C ONT E NT S
9 なぜ、オープンソースなのか 9 様々なオープンソース
9 オープンソースの動向 9 オープンソース、
活用のためのアドバイス
9 成功事例紹介
■ サポート サービスは受けら れるの?
⇒「 問合せ対応」 「 障害対応」 を提供し てく れるサービスが無い・ ・ ・
⇒障害時に誰にも 聞く こ と ができず、 困っ た・ ・ ・
■ ■ サポート サポート サービスは受けら サービスは受けら れるの? れるの?
⇒「 問合せ対応」 「 障害対応」 を提供し てく れる
⇒「 問合せ対応」 「 障害対応」 を提供し てく れるサービスが無い サービスが無い・ ・ ・ ・ ・ ・
⇒障害時に
⇒障害時に誰にも 誰にも 聞く 聞く こ こ と と ができず、 ができず 、 困っ 困っ た・ た・ ・ ・ ・ ・
■ 性能や信頼性は大丈夫?
⇒オープンソ ースで本当に業務システムが構築できるのか?
■ ■ 性能や信頼性は大丈夫? 性能や信頼性は大丈夫?
⇒オープンソ ースで本当に
⇒オープンソ ースで本当に業務システムが構築できるの 業務システムが構築できるのか? か?
■ どこ に情報があるの?日本語情報はある?
⇒どのよう にパラ メ ータ 設計し てよいのかわから ない・ ・ ・
■ ■ どこ どこ に情報があるの?日本語情報はある? に情報があるの?日本語情報はある?
⇒ ⇒ どのよう どのよう にパラ にパラ メ メ ータ ータ 設計し 設計し てよいのかわから てよいのかわから ない・ ない ・ ・ ・ ・ ・
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オープンソースの不安・・・
■ どのオープンソ ースを使う べきなの?
⇒同じ 機能を持つオープンソ ースが複数存在し 、 どれを使用するか選定する必要がある。
⇒気がついたら 社内で何十種類も のオープンソ ースが導入さ れていて、 収拾がつかない・ ・ ・
■ ■ どのオープンソ どのオープンソ ースを使う ースを使う べきなの? べきなの?
⇒
⇒同じ 同じ 機能を持つオープンソ 機能を持つオープンソ ースが ースが 複数存在 複数存在し し 、 、 どれを使用するか選定する必要 どれを使用するか選定する必要 がある。 がある。
⇒気がついたら 社内で何十種類も のオープンソ ースが導入さ れていて、
⇒気がついたら 社内で何十種類も のオープンソ ースが導入さ れていて、 収拾がつかない・ 収拾がつかない ・ ・ ・ ・ ・
■ どう 組み合わせるの?バージョ ンは?・ ・ ・
⇒一般的に、 ソ フ ト ウェ ア同士を組み合わせる際の設定によっ て、 障害が発生するこ と が多い。
⇒商用製品と 組み合わせたいが、 どう やればよいのかわから ない・ ・ ・
⇒システム全体の基盤設計のなかでのオープンソ ースの整合性はどう なっ ているのか???
■ ■ どう どう 組み合わせるの?バージョ 組み合わせるの?バージョ ンは?・ ンは? ・ ・ ・ ・ ・
⇒一般的に、 ⇒ 一般的に、 ソ ソ フ フ ト ト ウェ ウェ ア同士を組み合わせる際の設定によっ ア同士を組み合わせる際の設定によっ て、 て、 障害が発生するこ 障害が発生 するこ と と が多い。 が多い。
⇒ 商用製品と ⇒ 商用製品と 組み合わせたいが、 組み合わせ たいが、 どう どう やればよいのかわから やればよいのかわから ない ない・ ・ ・ ・ ・ ・
⇒ システム全体の基盤設計 ⇒ システム全体の基盤設計のなかでのオープンソ のなかでのオープンソ ースの 整合性はどう ースの 整合性はどう なっ なっ ているのか??? ているのか ???
オープンソース活用のポイント
ハードウェア ソフトウェア
( OS 、ミドル)
業務アプリ開発 インフラ構築
運用・保守
ハードウェア
ソフトウェア
( OS 、ミドル)
業務アプリ開発 インフラ構築
運用・保守
ハードウェア
ソフトウェア
( OS 、ミドル)
業務アプリ開発 インフラ構築
運用・保守
従来の コ スト 構造
オープンソ ースを活用する が、 全て自社対応の場合
有償サービスを上手 に活用し た場合
ノ ウハウが無い中で全て自社 対応し よう と すると 、 アプリ 開 発や保守・ 運用コ スト が上がる 可能性がある。
有償のOSSサポート サービス
を上手に活用し 、 全体と し てコ
スト を下げていく こ と が重要。
オープンソ ースサポート サービスを オープンソ ースサポート サービスを
上手に活用する 上手に活用する
オープンソース活用のポイント
ノウハウがあまり無 ノウハウがあまり無 い場合、全て自社で い場合、全て自社で 対応すると、かえっ 対応すると、かえっ てコスト増に・・・
てコスト増に・・・
例えば・・・
例えば・・・
オープンソ ース利用技術は・ ・ ・ オープンソ ース利用技術は・ ・ ・
• • 最初は、 最初は、 外部のサービスを利用し 外部のサービスを利用し 、 、 自社エンジニアにスキ 自社エンジニアにスキ ルト ラ ンスフ ァ ー。
ルト ラ ンスフ ァ ー。
•
• 商用プロダク 商用プロダク ト ト 技術者は、 技術者は、 比較的容易に同じ 比較的容易に同じ カ カ テゴリ テゴリ の の オープンソ ースを習得可能。
オープンソ ースを習得可能。
ソ ースコ ード レベルの障害調査、 バグ
ソ ースコ ード レベルの障害調査、 バグ FIX FIX は・ は・ ・ ・ ・ ・
• • 自社エンジニアを育成するより 自社エンジニアを育成するより も も 、 、 外部のサービスを活用 外部のサービスを活用 し たほう が、 効率がよい。
し たほう が、 効率がよい。
• • 企業情報システム部門や、 企業情報システム部門や、 S S I I e e r r のコ のコ アスキルと アスキルと はこ はこ と と なる なる 分野のスキルが必要。
分野のスキルが必要。
オープンソ ース・ ワンスト ッ プサービス オープンソ ース・ ワンスト ッ プサービス
O p e n S t a n d i a ( オープンスタ ンディ ア)
O p e n S t a n d i a ( オープンスタ ンディ ア)
救急サービス
オープンソース ドックサービス アプリ開発支援
サービス OSS基盤 構築サービス
性能検証サービス
新規システム / 再構築をお考えのお客様
パラメータ
チューニングサービス
すでにオープンソースをご利用のお客様
設計
開発
テスト
運用
OSS導入サポート
根本原因 調査・解決
暫定対策 障害復旧
フォロー 再発防止
オープンソース年間サポート
(定期メンテナンスサービス)
設計、 構築から 、 保守、 運用まで、 ワンスト ッ プサービス!
3 5 種類以上のオープンソ ースをワンスト ッ プサービス!
オープンソ ース・ ワンスト ッ プサービス オープンソ ース・ ワンスト ッ プサービス
O p e n S t a n d i a ( オープンスタ ンディ ア)
O p e n S t a n d i a ( オープンスタ ンディ ア)
■ CentOS ■ Fedora Core ■ Debian
■ FreeBSD ■ RedHat Enterprise Linux ■ その他 Linux
■ MySQL ■ PostgreSQL
■ Apache ■ Squid ■ PHP
■ Perl ■ Ruby on Rails
■ Tomcat ■ Apache Geronimo
■ JBoss AS ( EAP ) ■ JBoss ESB ■ jBPM
■ Struts ■ Spring ■ Hibernate
■ Seasar2 ■ JBoss Seam ■ iBATI S
■ Samba ■ OpenLDAP ■ BI ND
■ sendmail ■ Postfix ■ Dovecot
■ CVS ■ Subversion ■ Heartbeat
■ Eclipse BI RT ■ OpenOLAP ■ osCommerce
■ JasperReports ■ XOOPS
OS
Java 系
ネット、
インフラ系
アプリ系 Web 、 スクリプト系
データ
ドキュメント内
オープンソース活用のためのアドバイス
(ページ 37-42)