• 検索結果がありません。

2021年の国連気候変動会議(通称COP26)は、国連気候変動枠組条約

(UNFCCC)に基づく26回目の会議です。2020年は新型コロナウイルスの 感染拡大の影響で延期となり、2021年11月1日から12日までスコットランドの グラスゴーで開催される予定となっています。

COP26は、パリ協定で定められた仕組みに従って国別約束草案(NDC)の見

直しと再提出を行う重要なマイルストーンに位置付けられています。パリ協定で は、全参加国が5年ごとにNDCの目標を引き上げることが求められています。

残念ながら、気候問題への取り組みにとって極めて重要な10年の始まりである 2020年のCOP26は延期され、あと1年待つことになりました。

Climate Action 100+の参加投資家にとって、気候政策環境は極めて重要で す。政府は、気候ソリューションに多くの民間資本が流入するために、気候ファ イナンスのための適切で一貫性のある政策環境を整える必要があります。また、

企業や投資家は、排出量削減目標の設定や自発的な気候関連開示の改善、気候 ソリューションへの投資などを通じて、政府に向けて明確なマーケットシグナル を発信する役目を担っているとイニシアチブは認識しています。

2020年11月、Climate Action 100+はRace to Zeroキャンペーンの対話 イベントに参加しました。このイベントでは、2021年のCOP26に向けてさら に意欲を高めていくことの必要性について、投資家やビジネスリーダーの間で活 発な議論が行われました。

CLIMATE ACTION 100+ 2020進捗報告書 86

付録

7

2 3

5

付録 7 1

4

A:本報告書で使用するデータ指標 BTechnical Advisory Group C:謝辞

6

Climate Action 100+のガバナンス 2020年の主な課題 地域ごとの進捗状況 進捗状況の評価方法

企業の進捗状況 はじめに

本報告書で使用するClimate Action 100+ネットゼロ企業ベンチマーク指標

開示情報指標 指標番号 セクター 対象企業数 調査提供元 評価実施時期

当該企業は、明確に定義されたスコープの排出に関し、2050年までに自社のGHG排出量を100%削減する実質ゼロ目標を設定して

いるか。 1.1 全セクター 160 TPI 202011

当該企業のGHG排出量実質ゼロ目標は、その企業のセクターにとって最も重要なスコープ3の排出カテゴリー(該当する場合)を対象と

しているか。 1.1b 全セクター 160 TPI 202011

当該企業は、自社のGHG排出削減に向けた長期的(2036年〜2050年)ターゲットを設定しているか。 2.1 全セクター 160 TPI 20203 当該企業は、このターゲットがスコープ1および2の排出量全体の95%以上を対象とすることを明示しているか。 2.2a 全セクター 160 TPI 20203 長期的(2036年〜2050年)GHG削減ターゲットは、最も重要なスコープ3の排出量(該当する場合)を対象としているか。 2.2b 全セクター 160 TPI 20203 当該企業は、明確に定義されたスコープの排出に関し、自社のGHG排出削減に向けた中期的(2026年〜2035年)ターゲットを設定

しているか。 3.1 全セクター 160 TPI 20203

当該企業は、このターゲットがスコープ1および2の排出量全体の95%以上を対象とすることを明示しているか。 3.2a 全セクター 160 TPI 20203 中期的(2026年〜2035年)GHG削減ターゲットは、最も重要なスコープ3の排出量(該当する場合)を対象としているか。 3.2b 全セクター 160 TPI 20203 当該企業は、明確に定義されたスコープの排出に関し、自社のGHG排出削減に向けた短期的(2020年〜2025年)ターゲットを設定

しているか。 4.1 全セクター 160 TPI 20203

当該企業は、このターゲットがスコープ1および2の排出量全体の95%以上を対象とすることを明示しているか。 4.2a 全セクター 160 TPI 20203 短期的(2020年〜2025年)GHG削減ターゲットは、最も重要なスコープ3の排出量(該当する場合)を対象としているか。 4.2b 全セクター 160 TPI 20203 当該企業は、気候変動リスクの管理に対して、取締役会または取締役会委員会が監督を行っている証拠を提供しているか。 8.1a 全セクター 160 TPI 20203 当該企業は、気候変動に対して責任を負う取締役会レベルの役職を設けていることの証拠を提出しているか。 8.1b 全セクター 160 TPI 20203

A :本報告書で使用するデータ指標

CLIMATE ACTION 100+ 2020進捗報告書 88

2 3

5

付録 7 1

4

A:本報告書で使用するデータ指標 BTechnical Advisory Group C:謝辞

6

Climate Action 100+のガバナンス 2020年の主な課題 地域ごとの進捗状況 進捗状況の評価方法

企業の進捗状況 はじめに

本報告書で使用するClimate Action 100+ネットゼロ企業ベンチマーク指標(続き)

資本配分指標 セクター 対象企業数 調査提供元 評価実施時期

2019年〜2020年に対象企業で認可された従来型・非従来型の石油・ガスプロジェクトのうち、IEA B2DSに整合していないものが何件あるか。 上流の石油・ガス 33 Carbon Tracker 20208

当該企業が減損会計における価格の見通しを公表している場合、現状維持、下降、上昇のいずれか。 上流の石油・ガス 33 Carbon Tracker 20208

石油、ガスに関し、潜在的資本支出総額(STEPSの上限以下)のうち、STEPSに整合し、B2DSに整合していないのは何%か。 上流の石油・ガス 33 Carbon Tracker 20208

石油、ガス、および全体に関し、潜在的資本支出総額(STEPSの上限以下)のうち、B2DSおよびSTEPSに整合しているのは何%か。 上流の石油・ガス 33 Carbon Tracker 20208

当該企業は、CTIによるIEA B2DSシナリオの解釈に沿って、2040年までに石炭火力発電所を全廃することを表明しているか。 公益事業(石炭・

ガス発電資産) 31 Carbon Tracker 20208

当該企業は、CTIによるIEA B2DSシナリオの解釈に沿って、2040年までにガス火力発電所を全廃することを表明しているか。 公益事業(石炭・

ガス発電資産) 31 Carbon Tracker 20208

当該企業の資本ストックは気候シナリオと整合しているか。 自動車

公益事業

14(自動車)

31(公益事業)

2 Degree Investing Initiative

20208

当該企業が計画している2023年までの技術構成は気候シナリオと整合しているか。 自動車

公益事業

31(公益事業)

14(自動車)

2 Degree Investing Initiative

20208

A : 本報告書で使用するデータ指標

2 3

5

付録 7 1

4

A:本報告書で使用するデータ指標

関連したドキュメント