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ランダム化並行群間比較試験報告の質向上
Narrtive-based
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質的研究とは
データマイニング
テキストマイニング
グラフィックマイニング
Study Design Algorithm
• Q1: 暴露群と非暴露群の比較が行われているか(注1) → No → 非比較研究(注2)
• ↓
• Yes
• ↓
• Q2: 暴露とアウトカムが同じ群で同時に測定されているか → Yes → 横断研究 (注3)
• ↓
• No
• ↓
• Q3: 2群以上の群を比較しているか → No → Q3-2: 介入の前,間,後で複数の測定がなされているか
• ↓ ↓ ↓
• Yes No Yes
• ↓ ↓ ↓
• Q4: 研究者が暴露を割り付けているか 前後比較研究 時間シリーズ研究
• ↓ ↓
• No Yes
• ↓ ↓
• ↓ Q4-2: 暴露はランダム割付か→No →非ランダム化試験(個人または群)
• ↓ ↓
• ↓ Yes
• ↓ ↓
• ↓ Q4-3: 暴露は群のレベルでの割付か(注4) →No→ランダム化臨床試験
• ↓ ↓
• ↓ Yes
• ↓ ↓
• ↓ 群ランダム化臨床試験
• ↓
• Q5: 群を規定しているのは → アウトカム → ケースコントロール研究
• ↓
• 暴露
• ↓
• Q6: コホートデザインか→No→同時性対照のある非コホート研究(対照のある時間シリーズ研究など)
• ↓
• Yes
• ↓
• Q7: 前向きか → No → 後ろ向きコホート研究
• ↓
• Yes
• ↓
• 前向きコホート研究
•
このアルゴリズムはZaza
らの論文に従って作成した。(Zaza S, Wright-De Aguero LK, Briss PA, Truman BI, Hopkins DP, Hennessy MH, Sosin DM, Anderson L, Carande-Kulis VG, Teutsch SM and Pappaioanou M: Data collection instrument and procedure for systematic reviews in the Guide to Community Preventive Services. Task Force on Community Preventive Services. Am J Prev Med 2000; 18:44-74. UI: 20265259 PMID: 0010806979
)。上に示す
アルゴリズムによって,
どの研究タイプかを分類することができる。論文の著者が研究タイプについて明確に記述
していない場合には,
このアルゴリズムを用いて判定することができる。 (2000.7.20)
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• (
注)
• 1)
暴露とは危険因子への暴露と介入Intervention
と両方を意味している。また,1
つの群で暴露前とその後でアウト
カムを測定している場合には,
暴露前を自己対照と考えることもできるので,Yes
を選択する。
• 2)
非比較研究Non-comparative study
は記述的研究Descriptive study
と同じ意味で用いられている。そこの分類に
は,
以下のものが含まれる。
• A.
症例研究,
症例報告 Case study
• B.
ケースシリーズ研究Case-series study
• C.
焦点群研究 Focus group study
• D.
横断研究,
調査(有病率など)Cross-sectional study, surveys (prevalence)
• E.
記述的疫学研究Descriptive epidemiological study
• 3)
この横断研究は危険因子とアウトカムの間の関連を分析して,
因果関係などを明らかにすることを目的とする
研究のことである。単に,
陽性率などを記述するだけの研究は非比較研究に含める。
• 4)
群レベルでの割付とは,
病院単位や,
市なと地域単位など割り付ける場合をいう。通常のランダム化対照試験は
個人レベルでランダム化が行われる。