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1. はじめに

8.2. DXF から画像作成

DXFファイルのポリライン等について、JPEG画像を作成します。DXFのファイル名が地図情報レベル2500の図郭 名を含んでいる場合に有効です。

QC65-4.dxf QC66-3.dxf

QC65-4.jpg QC66-3.jpg

QC65-4.jpg QC66-3.jpg

43 DXF入力フォルダ(地図情報レベル2500)

地図情報レベル2500の図郭名を持つDXFファイルのフォルダを指定します。図郭の情報は、画像のどの位置にポリ ライン等を描画するを計算するために参照します。

JPG入力フォルダ(地図情報レベル2500)

作成する画像の背景となる画像があれば、そのフォルダを指定します。背景画像の.jpgはDXFと同じ名前にしておい てください。メニュー[DXF へ変換]-[TIN(.txt)から標高別レイヤ分け」で作成したJPEGなどです。背景画像が指定さ れている場合、同じサイズの画像を作成します。指定がない場合、作成する画像のサイズは4000x3000ドットです。

JPG出力フォルダ

JPEG画像を作成するフォルダを指定します。拡張子以外のファイル名はDXFと同じです。ワールドファイル.jgw 作成します。

DXFの情報のうち、画像に反映するのは色のみで、線種や線の太さ等は未対応です。

下図は作成したJPEGMicrosoft Office Picture Managerで開いた例です。等高線等のポリラインの色はDXFでの 色を反映しています。背景となる画像は指定していません。背景色は白です。

44 下図は、メニュー[DXFへ変換]-[TIN(.txt)から標高別レイヤ分け」で作成したJPGを背景に、等高線などのポリライ ンを上書きした例です。

45 8.3. 3D

面を

TIN(.txt)に変換

DXFファイル内の「3D面(3DFACE)」の三角ポリゴンをテキスト形式の.txtファイルに変換します。

DXFファイル 3D 3D 3D

TINの.txtファイル

1行にひとつの三角形を記録 DXFファイル

3D 3D 3D

DXFファイル 3D 3D 3D

TINの.txtファイル

1行にひとつの三角形を記録 TINの.txtファイル 1行にひとつの三角形を記録

46 DXFファイル入力フォルダ

DXFファイルのフォルダを指定します。DXFファイル中の「3D面」のみを参照します。

最初の列はレイヤ名

出力するTIN(.txt)ファイルの最初の列にレイヤ名を記録します。

TIN(.txt)ファイル出力フォルダ

TINファイル(拡張子は.txt)を作成するフォルを指定します。ひとつのDXFファイルに対して、ひとつの.txtファイル を作成します。.txtのファイル名は.dxfと同じです。

以下、出力するTINの.txtファイルの説明です。

TINの.txt ファイルにはヘッダ行はなく、1行目からデータです。1行にひとつの三角形を記録します。XYZ座標は 半角スペースで区切っています。

下図は、最初の列にレイヤ名を出力した例です。DXF内で、3DFACEが属するレイヤが「2101」の場合です。

DXF3DFACEには4点記録されていますが、次の順序で三角ポリゴンとします。

1-2-3

1-3-4

但し、3 点目と

4

点目が同じ座標の場合は三角形にならないので出力しません

1 2

4 3

47 この順序で、TINの.txtファイルにXYZ座標を記録します。

レイヤ名 X Y Z X Z X Y Z あるいは

X Y Z X Z X Y Z

XYは数学座標です(Xが東西、Yが南北)。XYZそれぞれ小数点以下3桁まで記録します。

レポートパネルに、DXFでの3DFACEの数と、出力した三角ポリゴンの数を表示します。

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