8-15
*通信手順は{通信手順}、データフォーマットは{8-6 データフォーマット}を参照してください。
コマンド コマンド名 機能 通信手順 データ フォーマット
HB (Halt Batch) 非常停止 通信 A
• シーケンスを非常停止させます。
• シーケンシャル計量専用です。
• シーケンシャル計量以外で “BB” コマンドを受信した場合は "IE"を送信します。
RF (Request Final) 計量(投入)結果の読み出し 通信 B フォームA/B
• 計量(投入)結果を読み出します。
• 最後の計量完了時の正味重量を出力します。
RB (Req.Batch status) 計量状態読み出し 通信 B フォームH
• 計量状態を読み出します。
RTXX (Request Total) XX で指定したコード番号の累計値読み出し 通信 B フォームC/D
• XXで指定したコード番号の累計値と累計回数を読み出します。
• XXをブランクに指定した場合、総累計値と総累計回数の読み出しとなります。
8-16
サンプルプログラム(RS-422)
* 2台のAD-4403-FPから重量値を読み出す場合の例
設定 パソコン
ボーレート 9600bps
パリティ 偶数
キャラクダビット長 7ビット ストップビット長 1ビット
ターミネータ CR,LF
AD-4403-FP
ボーレート 9600bps rSF-03=5
パリティ 偶数 rSF-04=2
キャラクダビット長 7ビット rSF-05=7 ストップビット長 1ビット rSF-06=1
ターミネータ CR,LF rSF-07=2
出力データ 表示重量 rSF-01=1
データ転送モード コマンド rSF-02=5
RS-422/485切換 RS-422 rSF-08=1
アドレス番号 1と2 rSF-09=1,2 10 OPEN “COM:E71NN” AS #1 RS-232Cの設定
20 PRINT #1,”@01RW” 1号機のAD-4403-FPに重量値を要求
30 LINE INPUT #1,A1$ 1号機の応答を受信
40 PRINT A1$ 1号機の応答を表示
50 FOR I=1 TO 100: NEXT I 送信線の競合を避ける待ち時間
60 PRINT #1,”@02RW” 2号機のAD-4403-FPに重量値を要求
70 LINE INPUT #1,A2$ 2号機の応答を受信
80 PRINT A2$ 2号機の応答を表示
90 CLOSE 100 END
8-17
サンプルプログラム(RS-232C)
設定 パソコン
ボーレート 9600bps
パリティ 偶数
キャラクダビット長 7ビット ストップビット長 1ビット ターミネータ CR, LF
AD-4403-FP
ボーレート 9600bps rSF-03=5
パリティ 偶数 rSF-04=2
キャラクダビット長 7ビット rSF-05=7 ストップビット長 1ビット rSF-06=1
ターミネータ CR,LF rSF-07=2
出力データ 表示重量 rSF-01=1
データ転送モード コマンド rSF-02=5
アドレス番号 なし rSF-09=0
10 OPEN “COM:E71NN” AS #1 RS-232Cの設定
20 PRINT #1,”RW” AD-4403-FPに重量値を要求
30 LINE INPUT #1,A1$ 応答を受信
40 PRINT A1$ 応答を表示
50 CLOSE 60 END
9-1
9 . 保守
9 - 1 動作チェック
概要
チェックモードにて、下記の12の項目についてチェックできます。