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DATA exp.09 - exp.19τ+→ K+π0ντ

ドキュメント内 崩壊の研究 (ページ 65-73)

τ - K - π 0 ν τ

, 実験データの荷電別平均値と平均値の差

以上より求めた最適化された観測量の値を表 に示す。本実験では、観測量の値が/ の精度で/とコンシステントであった。

対称性の破れの探索

DATA exp.09 - exp.19

Mass(K π 0 ) GeV/c 2

< ξ + > - < ξ - >

-0.04 -0.03 -0.02 -0.01 0 0.01 0.02 0.03 0.04

0.7 0.8 0.9 1 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6

前頁の平均値の差 の範囲を/倍に拡大

実験データとモンテカルロ非保存の観測量の平均値の値

/

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I!1! /!// //,

5#- , !

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-: 2129 / /!

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実験データとモンテカルロの非保存の観測量の平均値の差 の値

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-: 2129 , / /

-: 1

実験で収集したデータを用いて、 崩壊の崩壊分岐比と 対称性の 破れを測定した。

使用したデータは、実験で ////月から //月までに収集された, 4 に相当する。観測された 対生成事象は ,/事象で、そこから、,/事 象の 事象を得た。

本研究で測定した の崩壊分岐比は、

< / /// 5 // 585?

である。結果は誤差内で、これまでの測定と無矛盾である。現在系統誤差は粒子識別の データ時期の依存性によっているので、今後改良できるものと思われる。

次に、 対称性の破れの探索に最適化された観測量の値は、

< //,/

< / /,/

である。この結果から 崩壊における 対称性の破れは、/ の精度で/ にコンシステントであるとわかった。

この値は以前に+)で報告されている 崩壊における観測量 の値

< ,,/

と比べて、 倍程度の感度である。現在収集されているデータ量は、本解析で使用したデー タの約/倍あるので、それを解析すると感度を桁あげられると期待できる。

本研究を行うにあたり、お世話になりました方々に紙面をお借りしてお礼申し上げます。

まず、このような素晴らしい国際的な実験に参加できる機会を与えてくださった、高エ ネルギー物理学研究室の野口先生、林井先生、宮林先生に深く感謝致します。

野口先生は、日頃から気にかけて下さり絶妙なタイミングで有益な助言をして下さいま した。宮林先生には、高エネルギー物理学の基礎から丁寧に御指導いただきました。そし て直接御指導いただきました林井先生には、解析手法のだけでなく、物理や解析の楽しさ も教えて頂きました。本当にありがとうございました。

また、日頃の疑問や質問にいつも丁寧に答えて下さった関谷先輩、藤川先輩を始めとす る研究室の皆様、名古屋大学の方々、他の の方々に心から感謝致しま す。この方々のおかげで、大変充実した研究生活を送ることができました。

最後に、私が充実した研究生活が出来るよう支えて下さった全ての方々に感謝いたし ます。

ドキュメント内 崩壊の研究 (ページ 65-73)

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