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DMSOで2.8mLにメスアップする (1000μ M LOX-1)。

ドキュメント内 PowerPoint プレゼンテーション (ページ 30-36)

Day 0 Day 1 Day 3

④ DMSOで2.8mLにメスアップする (1000μ M LOX-1)。

⑤ ④の溶液(1,000μ M LOX-1)をフィルターろ過する。

⑥ ⑤の溶液は1mL のチューブに 0.5mL ずつ小分け分注し, -20°C で使用時まで凍結保存する。

【 顕微鏡観察 】

① 3 日間細胞を培養する。

② 1,000μ M LOX-1 ストック溶液を溶解する。

③ ②のストック溶液(1,000μ M LOX-1 ) 0.2 mLを新しい 50mLのチューブに移し替え,培地を 24.8 mL添加 する (8μ M LOX-1 in medium)。

④ ③の8

μ

M LOX-1溶液 を25

μ

L ずつ 96 ウェルプレートの各ウェルに分注する。

⑤ 翌日(= Day 4) 顕微鏡観察。

【 バイアビリティアッセイ 】

① 試験化合物を各ウェルに分注し,試験プロトコルに従ってインキュベートする。

② インキュベーターからプレートを取り出し,室温に戻す(30 minutes)。

③ CellTiter-Glo® 試薬100μ L(元の培地と等量)を各ウェルに分注する(検量線作成用ウェルにも 同様にCellTiter-Glo® 試薬100

μ

Lを分注する)。

④ オービタルシェーカーで室温で15 分間 450 rpm で撹拌し細胞を溶解する。

⑤ ④の処理の後,蛍光シグナルを安定させるため 30 分間室温で静置する。

⑥ ⑤のサンプル100

μ

L 96ウェル白色プレート(MS-8096W)に移し変える。

⑦ 蛍光強度を測定する (Integration Time: 1.0sec) *退色を防ぐため,測定時まで遮光

実験 Ⅱ

CellTiter-Glo

®

を用いたバイアビリティーアッセイ

実験 Ⅱ

HepG2 と HeLa における TPZ および 5−FU の薬効の比較

0 20 40 60 80 100 120 140 160

1 100 10000 1000000

% of control

TPZ(nM)

HepG2

スフェロイド培養 単層培養

0 20 40 60 80 100 120 140 160

1 100 10000 1000000

% of control

5-FU(nM)

HepG2

スフェロイド培養 単層培養

TPZ 5-FU

0 20 40 60 80 100 120 140 160

1 100 10000 1000000

% of control

TPZ(nM)

HeLa

スフェロイド培養 単層培養

0 20 40 60 80 100 120 140 160

1 100 10000 1000000

% of control

5-FU(nM)

HeLa

スフェロイド培養 単層培養

TPZ vs 5-FU の IC

50

の比較

IC

50

TPZ(μM) 5-FU(μM)

細胞 単層培養 スフェロイド 単層培養 スフェロイド

HepG2 75.3 19.8 101.1 406.7

HeLa 457.9 42.1 31.8 439.4

Lox-1 プローブを用いたハイポキシアの観察(HePG2)

スフェロイド

200μm

単層培養

200μm

Lox-1 ハイキポシアプローブを用いて,スフェロイド内部で 低酸素状態 を確認できた。

TPZの場合 “単層培養” よりも“スフェロイド” でより強い抗がん剤の薬効が得られた。

これらの結果は, “PrimeSurface

®

” によって ,よりin vivo に近い 実験環境を再現できることを

実験 Ⅱ まとめ

MCTS (Multicellular Tumor Spheroid) サイズ均一性の重要性

“単層2次元培養と比較して, MCTS は抗がん剤に対して,強い薬剤耐性を示 すこと(参考文献)”や“薬剤浸透性,生存シグナル向上および/または薬剤耐 性遺伝子のアップレギュレーションなど様々な影響によって,スフェロイドのサイ ズによって薬効が変化すること”が多数の論文で報告されております。

従いまして,堅牢性の高いバラツキの小さいアッセイ系を構築するためには,

サイズや形状の整ったスフェロイドを作成することが重要となります。

PrimeSurface

®

は薬剤スクリーニングに向けたソリューションを提供します。

Comparison of 3D and 2D tumor models reveals enhanced HER2 activation in 3D associated with an increased response to trastuzumab. , Pickl, M., and Ries, C.H., Oncogene 28, 461-468. (2009).

【 参考文献 】

単層培養とスフェロイド培養における Z-Factor の比較

HeLa 単層培養 スフェロイド培養

Day 3 0.86 0.70

Day 6 0.48 0.69

σp:ポジティブサンプルのSD σn:ネガティブサンプルのSD μp:ポジティブサンプルの平均値 μn:ネガティブサンプルの平均値

ドキュメント内 PowerPoint プレゼンテーション (ページ 30-36)

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