SO
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制 御 命 令
4.2 ESC/Pモードの制御命令
シーケンスの拡張制御命令は、次の42種類です。
(1)ANK文字ピッチの調整
1バイトコード文字(ANK文字)の文字間隔を設定します。
〈文字間スペース量(1バイト)〉
1Bh 20h〈文字間スペース量(1バイト)〉
〈文字間スペース量(1バイト)〉
文字間のスペース量をドット単位で指定します。
■
範 囲:0〜127(00h〜7Fh)■
初期値:0スペース量となるドットの単位は、次のとおりです。
■
ドラフト文字 1/120インチ■
高品位文字 1/180インチ■
プロポーショナル文字 1/180インチなお、文字の横幅拡大指定時は、設定したスペース量が2倍になります。
16進数
SP ESC JIS
ESC
4.2.2 ESC シーケンス
A B
文字固有の左スペース 文字固有の右スペース
印刷時のスペース
文字間
スペース
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制 御 命 令
4
4.2 ESC/Pモードの制御命令
(2)ANK文字の印字モードの一括指定
1バイトコード文字(ANK文字)の文字ピッチや修飾モードなどをまとめて指定します。
![印字モード(1バイト)]
1Bh 21h[印字モード(1バイト)]
[印字モード(1バイト)]
1バイトのビット0から7でそれぞれの印字モードを指定します。
なお、ビット1で「0」(プロポーショナルピッチの解除)が設定された場合に、ビット0 は有効になります。
本制御命令による印字モードの設定は、ほかの制御命令よりも優先します。
16進数 ESC JIS
横幅拡大
1:指定 W 0:解除 ESC W
ESC
二重印字
1:指定 G 0:解除 ESC H
ESC
イタリック
1:指定 4 0:解除 ESC 5
ESC
アンダーライン 1:指定 ― 0:解除 ESC ―
ESC
横幅縮小 1:指定 0:解除 DC2
SI
強調印字
1:指定 E 0:解除 ESC F
ESC
プロポーショナルピッチ 1:指定 p 0:解除 ESC p
ESC
文字ピッチ
1:12cpi M 0:10cpi ESC P
ESC
7 6 5 4 3 2 1 0
MSB LSB
右側の制御命令は、同一の機能を示します。
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制 御 命 令
4.2 ESC/Pモードの制御命令
文字ピッチの指定(10cpi/12cpi) P、 M 《 P.4-33/4-31》
プロポーショナルピッチの指定/解除 p 《 P.4-42》
文字の横幅縮小指定/解除 、 《 P.4-11/4-11》
強調印字の指定/解除 E、 F 《 P.4-29/4-29》
二重印字の指定/解除 G、 H《 P.4-30/4-30》
ANK文字の横幅拡大指定/解除 W 《 P.4-37》
イタリックの指定/解除 4、 5 《 P.4-23/4-23》
ANK文字のアンダーラインの指定/解除 − 《 P.4-21》
(3)絶対位置移動 (ドット位置)
印字位置を左マージン位置から指定したドット位置へ移動します。
$〈ドット位置(2バイト)〉
1Bh 24h〈ドット位置(2バイト)〉
〈ドット位置(2バイト)〉
左マージン位置からのドット数を指定します。
指定は2バイトで行い、ドット数を256で割った値を第2バイト、その余り値を第1バイ トで表します。
■
範 囲:0〜815(00h 00h〜2Fh 03h)ドット数=第1バイト+(第2バイト×256)
■
単 位:1/60インチ右マージン位置を超えたり、印字位置の左側を指定することはできません。
アンダーラインの指定が行われている場合、移動先までの間にはアンダーラインは引かれ ません。