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Datareplicator Extension のインストール

ドキュメント内 HiRDB Datareplicator Ext V8 (ページ 45-48)

2   環境の設定

2.9  Datareplicator Extension のインストール

(Windows)

Windows版Datareplicator Extensionをインストールする方法について説明します。

2.9.1 インストール前の準備

Datareplicator Extensionをインストールする前に,次に示す作業が必要になります。

稼働環境の確認

ユーザ権限の確認

(1) 稼働環境の確認

次に示す内容を確認してください。

Datareplicator Extensionをインストールするマシンのディスクの空き容量が十分にあることを確認し てください。

Datareplicator Extensionが動作するのに必要な製品がインストールされていることを確認してくださ い。

(2) ユーザ権限の確認

インストールを実行するユーザにAdministratorの権限があることを確認してください。

2.9.2 インストールの実行

「2.1 Datareplicator Extensionに関連する製品」を参照して,Windows版Datareplicator Extensionを 使うために必要な製品をインストールしてください。

DatareplicatorとDatareplicator Extensionのどちらを先にインストールしてもかまいませんが,必ず同 じディレクトリにインストールしてください。

また,Datareplicator Extensionのインストール完了後,Windowsを再起動する必要があります。

(1) インストールの実行手順

インストール用の統合CD-ROMからインストールする手順を次に示します。インストールを実行する前 に,DatareplicatorとすべてのWindowsアプリケーションを終了させてください。

1. HiRDBの統合CD-ROMを挿入して,hcd_inst.exeを実行します。

日立総合インストーラが起動します。

Datareplicatorがインストールされていない場合

Windowsのインストール先ドライブ:¥Program Files¥HITACHI¥hirdbds

上記のディレクトリ以外にインストールする場合は,[参照...]ボタンをクリックして,インストール 先のディレクトリ1を指定します。指定したディレクトリが存在しない場合,作成するかどうかを確 認するメッセージが表示されます。

5. コンポーネントを選択して,[次へ>]ボタンをクリックします。

•[Oracle抽出機能]を選択すると,OracleからHiRDBへデータ連動する場合の抽出側

Datareplicator Extensionがインストールされます。2

•[SQL Server抽出機能]を選択すると,SQL ServerからHiRDBへデータ連動する場合の抽出側

Datareplicator Extensionがインストールされます。2

•[ODBC反映機能]を選択すると,HiRDBからODBCドライバを使用してOracle又はSQL Server

へデータ連動する場合の反映側Datareplicator Extensionがインストールされます。3

6. 登録するプログラムフォルダ名又はグループ名として[HiRDB Datareplicator]が表示されるので,[次 へ>]ボタンをクリックします。

表示されている名前以外のグループを登録する場合は,名前を指定します。また,既存のグループに登 録する場合は,既存のグループの中から選択します。

7. ファイルのコピーを開始する前に 現在の設定が表示されるので,[次へ>]ボタンをクリックします。

Datareplicator Extensionのインストールが開始します。

8. Datareplicator Extensionのインストールが完了したら,いったんWindowsを再起動します。

注※1

必ずDatareplicatorと同じディレクトリへインストールしてください。Datareplicatorと異なるディ レクトリへインストールした場合,プロセスの起動時にエラーとなります。

注※2

抽出側Datareplicator Extensionを使用する場合,Datareplicatorのインストールで抽出側 Datareplicatorがインストールされている必要があります。

注※3

反映側Datareplicator Extensionを使用する場合,Datareplicatorのインストールで反映側 Datareplicatorがインストールされている必要があります。

2.9.3 インストール時に登録される内容

インストール時に登録される内容を次に示します。

(1) サービス

コンポーネントの選択で[Oracle抽出機能]又は[SQL Server抽出機能]を選択した場合,インストー ル時にサービスが登録されます。

インストール時に登録されるサービスの種類,及び[コントロールパネル]の[サービス]アイコンを開 いたときに表示される名称とスタートアップの設定を次の表に示します。

表2-9 インストール時に登録されるサービス

注※

インストール後にコントロールパネルの[サービス]アイコンを開いて変更できます。システムアカ ウントからAdministrators権限を持つユーザのアカウントに変更できます。

これらのサービスが登録されると,Datareplicatorのインストール時に登録される「HiRDB Datareplicator(Source site)」は,スタートアップの種類が「無効」になります。

(2) アイコン

[HiRDB Datareplicator]フォルダに,はじめにお読みいただくファイル(Datareplicatorのインストー ル先ディレクトリ下の¥Extension Readme.txt)のアイコンが登録されます。

アンインストールには[コントロールパネル]の[アプリケーションの追加と削除]アイコンを使うため,

アンインストールプログラムのアイコンは登録されません。

2.9.4 Datareplicator Extension のアンインストール

Windows版Datareplicator Extensionをアンインストールする手順を次に示します。

アンインストールを実行する前に,Datareplicatorを必ず停止させてください。

1.[コントロールパネル]にある[アプリケーションの追加と削除]アイコンを開きます。

2.[インストールと削除]タブを選択します。

3. インストールされているアプリケーションの一覧から[HiRDB Datareplicator Extension]を選択して,

[追加と削除...]ボタンをクリックします。

4. 画面の指示に従って,[はい]ボタンをクリックします。

5. アンインストールが終了したら,[OK]ボタンをクリックします。

種 類 表示される名称 スタートアップの

種類

ログオン

Oracle抽出サービス HiRDB Datareplicator

(Source Site Oracle)

手動 システムアカウント

SQL Server抽出サービス HiRDB Datareplicator

(Source Site SQL Server)

手動 システムアカウント

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