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DC4JIS

ドキュメント内 ESC/Pユーザーズガイド (ページ 103-106)

SO

4-13

4 4

制 御 命 令

4.2 ESC/Pモードの制御命令

シーケンスの拡張制御命令は、次の42種類です。

(1)ANK文字ピッチの調整

1バイトコード文字(ANK文字)の文字間隔を設定します。

〈文字間スペース量(1バイト)〉

1Bh 20h〈文字間スペース量(1バイト)〉

〈文字間スペース量(1バイト)〉

文字間のスペース量をドット単位で指定します。

範 囲:0〜127(00h〜7Fh)

初期値:0

スペース量となるドットの単位は、次のとおりです。

ドラフト文字     1/120インチ

高品位文字      1/180インチ

プロポーショナル文字 1/180インチ

なお、文字の横幅拡大指定時は、設定したスペース量が2倍になります。

16進数

SP ESC JIS

ESC

4.2.2 ESC シーケンス

A B

文字固有の左スペース 文字固有の右スペース

印刷時のスペース

文字間

スペース

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制 御 命 令

4

4.2 ESC/Pモードの制御命令

(2)ANK文字の印字モードの一括指定

1バイトコード文字(ANK文字)の文字ピッチや修飾モードなどをまとめて指定します。

![印字モード(1バイト)]

1Bh 21h[印字モード(1バイト)]

[印字モード(1バイト)]

1バイトのビット0から7でそれぞれの印字モードを指定します。

なお、ビット1で「0」(プロポーショナルピッチの解除)が設定された場合に、ビット0 は有効になります。

本制御命令による印字モードの設定は、ほかの制御命令よりも優先します。

16進数 ESC JIS

横幅拡大

1:指定  W 0:解除  ESC W

ESC

二重印字

1:指定  G 0:解除  ESC H

ESC

イタリック

1:指定  4 0:解除  ESC 5

ESC

アンダーライン 1:指定  ― 0:解除  ESC

ESC

横幅縮小 1:指定  0:解除  DC2

SI

強調印字

1:指定  E 0:解除  ESC F

ESC

プロポーショナルピッチ 1:指定  p 0:解除  ESC p

ESC

文字ピッチ

1:12cpi  M 0:10cpi  ESC P

ESC

7 6 5 4 3 2 1 0

MSB LSB

右側の制御命令は、同一の機能を示します。

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制 御 命 令

4.2 ESC/Pモードの制御命令

文字ピッチの指定(10cpi/12cpi) P、 M 《 P.4-33/4-31》

プロポーショナルピッチの指定/解除 p 《 P.4-42》

文字の横幅縮小指定/解除 、 《 P.4-11/4-11》

強調印字の指定/解除 E、 F 《 P.4-29/4-29》

二重印字の指定/解除 G、 H《 P.4-30/4-30》

ANK文字の横幅拡大指定/解除 W 《 P.4-37》

イタリックの指定/解除 4、 5 《 P.4-23/4-23》

ANK文字のアンダーラインの指定/解除 − 《 P.4-21》

(3)絶対位置移動 (ドット位置)

印字位置を左マージン位置から指定したドット位置へ移動します。

$〈ドット位置(2バイト)〉

1Bh 24h〈ドット位置(2バイト)〉

〈ドット位置(2バイト)〉

左マージン位置からのドット数を指定します。

指定は2バイトで行い、ドット数を256で割った値を第2バイト、その余り値を第1バイ トで表します。

範 囲:0〜815(00h 00h〜2Fh 03h)

ドット数=第1バイト+(第2バイト×256)

単 位:1/60インチ

右マージン位置を超えたり、印字位置の左側を指定することはできません。

アンダーラインの指定が行われている場合、移動先までの間にはアンダーラインは引かれ ません。

16進数

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