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– DNA メチル化解析 ( バイサルファイトシーケンシング )

ドキュメント内 MiSeq Reporter Software Overview (ページ 52-65)

たとえば

– DNAのメチル化状態を調べる

Whole‐Genome Bisulfite Sequencing [WGBS]

Methylation-sensitive enzymatic digestion experiments (e.g. Reduced Representation Bisulfite Sequencing [RRBS])

Aza-labeled DNA

応用例

– 目的のDNAのメチル化状態について解析(経時的変化なども)

MyIllumina内の下記のリンクを参照ください

https://icom.illumina.com/download/summary/3xkQCsK7KUane-IlxkVdXg

その他のモード

実験から得られる生データ

– FASTQファイル:サードパーティーツールで解析可能

その他のモード

DNA メチル化解析 ( バイサルファイトシーケンシング )

Protocol サンプル調製キット 必要な DNA 量 解析モード

RRBS Paired ‐ End Sample Prep Kit * 2-5 µg DNA

FASTQ only WGBS TruSeq DNA sample prep * 5 µg DNA

* 追加のキットや試薬が必要です。

イルミナでMiSeqを用いて検証したプロトコールですが、サポートは行っておりません。

ご理解の上、お試しください(先ほどご紹介いたしました資料を参照ください)。

注意点

– MiSeq Reporter (MSR)はバイサルファイト処理したDNAの解析に非対応 – 従って、得られたFASTQファイルをサードパーティーツールで解析

– サンプルの多様性が低い場合はPhiXのスパイクインを試す

– MiSeqにより得られる最大データ量が8Gbasesであることを考慮して

カバレッジを計算する。

その他の情報は弊社Websiteでもございます。

http://www.illuminakk.co.jp/applications/epigenetics/sequencing_based_methylation_analysis.ilmn

その他のモード

DNA メチル化解析 ( バイサルファイトシーケンシング )

MiSeq で可能な実験のワークフロー RNA

RNA

DNA

MiSeq で可能な実験のワークフロー RNA

DNA

Small RNA シーケンシングとは?

– Dicer/Droshaで修飾されたmiRNA

– サンプル調製キットに用いるTotal RNAあるいは精製したSmall RNAが必要 – 全ての哺乳動物に適応可能

応用例

– Small RNAの定量解析・同定 – 遺伝子制御

– 薬剤のスクリーニング

RNA – Small RNA シーケンシング

Drosha/Dicer diagrams from: Barbara Weber, Carlo Stresemann, Bodo Brueckner, Frank Lyko*. Methylation of Human MicroRNA Genes in Normal

実験から得られる生データ

– FASTQファイル

– 既知のヒトmiRNAとの配列比較 – ヒット数の高い配列情報

– 分解産物のコンタミネーションの割合

(small RNA、mRNA、ゲノム配列、ミトコンドリアの配列の割合)

RNA – Small RNA シーケンシング

Protocol サンプル調製キット 必要な RNA 量 解析モード

 TruSeq Small RNA 10-50 ng small RNA

1 µg total RNA Small RNA

注意点

– 多サンプル解析が可能か? (1サンプルにどれだけのデータが必要か?)

– サンプルがヒト由来でない場合、

FASTQファイルを解析するためのどのサードパーティーツールを使用するか?

– 哺乳動物以外のSmall RNAサンプルにも適応可能

TruSeq Small RNA kitがお手持ちのサンプルに使用可能か?

MiSeq Reporter (MSR)だけでは解析を最後まで行うことが出来ない。

しかしFASTQファイルを作成することができる→サードパーティーツールの使用

RNA – Small RNA シーケンシング

MiSeq で可能な実験のワークフロー RNA

DNA

mRNA シーケンシングとは?

– 遺伝子の発現を解析するためmRNA配列 – アレル特異的な発現を解析する

応用例

– 遺伝子発現解析

– トランスクリプトーム解析 – バイオマーカーの特定 – 腫瘍プロファイル

– 薬剤のスクリーニング

RNA – mRNA シーケンシング

実験から得られる生データ

– FASTQファイル:サードパーティーツールで解析可能

RNA – mRNA シーケンシング

protocol サンプル調製キット 必要な RNA 量 解析モード

 TruSeq RNA sample prep 0.1 - 4 µg total RNA 10 - 400 ng mRNA

RNA-Seq

 TruSeq Stranded mRNA 0.1 – 4 µg total RNA

 TruSeq Total RNA 0.1 – 1 µg total RNA

(FFPE / degradation)

注意点

– MiSeq ReporterのRNA-SeqモードではFASTQファイルのみ作成 – MiSeq Reporterではサンプルの種類を判別できない

– MiSeq Reporterでの配列比較ではexonとexonの境界配列に関しては、

解析が不可能

– FASTQファイルを解析するためにどのサードパーティーツールを使用する

か?

– 実験にどれだけのデータ量・カバレッジが必要か?

MiSeqのデータだけでは、mRNAや転写物の量の小さな変化を解析することが困難

どれだけのリード長が最適か?

シングルエンド・ペアドエンドのどちらを使用するか?

RNA – mRNA シーケンシング

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DNA

ドキュメント内 MiSeq Reporter Software Overview (ページ 52-65)

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