• システムが起動している状態でDirectKeyボタンを押すとシステムはシャットダウンされ ます。DirectKeyボタンでシステムをシャットダウンした状態で再度DirectKeyボタン、ま たは電源ボタンを押してシステムを起動するとUEFI BIOS Utilityが起動します。

• 次回起動時、通常どおりPOSTを実行してシステムを起動するには電源ボタンやOSによっ てシステムをシャットダウンしてください。

• DirectKeyボタンの動作はUEFI BIOS Utilityで設定することができます。DirectKeyボタン の動作については「3.8 ブートメニュー」をご覧ください。

DirectKeyボタンを使用する前に、必ず作業中のデータを保存してください。

Chapter 1

4. TPUスイッチ

TPUスイッチを有効にすると、チップセットを介さずに直接CPUの動作倍率とベースクロッ クを自動で変更し、高速で安定したクロックスピードにオーバークロックします。

• システムパフォーマンスを最大限に発揮するためには、システム電源がOFFの時にスイッ チの操作を行うことを推奨いたします。

• TPUスイッチを TPU_I 「Enabled (CPU Ratio Boost)」に設定した場合、パフォーマンスを向 上するため、システムは自動的にCPU動作倍率のみを調節します。

• TPUスイッチを TPU_II 「Enabled (CPU BCLK and Ratio Boost)」に設定した場合、パフォ ーマンスを向上するため、システムは自動的にベースクロック (BLCK) とCPU動作倍率を調 節します。

• スイッチの設定を有効にすると、TPUスイッチの側にあるTPU LEDが点灯します。TPU LED の正確な位置は、セクション「1.2.8 オンボードLED」をご覧ください。

• Windows® OS 環境下でTPUスイッチを有効に設定した場合、TPU機能は次回システム起 動時に有効になります。

• Windows® OS 環境下のユーティリティ、UEFI BIOS Utilityによるオーバークロック、TPUス イッチ、これら機能は同時に有効に設定することは可能ですが、システムは最後に保存・適 用された設定でのみ動作します。

1-30 Chapter 1: 製品の概要

Chapter 1

5. EPUスイッチ

EPUスイッチを有効にすると、自動的にコンピューターの負荷を探知し、電力消費を抑えます。

EPUのパフォーマンスを最大限に発揮するためには、システム電源がOFFの時にスイッチの操 作を行ってください。

• スイッチの設定を有効にすると、EPUスイッチの側にあるEPU LEDが点灯します。EPU LED の正確な位置は、セクション「1.2.8 オンボードLED」をご覧ください。

• Windows® OS 環境下でEPUスイッチを有効に設定した場合、EPU機能は次回システム起 動時に有効になります。

• Windows® OS 環境下のユーティリティ、UEFI BIOS UtilityによるEPU設定、EPUスイッチ、こ れら機能は同時に有効に設定することは可能ですが、システムは最後に保存・適用された 設定でのみ動作します。

Chapter 1

CMOS RTC RAMのデータを消去している場合を除き、CLRTCジャンパのキャップは取り外さな いでください。システムの起動エラーの原因となります。

RTC RAMをクリアする手順

1. コンピューターの電源をOFFにし電源コードをコンセントから抜きます。

2. ジャンパキャップをピン 1-2( 初期設定)からピン 2-3 に移動させます。5~10秒間そのま まにして、再びピン1-2にキャップを戻します。

3. 電源コードを差し込み、コンピューターの電源をONにします。

4. 起動プロセスの間<F2>または<Delete>を押し、UEFI BIOS Utilityを起動しデータを再 入力します。

• 上記の手順を踏んでもCMOS RTC RAMのデータが消去できない場合は、マザーボードの ボタン電池を取り外し、ジャンパの設定を行ってください。なお、消去が終了した後は、電 池を元に戻してください。

• オーバークロックによりシステムがハングアップした場合は、C.P.R.(CPU Parameter Recall)機能をご利用いただけます。システムを停止して再起動すると、UEFI BIOSは自動 的にパラメータ設定をデフォルト設定値にリセットします。

• チップセットの性質により、C.P.R.機能を有効にするには一旦電源を完全にOFFにする必 要があります。電源ユニットの電源をOFFにするか、電源コードを抜き一端電源を完全に OFFにしてからシステムを再起動してください。

1.2.7 ジャンパ

Clear CMOS ジャンパ(3ピン CLRTC)

このジャンパは、CMOSのリアルタイムクロック(RTC)RAMをクリアするものです。CMOS RTC RAMのデータを消去することにより、日、時、およびシステム設定パラメータを消去する ことができます。システムパスワードなどのシステム情報を含むCMOS RAMデータの維持 は、マザーボード上のボタン型電池により行われています。

1-32 Chapter 1: 製品の概要

Chapter 1

1.2.8 オンボードLED

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