データベースの作成・削除
データベースの作成方法
$ createdb [
オプション]
データベース名[
コメント]
=> CREATE DATABASE
データベース名[
オプション];
CREATEDB 権限が必要
template1
データベースをひな形にして、データベースが作成される template1
データベースは初期状態で作成済み
共通に使用するオブジェクトや関数がある場合は、事前にtemplate1
に作成し ておくと、後で作成する手間が省ける
別のデータベースをひな形にすることも可能 (-T
オプション) データベースの削除方法
$ dropdb データベース名
=> DROP DATABASE
データベース名
データベースの所有者、またはスーパーユーザーのみが実行可能データベースのバックアップ
データベースにおけるバックアップの重要性
一般にデータベースでは重要なデータを管理している。ディスクの故障などに よるデータの損失に備え、バックアップを取得することが極めて重要 バックアップ方法の検討で考えておくべきこと
バックアップ取得方法
ファイルを単にコピーするだけでは一般にNG
復旧ターゲットとシステム要件
データベースが破損した場合に、いつの時点に戻れればOK
とするか
バックアップ取得時点?
障害発生直前?
復旧方法と所要時間
バックアップ方法だけでなく、復旧方法も理解しておくこと
復旧にはどの程度の時間が必要か
当然ながら、復旧作業を円滑に実行できないと時間が余計にかかる これから説明するバックアップ取得方法から、要件に合致する方法を使
用すること
PostgreSQLのバックアップ方法
pg_dump コマンド
データベース単位でバックアップを作成 psql
またはpg_restore
コマンドを使ってリストア pg_dumpall コマンド
データベースクラスタ全体のバックアップを作成 psql
コマンドを使ってリストア COPY 文、 ¥copy メタコマンド
テーブル単位でCSV
形式ファイルの入出力 コールドバックアップ ( ディレクトリコピー )
OS
付属のコピー、アーカイブ用コマンドを使ってバックアップを作成
簡単で確実な方法だが、インスタンスを停止する必要がある ポイント・イン・タイム・リカバリ (PITR) のベースバックアップ
使い方がやや複雑 WAL(Write Ahead Logging)
機能と組み合わせて、任意の時点にリカバ リ可能バックアップ方法の整理
論理バックアップ
PostgreSQL
の機能を用いてデー タをエクスポートする pg_dump / pg_dumpall
COPY文 / ¥copyメタコマンド
物理バックアップ
構成ファイルをOSコマンドを用いて コピー
コールドバックアップ PITR
のベースバックアップpostgresql
ドキュメント内
OSS-DB Exam Silver 技術解説無料セミナー
(ページ 74-78)