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( 別置受信部)

CZ-10RW RU1

( 4方向天 井カ セット 形受信部)

発電モ ニ タ ー機能付

ワイ ヤード リ モ コ ン CZ-10RT560E

CZ-10RW RL1

( 2方向天 井カ セット 形受信部)

多機能ワイ ヤード リ モコ ン CZ-10RT4A

CZ-10RW RD1

( 1方向天 井カ セット 形 、高天井用1方向 、天井吊形受信部)

接続可能なエアコ ンの種類

T・ S・ M・ K・ J・ H形 ※8

  運転/停止 ● ● ● ●

換 切 転 運

冷暖自動 ※1 ● ● ● ●

暖房 ● ● ● ●

ド ラ イ ※1 ● ● ● ●

冷房 ● ● ● ●

送風 ● ● ● ●

温度設定 ● ● ● ●

風速設定 急・ 強・ 弱・ 自動

● ● ● ●

自動風向位置 出し ※2 ● ● ● ●

任意風向設定 ※2 ● ● ● ●

フ ラッ プスイ ング ※2 ● ● ● ●

省エネモ ード ●

※3

● × ×

昇降グリ ル操作( 別売の昇降グリル取付時 ) ● × ● ●

( 室内機本体へ向けて操作)

換気扇操作(

市販の換気扇の連動運 転、およ び単独ON/OFF

● × ● ●

時限タ イマー( 30分単位)

● × × ×

時刻タ イ マ ー

24時 間タ イ マ ー設定

× × ● ●

リ モコ ン セン サー ● ● ● ●

設定温度自動リ タ ーン モード ●

※4

× × ×

フィ ルタ ー残り 時間表示 ●

※5

× × ×

エコ ナビ ●

※5

× × ×

ム テ

ス シ 集中管理 × × × ×

グループ 制御 (

1グループ最多8台

)     1 グループまで ●

同時運転制御 

    1 グループまで ●

同時運転制御 

    1 グループまで ●

同時運転制御 

    1 グループまで ●

同時運転制御 

複数台並 列リ モコ ン

子リモコンとして

) ● ● ● ●

複数台並 列リ モコ ン

親リモコンとして

) ● ● ● ●

囲 範 定

設 冷房( ℃) 18~30

ド ラ イ( ℃) 18~30

暖房( ℃) 1 6~26

※6

冷暖自動( ℃) 17~27

他の制御 機器と の 併    用

ワイ ヤード リ モコ ン ● ● ● ●

ワイ ヤレ スリ モコ ン ● ● ● ●

システムコ ント ロ ーラ ー ● ●   ●

※7

  ●

※7

スケジュ ールタ イ マ ー

● ●   ●

※7

  ●

※7

※1 .システムにより 表示されない場合もあります。取扱説明書等でご確認く ださい。

※2 .お使いの室内機によって機能が異なります。詳しく は本体に付属されている取扱 説明書をご覧く ださい。

※3 .省エネモード は、CZ-10R

T3・ CZ-10RT4A

のみの機能となります。

※4 .設定温 度自動リターンモード は、CZ-10R

T3

・ CZ-10RT3A

・ CZ-10RT4A

のみの機能となります。

※5 .4方向天 井カ セット 形( S2形 )に対応 し ています。CZ-10RT4Aのみの機能と なり ま す。

6

.上限温 度は出荷時 26℃ 。設定により

30℃

に変更できます。

7

.併用する場合は、リモコン の手元禁 止機能が制限されます。詳細はスケジュールタイマー併用時はP.

115 117

をご参照く ださい。

※8 .ワイ ヤレ ス リ モコ ン は 、J1 形・ H形の室内機には 、ご 使用にな れま せん。

※集中制御 が1台し か設置されていないリモコンレスシステムでは、万が一その集中機器が故障し た場合、空調 機を運転できないなどの問題が発生する場合があります。その安全措 置とし て 複数の集中   機 器を設置するよう 推奨いたします。

ワイ ヤード リ モ コ ン 簡単リ モ コ ン ワイ ヤレ スリ モコ ン

※写真はCZ-10RT3と なり ます。

外 形寸法 図

(ワイヤードリモコン)

C Z-10RT 4A

品番

仕様

CZ-10RT4A (高さ)120 mm×(幅)120 mm×(奥行き)16 mm 180 g 使用温度湿度範囲0 ℃~40 ℃・20 %~80 %(屋内設置専用) DC16 V(室内ユニットより供給) 時計±30/月(常温25 ℃)※定期的に合わせてください。 保持時間72時間(満充電時)※満充電に約8時間かかります。 室内ユニット 最多8

外形寸法

120 単位:mm

120 16

設置場所など 5 mm 以上 50 mm 以上 1~1 .5 m

床面 床面から11.5mさに設置する (室内の平均的温度を感じる場所) 床面に対して垂直に設置す 複数並べて設置するときは、左右5mm、上下50mm以上離す 次のような場所に設置しな 日光や直接外気が当たる、窓際等 の空気の流れから外れた、物かげや物の裏側等 するところ(防湿・防滴仕様ではないため) に熱源があるところ 面に凹凸があるところ テレビ・ラジオ・パソコンから1m以上離す。 (映像の乱れ・雑音の原因)

外形寸法 図

(簡単リモコン)

CZ-02RE4

品番

● 外形寸法図

●仕 様

品番 外形寸法 質量90g 0℃ ~ 40℃・20% ~80% (屋内設置専用) 電源

CZ-02RE4 (高さ)120 mm×(幅)70 mm×(奥行)17 mm DC16V(室内ユニットより供給) 接 続 台 数

使用温度・ 湿度範囲 室内ユニット 最多8台

66 .8

116 .8

4.4 4.4

10

83.5

33. 4

16 .6

13

33 .5 16

.7

9. 4 4. 5

9. 4

8

17 70

120

単位:mm

外形 寸法図

《リモートセンサー》

CZ-RSB4 品番

70g 0℃ ~ 40℃・20% ~ 80% (屋内設置専用)

CZ-RSB4 (高さ)120 mm×(幅)70 mm×(奥行)17 mm DC16V(室内ユニットより供給) 数・ 室内ユニット 最多8台

17 70

120

66. 8

116 .8

4.4 4.4

10

83.5

33. 4

16 .6

13

33.5 16.7

9. 4 5 .4

9. 4

8

70

4.4

4.4

2 . 8 1 83.5 3 . 8 1

20

120

34.4 8

5.4

14

9. 4 12

単位:mm

品番 外形寸法図

(簡単リモコン)CZ-10RWRC1 (別置受信部)

付属品

●保証書

●取扱説明書

●お客様ご相談窓口

●据付工事説明書(据付編)

●据付工事説明書(電気工事編)

●据付工事説明書(試運転編)

●警戒標

●フロンの見える化 記入・貼付方

●冷媒配管長と追加充填量等の記入ラベル

●記入ラベル保護用シール

●手元電源スイッチラベル

●排気ドレンホース

●リモコン裏注意ラベル【W マルチ、W マルチハイパワー機種】

●洗浄レスリニューアル手順【リニューアル専用機種】

1.本 体

(1)室外ユニット (3)リモコン

U- 台 CZ- 台

(2)室内ユニット (4)パネル

S- 台 台 S- 台 台 S- 台 台 S- 台 台 S- 台 台 S- 台 台 S- 台

S- 台 S- 台 S- 台 S- 台 2.オプション

台 台 台 台 台 台

3.納入範囲表 ○納入範囲 ×納入範囲外

項 目 納

入 備 考 項 目 納

入 備 考

立会検査 ×

冷媒配管

ガス漏れ検査 × 窒素ガ ス に て 、 4.15Mpa の 圧力を かけて漏れ試験を行ってください。

建物および基礎 × 防振マット類も納入範囲外と

なります。

荷造運搬 ○ 車上渡しとします。 保温保冷工事 ×

現場内小運搬 × 車上から基礎上までは貴社に

てお願いいたします。

冷媒配管

真空引き × 冷媒配管のエアーパージを行って

ください。

据 付 ×

冷媒追加

チャージ × 冷媒配管長が規定以上の場合は冷媒

(R410A)を追加してください。

養 生 ×

冷媒配管工事 × 室外ユニットと室内ユニット間の

冷媒配管をお願いいたします。

荷造残材等

の処理 ×

電気配線工事 ×

室外ユニットと室内ユニットの わ た り 線お よ び 電源接続を お願いいたします。

現地試運転調整 ○ 試運転調整に必要とする電気・水・

燃料は無償で供給願います。

運転指示 ○ 試運転時に行います。

4.保証期間

機器の保証期間は、試運転引渡完了日より1か年。ただし、エンジン本体および定期点検交換部品については、

試運転引渡完了日より1か年または、運転時間 2,000 時間の短い方の期間となります。

(1)耐塩害仕様室外機は、日本冷凍空調工業会標準規格JRA9002-1991(空調機器の耐塩害 試験基準)に基づいています。

(2)「JRA耐塩害仕様」・「JRA耐重塩害仕様」の選定の目安

標準仕様は亜鉛被膜による防食性を有し、塗料との密着性を改善した溶融亜鉛メッキ鋼板(亜鉛鉄板)の使 用等により、すぐれた耐食性を発揮します。

しかし、設置場所の多様化に伴い標準仕様のままでの対応の難しいケースも増えています。

このため、次のような設置場所で使用する場合には、さらに耐食性を向上させた「JRA耐塩害仕様」又 は「JRA耐重塩害仕様」をご使用ください。

<設置場所>

① 海岸線に隣接し、塩害を受けやすい場所

② 海岸線の工業地帯で塩害や煙害を受けやすい場所

③ 工業地帯ではないがゴミ焼却炉等の煙害を受けやすい場所

④ 交通渋滞地域で排気ガスの影響を受けやすい場所

⑤ 温泉地帯の硫化ガスの多い場所

⑥ 燃焼器の排気を吸込む場所

●JRA 9002では適用の方法として下記の様に記載されています。

「JRA耐塩害仕様」適用:潮風にはかからないがその雰囲気にあるような場所に設置する。

「JRA耐重塩害仕様」適用:潮風の影響を受ける場所に設置する。

(3)空調機器の耐塩害試験基準(JRA 9002)について

<適用範囲>

JRA 9002(空調機器の耐塩害試験基準)は、室外に設置される空調機器の外郭を構成する部品の金 属素地上、主として防食及び装飾の目的で塗装する部品の塗膜の試験方法について規定しています。

<試験項目と試験時間> (単位:時間)

*評価基準詳細についてはJRA9002-1991を参照してください。

<据付上のご注意>

本仕様品を使用した場合でも、発錆に対して万全ではありません。

機器の設置やメンテナンスに際しては、下記の点に留意してください。

JRA9002にも記載されておりますが、本仕様品を使用された場合でも下記のような配慮が必要です。

①海水飛沫及び塩風に直接さらされることを極力回避するような場所へ設置すること。

(波しぶき等が直接かかる場所への設置は避ける。)

②外装パネルに付着した海塩粒子が雨水によって十分洗浄されるように配慮(例えば室外ユニットには 日除け等を取り付けない)すること。

③室外ユニット底板内への水の滞留は、著しく腐食作用を促進させるため、底板内の水抜け性を損なわ ないように傾き等に注意すること。

④海岸地帯の据付品については、付着した塩分等を除去するために定期的に水洗いを行うこと。

⑤据え付け、メンテナンス等に付いた傷は、補修すること。

⑥機器の状態を定期的に点検すること。(必要に応じて再防錆処置や部品交換等を実施する。)

⑦基礎部分の排水性を確保すること。

(4)耐塩害仕様機種は次のラベルを貼付しています

JRA耐塩害仕様機種ラベル JRA耐重塩害仕様機種ラベル

( 5 ) 室外ユニット耐塩害仕様表面処理一覧 部 品 名 称 素 材

標 準 仕 様 塩 害 仕 様 重 塩 害 仕 様

外装・枠組

外装パネル 溶融亜鉛メッキ鋼板 ポリエステル粉体焼付塗装 膜厚 40μm以上 ポリエステル粉体焼付塗装 膜厚 80μm以上 ポリエステル粉体焼付塗装 膜厚120μm以上 ドレンパン 溶融亜鉛メッキ鋼板 ポリエステル粉体焼付塗装 膜厚 80μm以上 ポリエステル粉体焼付塗装 膜厚 80μm以上 ポリエステル粉体焼付塗装 膜厚120μm以上 底フレーム 熱間圧延鋼板 ポリエステル粉体焼付塗装 膜厚 80μm以上 ポリエステル粉体焼付塗装 膜厚 80μm以上 ポリエステル粉体焼付塗装 膜厚120μm以上 コーナーパネル アルミニウム アルマイト処理

アルマイト処理 アルマイト処理 センター支柱

中枠 溶融亜鉛メッキ鋼板 処理なし

ポリエステル粉体焼付塗装 膜厚 80μm以上 ポリエステル粉体焼付塗装 膜厚120μm以上 固定金具 溶融亜鉛メッキ鋼板 処理なし

ポリエステル粉体焼付塗装 膜厚 80μm以上 ポリエステル粉体焼付塗装 膜厚 80μm以上

送風機

ファンガード 鉄線 ポリエチレンコーティング

ポリエチレンコーティング ポリエチレンコーティング プロペラファン 樹脂

(本体

ボス部キャップ アルミ(ボス部))

処理なし 処理なし

シリコンコーキング(ボス部キャップ周り)

モーター 処理なし

メーカー耐重塩害仕様(塗装+SUS軸)

メーカー耐重塩害仕様(塗装+SUS軸)

モーター取付脚 機械構造用炭素鋼鋼管 カチオン電着塗装 膜厚 15μm以上 ポリエステル粉体焼付塗装 膜厚 80μm以上 ポリエステル粉体焼付塗装 膜厚120μm以上

熱交換器

フィン アルミニウム プレコート処理

プレコート処理

プレコート処理+ジンクリッチ処理 膜厚 20μm以上

管 銅 処理なし

ジンクリッチ塗装(ろう付部側) 膜厚 20μm以上 ジンクリッチ塗装(全体) 膜厚 20μm以上 管板 高耐食溶融メッキ鋼板 処理なし

ジンクリッチ塗装(ろう付部側) 膜厚 20μm以上 ジンクリッチ塗装(全体) 膜厚 20μm以上

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