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CommonMP-GIS の設定

ドキュメント内 画面仕様書 (ページ 58-62)

変換した地図データをCommonMP-GISで表示するための設定を行います。

3.3.1 手順フロー

図 3.54にCommonMP-GIS実行環境の設定の手順フローを示します。

図 3.54 CommonMP-GIS実行環境の設定 手順フロー

3.3.2 実行手順

(1) 地図表示に必要なデータ

変換した地図を表示するためには、表示する地域の basemap(NASA 簡略衛星画像)と、

START

(1) 地図表示に必要なデータ

(2) レイヤ定義ファイルの配置

CommonMP-GIS 起動

・地図表示

(3) 変換したデータの配置

(4) 設定ファイル

(dataset.ini)の設定 a) 地図データ名称の追記

変換した地図が ベクタ地図の場合

変換した地図が ベクタ地図の場合 (4) 設定ファイル

(dataset.ini)の設定 b) レイヤ定義ファイルの追記

表示する地域の basemap、i25k のデータが存在しないと正しく地図表示されないので注 意して下さい。

(2) レイヤ定義ファイルの配置

ベクタ地図(河川基盤地図、道路地図、住宅地図)を表示する場合、地図データフォルダ の[layers]フォルダに、それぞれのレイヤ定義ファイルを格納して下さい。

レイヤ定義ファイルは、コンバートツールのlayersフォルダ内にあります。

表 3.19に地図種別ごとのレイヤ定義ファイルの一覧を示します。

表 3.19 地図種別ごとのレイヤ定義ファイル

No 地図種別 レイヤ定義ファイル 1 河川基盤地図 kiban.txt

2 道路地図 road.txt 3 住宅地図 town.txt

※ 必ず、【(4) b) レイヤ定義ファイルの追記】を参照して、設定ファイルの設定を行 って下さい。

(3) 変換したデータの配置

変換したデータをCommonMP-GIS実行環境に配置します。

【2.1 CommonMP-GIS データ構成】に記述している、CommonMP-GIS 実行環境の地 図データフォルダの直下に、変換したデータをフォルダごと格納して下さい。

(4) 設定ファイル(dataset.ini)の設定 a) 地図データ名称の追記

CommonMP-GIS実行環境の地図データフォルダ直下のdataset.iniが、読み込む地図

を定義している設定ファイルです。この設定ファイルに地図データ名称を追記すること で、CommonMP-GISで新たな地図データを表示できるようになります。

dataset.iniを開き、下記の項目を追記して下さい。

図 3.55に設定する項目を示します。

図 3.55 dataset.iniの編集(地図データ名称の追記)

表 3.20にdataset.iniの設定値を示します。

表 3.20 dataset.ini設定値(地図データ名称)

No 項目 設定値

1 [dataset]セクション 『変換した地図データのフォルダ名/dataset.ini』を追記して下

さい。

b) レイヤ定義ファイルの追記

表示する地図がベクタ地図(河川基盤地図、道路地図、住宅地図)の場合、レイヤ定 義ファイルを読み込むように設定します。

dataset.iniに、下記の項目を追記して下さい。

図 3.56に設定する項目を示します。

図 3.56 dataset.iniの編集(レイヤ定義ファイルの追記)

表 3.21にdataset.iniの設定値を示します。

表 3.21 dataset.ini設定値(レイヤ定義ファイル)

No 項目 設定値

1 [layers]セクション ベクタ地図ごとに以下を追記して下さい。

河川基盤地図の場合…『河川基盤地図=layers/kiban.txt』

道路地図の場合…『道路地図=layers/road.txt』

住宅地図の場合…『住宅地図=layers/town.txt』

2 [layerAssignments]

セクション

ベクタ地図ごとに以下を追記して下さい。

河川基盤地図の場合…『河川基盤地図=河川基盤地図』

道路地図の場合…『道路地図=道路地図』

住宅地図の場合…『住宅地図=住宅地図』

※ 必ず、【(2) レイヤ定義ファイルの配置】を参照して、レイヤ定義ファイルを所 定の場所に配置して下さい。

ドキュメント内 画面仕様書 (ページ 58-62)

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